映画『カミハテ商店』 山本起也監督の作品を地元静岡で盛り上げよう!! [映画、映像]
と･･･
いきなり記事のタイトルで自分の力量以上の大風呂敷を広げてしまった^^;
1月5日から静岡で上映するよ～
たくさんの方に観ていただきたい作品。
（僕もまだ観てないんで楽しみにしてる）
『カミハテ商店』
静岡市出身で僕の高校の同級生である山本起也の監督作品。
主演は高橋惠子さん。
映画について。
『カミハテ商店』オフィシャルサイトより引用。
最果ての地に佇むカミハテ商店…それは、
私たちそれぞれの心の中にある場所なのか？
いつの頃からか自殺の名所となってしまった断崖絶壁の近くに立つ一軒の古い商店。
その店を営みながら、孤独を抱えひっそりと暮らす初老の女性千代。
見知らぬ訪問者たちとの関わり合いの中で、彼女の心が少しずつ変化していく姿を、
千代に寄り添うような静謐なタッチで描くヒューマンドラマの秀作が完成しました。
人を活かすIターンの島としてマスコミにも頻繁に取り上げられている、
島根県隠岐郡海士町全面協力のもと、絶景のロケ地を舞台に、
第一線のプロと京都造形芸術大学の学生たちがタッグを組み制作した“北白川派”映画第３弾。
毎年３万人もの人が自ら命を絶つ（更にその１０倍もの人が自殺未遂をすると言われる）“自殺大国・日本”。
この国で生きることの難しさと死ぬことの容易さ。いじめによる若者の自殺が連日マスコミを賑わしている今、
人間の“生と死”の意味を真摯に問いかけます。
高橋惠子２３年ぶりの主演作品！
寺島進と姉弟役で初共演！
６０歳の孤独なヒロイン森田千代を演じるのは、
本作が映画『花物語』(８９)以来２３年ぶりの主演作品となる高橋惠子。
やり場のない初老女性の複雑な心情を静かなしかし圧倒的な存在感で表現しています。
また不器用ながらも都会で一生懸命に生きる弟良雄を寺島進が軽妙に演じ、
物語に穏やかな空気を注いでいます。
その他、
７２年に自身が作詞・作曲した大ヒット曲「赤色エレジー」などのシンガーソングライターとして活躍する一方、
個性派俳優としても知られるあがた森魚が、最果ての地に見知らぬ人を運ぶ寡黙なバス運転手を好演。
千代と良雄それぞれの心の拠り所となる重要な役、牛乳配達の青年とクラブのホステスを、
撮影当時京都造形芸術大学映画学科の学生だった、深谷健人と平岡美保が力演しています。
劇映画デビュー作がカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭メインコンペティションに
招待の快挙！
メガホンをとるのは、実家に暮らす祖母を追ったドキュメンタリー映画『ツヒノスミカ』が、
２００８年度スペインの国際ドキュメンタリー映画祭PUNTO DE VISTA で
ジャン・ヴィゴ賞（最優秀監督賞）受賞するなど、内外で高く評価された山本起也。
劇映画デビューとなる本作『カミハテ商店』でも、
カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭に並ぶ存在としてヨーロッパで認められている、
チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭メインコンペティション部門に見事招待される快挙となりました。
惜しくも受賞はなりませんでしたが、映画祭デイリーの採点表では、
米ハリウッド・リポーターなど国際ジャーナリスト３名が満点を付けるとともに、
平均点でもコンペ12作品№１という最高の評価を受けました。
北白川派 (北白川派映画芸術運動) 第３弾作品『カミハテ商店』
［北白川派]とは、映画を通して新たな芸術運動の狼煙(のろし)を上げるために、
京都造形芸術大学映画学科から立ち上がった一大プロジェクト。
映画学科が一丸となりその全機能を駆使しながら
プロと学生が共同で毎年一本の劇場公開作品を完成させて発表しています。
第２弾作品からは配給・宣伝にも学生が参加。その第３弾が本作『カミハテ商店』となります。
第１弾作品：木村威夫監督『黄金花 秘すれば花、死すれば蝶』(08年公開 主演：原田芳雄・松坂慶子）
第２弾作品：高橋伴明監督『MADE IN JAPAN こらッ!』(11年公開 主演：松田美由紀)
第３弾作品：山本起也監督『カミハテ商店』(12年公開 主演：高橋惠子・寺島進)
第４弾作品：林海象監督『弥勒』(13年公開予定 主演：永瀬正敏・井浦新)製作進行中
第５弾作品：福岡芳穂監督作品（14年公開予定）企画進行中
引用ここまで。
あらすじは･･･
静岡新聞社のサイト、アットエス（@S）より引用
『カミハテ商店』
死にたいくらい素敵な場所
山陰の小さな港町、上終（カミハテ）で独りひっそりと商店を営む初老の女性千代。
年老いて亡くなった母が残した店を引き継ぎ、パンを焼いては細々とそれを売って暮らしていた。
無愛想でとっつきにくい彼女の店に日頃来るのは、
自閉症の牛乳配達の奥田青年と町役場福祉課の須藤くらいである。
いつの頃からか見知らぬ訪問者が現れるようになる。
それは店の傍にある断崖絶壁で自ら命を絶つため、死に場所を求めて来た者たちだった。
彼らはそれを最後の晩餐とするかのように、千代が焼いたパンと牛乳を買い求めにやって来るのだ。
彼らが自殺するであろうと気づいていても、彼女は死にゆく人を決して止めず、
ただ見送った人の靴を崖から持ち帰っていた。
「死にたいと思う人を、なぜ止めなくてはいけないのか」――この言葉が千代の脳裏を反芻する。
幼かった頃、あの断崖絶壁から飛び降りた理由の分からない父の死が、彼女の心に大きな翳を落としていた。
ある日、訳ありげな母子が商店にやってくる。
やはりその母親も死に場所を求めてさ迷っていたのだったが･･･。
[製作] 高橋伴明／林海象／有吉司／古賀俊輔／福岡芳穂
[監督] 山本起也
[脚本] 水上竜士／山本起也
[音楽] 谷川賢作
[出演] 高橋恵子／寺島進／あがた森魚／水上竜士／松尾貴史／深谷健人／
平岡美保／土村芳／ぎぃ子／大西礼芳
引用ここまで。
こんな映画が1月5日（土）から18日（金）まで、
静岡市にある映画館”サールナート･ホール（静岡シネ･ギャラリー）”で上映される。
上映時間は12：15～14：05と16：50～18：40の1日2回。
サールナート･ホールの情報。
〒420-0857 静岡県静岡市葵区御幸町１１−１４
Phone：054-273-7450
JR静岡駅北口から徒歩5分ほど。
詳しくはコチラのサイトで。
http://www.cine-gallery.jp/
地元での上映だというコトで監督以下スタッフ一同かなり気合いをいれてくれてる。
東京ではこんな完成披露試写会もあったみたいだけど。
静岡も盛り上がるよ～!!
上映初日の5日から3日間は、こんなイヴェントも映画と一緒に楽しめる。
3日間は、山本監督の舞台挨拶がある。
映画に対しては（映画にだけ? w）真摯な姿勢で取り組んでいる熱い山本監督のトーク。
映画をさらに深く広く楽しめるスパイスになるかも。
5日（土）12:15からの上映のあとは、
監督の（だから僕のでもあるんだけど）同級生の司法書士君がとのトーク･ショー。
”「自殺」というモチーフについて”という一見重いテーマだけど、
この2人なら誰もが聴きたくなるようなトークをしてくれるはず。
同じく5日（土）16：50からの上映のあとは、
今までの山本監督の作品の音楽をすべて担当されてるミュージシャン、
谷川賢作さんのミニ･ライヴ。
詩人、谷川俊太郎さんの息子でもある賢作さんの演奏を楽しむチャンス♪
6日（日）12:15からの上映のあとは、
映画にも出演している京都造形芸術大学の学生を迎えて山本監督とのトーク。
イロイロな裏話が聞けるか?
山本監督が修三のごとく熱く生徒たちを圧倒するか? w
楽しみが尽きないかもww
なお↑のポスターには告知ないんだけど、
6日（どちらの上映のあとかは不明）には、
映画に出演しているミュージシャンのあがた森魚さんも来場していただけるとのコト。
ちなみにあがたさんは翌日7日には市内のライヴハウス”騒弦”でライヴを演るみたいっす。
ライヴについての情報は騒弦のHPでどうぞ。
http://so-gen.powerhp.net/
そして7日（月）12：15からの上映のあとは、
山本監督が撮ったドキュメンタリー『ツヒノスミカ』ダイジェスト版特別上映。
監督のお婆ちゃんと静岡の風景が画面に広がる作品。
2006年の公開時は大盛況でアンコール上映会まで行われたドキュメンタリー映画。
そして『カミハテ商店』でドラマ映画デビューをした山本監督が、
ドラマとドキュメンタリーの違いを撮る側の視点で話してくれる。
豪華だろぉ!!
みなさん、ぜひ劇場に足を運んで特別な上映会を楽しんでほしいなと。
そんな本公開に先立って、
今月の最初の週末に静岡で先行上映が行われた。
そのときもスタッフのみなさんが来静されて、
打ち上げというか、本上映へ向けての決起大会というか。
そんな飲み会があったんで、お言葉に甘えて僕も参加してきた。
一緒に楽しい時間を共有させていただいたのは、
山本起也監督と奥さま、
この映画を配給している㈱マジックアワーの有吉社長、
映画のプロデューサーであり、主演の高橋惠子さんの旦那さまでもある高橋伴明監督、
そして映画の脚本を山本監督と書き出演している水上竜士さん。
静岡で上映をする映画館サールナートホールのスタッフ（久々に会えて楽しかったよ^^）
映画をはじめ音楽その他モロモロに造詣の深い高校の同級生や友人。
そして･･･ 教養ナイけど、とりあえず飲めてれば文句を言わない僕。
みなさん、映画をはじめイロイロな話題で盛り上がってた。
僕は話についてけなくてひたすら飲んでたw
バカ話のときは率先して参加してたけどww
高橋伴明さんが僕と同じくショート･ピースを吸っていた!!
コレがイチバン印象的だったりしてw
楽しい時間はまだまだ続くよってコトで次の店へ。
僕の大学の同級生がやってるジャズ･バーへ深夜お邪魔した。
マスターである友人と会ったのは10年ぶりぐらいだったりする^^;
お互い変わってないなぁってコトで笑い合ってたけど。
ちょっと打ち合わせもあったんで、みんなと離れてカウンターで飲んでたんだけどね^^;
イイ店なんで、ココにもたまには行かないとなぁなんて。
大学時代の友人も何人かは来てるみたいだし。
そんなわけで楽しい夜は深夜まで盛り上がってたっす^^。
でだ。
1月5日からの『カミハテ商店』の上映。
静岡で盛り上げよ～!!
って、ココで書いても影響力少ないだろうけど^^;
カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭に並ぶ存在としてヨーロッパで認められている、
チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭メインコンペティション部門に見事招待された『カミハテ商店』
惜しくも受賞はならなかったけど、映画祭デイリーの採点表では、
米ハリウッド・リポーターなど国際ジャーナリスト３名が満点を付けるとともに、
平均点でもコンペ12作品№１という最高の評価を受けた作品。
観てない僕が言うのもアレだけど、
それだけ地力がある映画なんだと思う。
地道にスタッフのみなさんが管理できる範囲内で上映をしてるから、
なかなかマスな話題にはなりにくい映画かもしれない。
（ちと悔しいけど）
前作『ツヒノスミカ』は地元静岡が舞台になってたんで地元マスコミもこぞって取り上げてくれた。
その結果が上映会の大盛況かもしれない。
その上映会に関係者として関わった僕も、
そしてもちろん山本監督はじめ映画関係者も誰もが、
そのときの尽力には感謝しています。
でだ･･･
今回みたいに作品自体は地元とはなんの関係もないけど、
地元出身の監督が撮った作品をもっと取り上げてほしいなぁ。
僕らが宣伝して多くの方が映画を観てくださるコトで、
ココ静岡で高い評判が生まれて、ソレが日本中、もしかしたら世界中に波及するってステキだと思わない?
静岡のマスコミ関係者のみなさん。
『カミハテ商店』をもっともっと宣伝してくださいm(__)m
山本監督以外は静岡に所縁のあるスタッフはほとんどいないコノ映画。
ある意味、静岡の芸術（大衆芸能）に対する取り組み方が見られてると思うんだけど。
僕は微力ながら応援するよ。
ホント、なんの力もなくてココで大騒ぎしてるだけだけど。
映画の前売り券絶賛発売中!!
全国共通のチケットっす。
僕も持ってるんで映画観たいって方は声かけてね。
なんとかお渡しできる方法考えるんで。
静岡市内だと呉服町商店街にある”ちぐさ”って雑貨屋さんで売ってる。
山本監督の実家なんだ。
前売り券の特典として、
美術担当の丸山裕司さんが描いた、『カミハテ商店』撮影セットのイメージ画をポストカードをもれなくプレゼント。
主人公が営む商店の外観、店内、住居を描いた4枚セット。
コレもステキ。
カミハテ商店のオフィシャル･サイトはコチラ。
近くの街での上映スケジュールなどはココで確認をしてみて^^。
http://www.kitashira.com/
映画も音楽も多くの方に触れてもらえてからこそ作品が生きてくると思うから。
そのとき歴史が動いたみたいな^^。
そんな結果になったらサイコーっす!!
みなさん、
『カミハテ商店』をよろしくお願いしますm(__)m
ステマみたいって?
ステマじゃないよ。
大きなお世話を勝手に僕がやってるだけ^^;
山本監督もこんな記事書かれて迷惑してるかもしれないからw
正月に同窓会で会うんだけどボロクソ言われたりしてww
まぁ、僕だからね。
それで普通っす^^。
映画よろしく～(^O^)／
DEB
いきなり記事のタイトルで自分の力量以上の大風呂敷を広げてしまった^^;
1月5日から静岡で上映するよ～
たくさんの方に観ていただきたい作品。
（僕もまだ観てないんで楽しみにしてる）
『カミハテ商店』
静岡市出身で僕の高校の同級生である山本起也の監督作品。
主演は高橋惠子さん。
映画について。
『カミハテ商店』オフィシャルサイトより引用。
最果ての地に佇むカミハテ商店…それは、
私たちそれぞれの心の中にある場所なのか？
いつの頃からか自殺の名所となってしまった断崖絶壁の近くに立つ一軒の古い商店。
その店を営みながら、孤独を抱えひっそりと暮らす初老の女性千代。
見知らぬ訪問者たちとの関わり合いの中で、彼女の心が少しずつ変化していく姿を、
千代に寄り添うような静謐なタッチで描くヒューマンドラマの秀作が完成しました。
人を活かすIターンの島としてマスコミにも頻繁に取り上げられている、
島根県隠岐郡海士町全面協力のもと、絶景のロケ地を舞台に、
第一線のプロと京都造形芸術大学の学生たちがタッグを組み制作した“北白川派”映画第３弾。
毎年３万人もの人が自ら命を絶つ（更にその１０倍もの人が自殺未遂をすると言われる）“自殺大国・日本”。
この国で生きることの難しさと死ぬことの容易さ。いじめによる若者の自殺が連日マスコミを賑わしている今、
人間の“生と死”の意味を真摯に問いかけます。
高橋惠子２３年ぶりの主演作品！
寺島進と姉弟役で初共演！
６０歳の孤独なヒロイン森田千代を演じるのは、
本作が映画『花物語』(８９)以来２３年ぶりの主演作品となる高橋惠子。
やり場のない初老女性の複雑な心情を静かなしかし圧倒的な存在感で表現しています。
また不器用ながらも都会で一生懸命に生きる弟良雄を寺島進が軽妙に演じ、
物語に穏やかな空気を注いでいます。
その他、
７２年に自身が作詞・作曲した大ヒット曲「赤色エレジー」などのシンガーソングライターとして活躍する一方、
個性派俳優としても知られるあがた森魚が、最果ての地に見知らぬ人を運ぶ寡黙なバス運転手を好演。
千代と良雄それぞれの心の拠り所となる重要な役、牛乳配達の青年とクラブのホステスを、
撮影当時京都造形芸術大学映画学科の学生だった、深谷健人と平岡美保が力演しています。
劇映画デビュー作がカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭メインコンペティションに
招待の快挙！
メガホンをとるのは、実家に暮らす祖母を追ったドキュメンタリー映画『ツヒノスミカ』が、
２００８年度スペインの国際ドキュメンタリー映画祭PUNTO DE VISTA で
ジャン・ヴィゴ賞（最優秀監督賞）受賞するなど、内外で高く評価された山本起也。
劇映画デビューとなる本作『カミハテ商店』でも、
カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭に並ぶ存在としてヨーロッパで認められている、
チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭メインコンペティション部門に見事招待される快挙となりました。
惜しくも受賞はなりませんでしたが、映画祭デイリーの採点表では、
米ハリウッド・リポーターなど国際ジャーナリスト３名が満点を付けるとともに、
平均点でもコンペ12作品№１という最高の評価を受けました。
北白川派 (北白川派映画芸術運動) 第３弾作品『カミハテ商店』
［北白川派]とは、映画を通して新たな芸術運動の狼煙(のろし)を上げるために、
京都造形芸術大学映画学科から立ち上がった一大プロジェクト。
映画学科が一丸となりその全機能を駆使しながら
プロと学生が共同で毎年一本の劇場公開作品を完成させて発表しています。
第２弾作品からは配給・宣伝にも学生が参加。その第３弾が本作『カミハテ商店』となります。
第１弾作品：木村威夫監督『黄金花 秘すれば花、死すれば蝶』(08年公開 主演：原田芳雄・松坂慶子）
第２弾作品：高橋伴明監督『MADE IN JAPAN こらッ!』(11年公開 主演：松田美由紀)
第３弾作品：山本起也監督『カミハテ商店』(12年公開 主演：高橋惠子・寺島進)
第４弾作品：林海象監督『弥勒』(13年公開予定 主演：永瀬正敏・井浦新)製作進行中
第５弾作品：福岡芳穂監督作品（14年公開予定）企画進行中
引用ここまで。
あらすじは･･･
静岡新聞社のサイト、アットエス（@S）より引用
『カミハテ商店』
死にたいくらい素敵な場所
山陰の小さな港町、上終（カミハテ）で独りひっそりと商店を営む初老の女性千代。
年老いて亡くなった母が残した店を引き継ぎ、パンを焼いては細々とそれを売って暮らしていた。
無愛想でとっつきにくい彼女の店に日頃来るのは、
自閉症の牛乳配達の奥田青年と町役場福祉課の須藤くらいである。
いつの頃からか見知らぬ訪問者が現れるようになる。
それは店の傍にある断崖絶壁で自ら命を絶つため、死に場所を求めて来た者たちだった。
彼らはそれを最後の晩餐とするかのように、千代が焼いたパンと牛乳を買い求めにやって来るのだ。
彼らが自殺するであろうと気づいていても、彼女は死にゆく人を決して止めず、
ただ見送った人の靴を崖から持ち帰っていた。
「死にたいと思う人を、なぜ止めなくてはいけないのか」――この言葉が千代の脳裏を反芻する。
幼かった頃、あの断崖絶壁から飛び降りた理由の分からない父の死が、彼女の心に大きな翳を落としていた。
ある日、訳ありげな母子が商店にやってくる。
やはりその母親も死に場所を求めてさ迷っていたのだったが･･･。
[製作] 高橋伴明／林海象／有吉司／古賀俊輔／福岡芳穂
[監督] 山本起也
[脚本] 水上竜士／山本起也
[音楽] 谷川賢作
[出演] 高橋恵子／寺島進／あがた森魚／水上竜士／松尾貴史／深谷健人／
平岡美保／土村芳／ぎぃ子／大西礼芳
引用ここまで。
こんな映画が1月5日（土）から18日（金）まで、
静岡市にある映画館”サールナート･ホール（静岡シネ･ギャラリー）”で上映される。
上映時間は12：15～14：05と16：50～18：40の1日2回。
サールナート･ホールの情報。
〒420-0857 静岡県静岡市葵区御幸町１１−１４
Phone：054-273-7450
JR静岡駅北口から徒歩5分ほど。
詳しくはコチラのサイトで。
http://www.cine-gallery.jp/
地元での上映だというコトで監督以下スタッフ一同かなり気合いをいれてくれてる。
東京ではこんな完成披露試写会もあったみたいだけど。
静岡も盛り上がるよ～!!
上映初日の5日から3日間は、こんなイヴェントも映画と一緒に楽しめる。
3日間は、山本監督の舞台挨拶がある。
映画に対しては（映画にだけ? w）真摯な姿勢で取り組んでいる熱い山本監督のトーク。
映画をさらに深く広く楽しめるスパイスになるかも。
5日（土）12:15からの上映のあとは、
監督の（だから僕のでもあるんだけど）同級生の司法書士君がとのトーク･ショー。
”「自殺」というモチーフについて”という一見重いテーマだけど、
この2人なら誰もが聴きたくなるようなトークをしてくれるはず。
同じく5日（土）16：50からの上映のあとは、
今までの山本監督の作品の音楽をすべて担当されてるミュージシャン、
谷川賢作さんのミニ･ライヴ。
詩人、谷川俊太郎さんの息子でもある賢作さんの演奏を楽しむチャンス♪
6日（日）12:15からの上映のあとは、
映画にも出演している京都造形芸術大学の学生を迎えて山本監督とのトーク。
イロイロな裏話が聞けるか?
山本監督が修三のごとく熱く生徒たちを圧倒するか? w
楽しみが尽きないかもww
なお↑のポスターには告知ないんだけど、
6日（どちらの上映のあとかは不明）には、
映画に出演しているミュージシャンのあがた森魚さんも来場していただけるとのコト。
ちなみにあがたさんは翌日7日には市内のライヴハウス”騒弦”でライヴを演るみたいっす。
ライヴについての情報は騒弦のHPでどうぞ。
http://so-gen.powerhp.net/
そして7日（月）12：15からの上映のあとは、
山本監督が撮ったドキュメンタリー『ツヒノスミカ』ダイジェスト版特別上映。
監督のお婆ちゃんと静岡の風景が画面に広がる作品。
2006年の公開時は大盛況でアンコール上映会まで行われたドキュメンタリー映画。
そして『カミハテ商店』でドラマ映画デビューをした山本監督が、
ドラマとドキュメンタリーの違いを撮る側の視点で話してくれる。
豪華だろぉ!!
みなさん、ぜひ劇場に足を運んで特別な上映会を楽しんでほしいなと。
そんな本公開に先立って、
今月の最初の週末に静岡で先行上映が行われた。
そのときもスタッフのみなさんが来静されて、
打ち上げというか、本上映へ向けての決起大会というか。
そんな飲み会があったんで、お言葉に甘えて僕も参加してきた。
一緒に楽しい時間を共有させていただいたのは、
山本起也監督と奥さま、
この映画を配給している㈱マジックアワーの有吉社長、
映画のプロデューサーであり、主演の高橋惠子さんの旦那さまでもある高橋伴明監督、
そして映画の脚本を山本監督と書き出演している水上竜士さん。
静岡で上映をする映画館サールナートホールのスタッフ（久々に会えて楽しかったよ^^）
映画をはじめ音楽その他モロモロに造詣の深い高校の同級生や友人。
そして･･･ 教養ナイけど、とりあえず飲めてれば文句を言わない僕。
みなさん、映画をはじめイロイロな話題で盛り上がってた。
僕は話についてけなくてひたすら飲んでたw
バカ話のときは率先して参加してたけどww
高橋伴明さんが僕と同じくショート･ピースを吸っていた!!
コレがイチバン印象的だったりしてw
楽しい時間はまだまだ続くよってコトで次の店へ。
僕の大学の同級生がやってるジャズ･バーへ深夜お邪魔した。
マスターである友人と会ったのは10年ぶりぐらいだったりする^^;
お互い変わってないなぁってコトで笑い合ってたけど。
ちょっと打ち合わせもあったんで、みんなと離れてカウンターで飲んでたんだけどね^^;
イイ店なんで、ココにもたまには行かないとなぁなんて。
大学時代の友人も何人かは来てるみたいだし。
そんなわけで楽しい夜は深夜まで盛り上がってたっす^^。
でだ。
1月5日からの『カミハテ商店』の上映。
静岡で盛り上げよ～!!
って、ココで書いても影響力少ないだろうけど^^;
カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭に並ぶ存在としてヨーロッパで認められている、
チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭メインコンペティション部門に見事招待された『カミハテ商店』
惜しくも受賞はならなかったけど、映画祭デイリーの採点表では、
米ハリウッド・リポーターなど国際ジャーナリスト３名が満点を付けるとともに、
平均点でもコンペ12作品№１という最高の評価を受けた作品。
観てない僕が言うのもアレだけど、
それだけ地力がある映画なんだと思う。
地道にスタッフのみなさんが管理できる範囲内で上映をしてるから、
なかなかマスな話題にはなりにくい映画かもしれない。
（ちと悔しいけど）
前作『ツヒノスミカ』は地元静岡が舞台になってたんで地元マスコミもこぞって取り上げてくれた。
その結果が上映会の大盛況かもしれない。
その上映会に関係者として関わった僕も、
そしてもちろん山本監督はじめ映画関係者も誰もが、
そのときの尽力には感謝しています。
でだ･･･
今回みたいに作品自体は地元とはなんの関係もないけど、
地元出身の監督が撮った作品をもっと取り上げてほしいなぁ。
僕らが宣伝して多くの方が映画を観てくださるコトで、
ココ静岡で高い評判が生まれて、ソレが日本中、もしかしたら世界中に波及するってステキだと思わない?
静岡のマスコミ関係者のみなさん。
『カミハテ商店』をもっともっと宣伝してくださいm(__)m
山本監督以外は静岡に所縁のあるスタッフはほとんどいないコノ映画。
ある意味、静岡の芸術（大衆芸能）に対する取り組み方が見られてると思うんだけど。
僕は微力ながら応援するよ。
ホント、なんの力もなくてココで大騒ぎしてるだけだけど。
映画の前売り券絶賛発売中!!
全国共通のチケットっす。
僕も持ってるんで映画観たいって方は声かけてね。
なんとかお渡しできる方法考えるんで。
静岡市内だと呉服町商店街にある”ちぐさ”って雑貨屋さんで売ってる。
山本監督の実家なんだ。
前売り券の特典として、
美術担当の丸山裕司さんが描いた、『カミハテ商店』撮影セットのイメージ画をポストカードをもれなくプレゼント。
主人公が営む商店の外観、店内、住居を描いた4枚セット。
コレもステキ。
カミハテ商店のオフィシャル･サイトはコチラ。
近くの街での上映スケジュールなどはココで確認をしてみて^^。
http://www.kitashira.com/
映画も音楽も多くの方に触れてもらえてからこそ作品が生きてくると思うから。
そのとき歴史が動いたみたいな^^。
そんな結果になったらサイコーっす!!
みなさん、
『カミハテ商店』をよろしくお願いしますm(__)m
ステマみたいって?
ステマじゃないよ。
大きなお世話を勝手に僕がやってるだけ^^;
山本監督もこんな記事書かれて迷惑してるかもしれないからw
正月に同窓会で会うんだけどボロクソ言われたりしてww
まぁ、僕だからね。
それで普通っす^^。
映画よろしく～(^O^)／
DEB
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バンドのblog
音楽ネタやメンバーの日常を、
覗きたい方は、
テレキャスをClick♪♪
大好きな高橋恵子さんに、あがた森魚さん！
初めて紹介して貰った時から、見に行く！って決めていますよ♪
沢山見たい映画がありながら、いつもなかなか・・・
今回こそは＾＾/
by カリメロ (2012-12-13 00:04)
★カリメロさん、こんばんは～
ありがと～(^O^)／
ぜひ観に行ってくださいm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-13 00:07)
これは見てみたいっす（＾＾）
by (。・_・。)２ｋ (2012-12-13 00:28)
★ブントさん、
あんれにさん、
kashimiさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 00:36)
★(。・_・。)２ｋさん、こんばんは。
都内ではすでに上映してますよ～
ぜひ観に行ってくださいm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-13 00:37)
いやぁ、DEBDYLANさんの気合いの入り方が半端ない！
気持ちが凄く伝わってくる記事です！＾＾
なかなか映画を観に行く時間が取れてないんですが、
これは何とか観に行きたいんです～
（って、飲みに行ってる暇あったら、映画に行けって言われそう＾＾；）
by 銀狼 (2012-12-13 00:58)
★seawind335さん、
ともちんさん、
つむじかぜさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 01:27)
★銀狼さん、こんばんは。
気合い入ってますよ～
空回りしてるけどw
僕も普段あまり映画館行かないから偉そうなコト言えないんですが^^;
コレは観てほしいんすよ。
山本監督を応援してるんで。
ぜひお願いしますm(__)m
『カミハテ商店』は映画館で^^。
by DEBDYLAN (2012-12-13 01:31)
楽しみですね～ヾ(∇'〃)
by nano (2012-12-13 04:14)
これこそは見に行かねば～！！と思います（＾w＾）☆
最近映画をサボり気味で・・・（汗）
by 獏 (2012-12-13 05:53)
イベントもたくさんで盛り上がりそうですね。
by pandan (2012-12-13 05:57)
「次のお店」最高ですね。
こんないい雰囲気の隠れ家・・・我が家の近くには見つかりません。
いっそのこと自分でやっちゃおうかな(^^)
映画見に行くの楽しみにしています!
by 駅員3 (2012-12-13 08:20)
えぇ！あのちぐさ？ お勤めしていたころバッグを時々買いました。
母へのプレも買ったことがあります。(o^―^o)ﾆｺ
by サンダーソニア (2012-12-13 09:05)
おはようございます(*^。^*)
高橋恵子さん大好きです。
同級生に映画監督がいるなんて凄い。
予告編を観させていただきましたが、考えさせられる作品のようです。
by こっちゃん (2012-12-13 09:28)
わぁ～観たくなっちゃいましたよ(*≧∀≦*)
あがた森魚・・・懐かしい♪今は俳優さんなんですか？？
by リキマルコ (2012-12-13 10:50)
前回あらすじとか記事にされていたので入りやすそう～
ＴＯＨＯ系でもやってるかな？チェックしてみます！
by みぃにゃん (2012-12-13 11:15)
監督さん、照れくさくて何も言わないかもしれないけど、
きっとにやけてますよ（＾＾；
応援ありがとうございます。
負けないで、頑張ります！
by ちょろっとぶぅ (2012-12-13 12:56)
こんにちは。
待ちに待っていた、映画の上映ですね。
死にたいくらい素敵な場所・・・このサブタイトル通りの素晴らしいロケーションをバックに、登場する人物たちは、誰も曰くがありそうです。
関根さん、われわれの世代だとどうしてもこちらの方がピンとくるので。
彼女も高橋監督と結婚をされてから、すっかり落ち着かれましたね。これからも素敵な年齢の重ね方をしていってほしい女優さんの一人です。
地元での監督のトークも、お楽しみのひとつでしょうね！
by hana2012 (2012-12-13 14:25)
今回の記事は気合入ってますね～！
ＤＥＢＤＹＬＡＮさんの熱意が凄く伝わりました＾＾）
前々からおっしゃってましたもんね、
是非地元静岡での盛り上がり祈念致します！
by ダミアン88 (2012-12-13 18:30)
私は・・どうしても同世代のせいなのかデヴューしたての頃の関根恵子さんの頃のイメージが根強いです。
しかし、年齢を重ねて彼女も素敵な役者さんになりましたね。
by ミスカラス (2012-12-13 19:32)
いよいよ地元で上映なんですね。
この映画、本当にいい映画なんで
皆さんに見てもらいたいですね^^
by ＰＡＴＡ (2012-12-13 19:41)
同級生に映画監督さんがいるなんて！すごいです〜☆
映画、よさそうですねー。。
ポスターの写真もデザインも、心惹かれるものがあります。
by ikuko (2012-12-13 21:03)
★ryo1216さん、
ヤッさんパパさん、
フヂさん、
ゆうのすけさん、
モッズパンツさん、
ネオ･アッキーさん、
kanaさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:22)
★黒nanoさん、こんばんは～
ハイ!!
楽しみです^^。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:22)
★404さん、
白nanoさん、
ハマコウさん、
りぼんさん、
マチャさん、
「直chan」さん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:25)
★獏さん、こんばんは。
ぜひせひ!!
コレだけは観に行ってみてくださいm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:26)
★まちびとんさん、nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:27)
★pandanさん、こんばんは～
盛り上げてイキたいと思ってます(^O^)／
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:28)
★fullmoonさん、
ソニックマイヅルさん、
xml_xslさん、
ゆずさん、
soneさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:30)
★駅員3さん、こんばんは。
すっげー久しぶりに行ったけどイイ雰囲気の店でした^^。
自分でやっちゃいます!?
そしたら行こうかな♪
映画、ぜひ観に行ってくださいm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:31)
★デルフィーさん、nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:31)
★サニーさん、こんばんは～
そう、アソコなんだよ。
ビックリでしょ^^。
よかったら映画観てほしいなぁ。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:35)
★こっちゃんさん、こんばんは。
高橋惠子さん、久しぶりの主役作品です^^。
ぜひ映画館に観に行ってくださいm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:38)
★ryuyokaonhachiojさん、nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:38)
★リキマルコさん、こんばんは～
ぜひ映画館で『カミハテ商店』を^^。
よろしくお願いしますm(__)m
あがた森魚さんは、ミュージシャン活動も続けてるみたいですよ～♪
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:40)
★tamanossimoさん、nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:41)
★みぃにゃんさん、こんばんは。
今回の上映は単館ばかりだと思うけど、
ぜひ映画観に行ってみてくださいm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:44)
★ゴーゴーさん、
toramanさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:44)
★ちょろっとぶぅさん、こんばんは～
いやいや･･･
タツヤ監督は絶対ボロクソ言ってるw
ヤツはそういうキャラだし、
僕もそういうキャラww
ホント、負けんなよ!!
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:46)
★ENOさん、nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:50)
★hana2012さん、こんばんは。
もうすぐ上映です!!
楽しみとともに盛り上がってほしいなという祈りみたいな気持ちと、
盛り上げていきたいなぁって気持ちがむずむずしてます。
高橋さんはステキな年の重ね方をされてる女性ですね。
スクリーンで拝見できるのを楽しみにしてます^^。
監督のトークは熱くなりそうでイロイロ期待してます!!
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:53)
★alba0101さん、
babuさん、
koumamさん、
デジカメさん、
CROSTONさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:55)
★ダミアン88さん、こんばんは。
気合い入ってますよ～(^O^)／
そりゃ、監督はじめスタッフ、出演者のみなさんが、
地元静岡での上映をココまで気にかけてくれてるんですから。
盛り上げて迎えたいじゃないっすか。
静岡が盛り上がらないでどうするよって思うんで。
by DEBDYLAN (2012-12-13 21:59)
★ミスカラスさん、こんばんは。
若い頃の関根恵子さんもステキだけど、
今の高橋惠子さんもステキですね^^。
by DEBDYLAN (2012-12-13 22:00)
★PATAさん、こんばんは～
いよいよです^^。
多くの方に観てほしいなぁ。
盛り上げてイキますよ～(^O^)／
by DEBDYLAN (2012-12-13 22:05)
★原みつるさん、
クリンピアさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-13 22:06)
★ikukoさん、こんばんは～
凄いっすよね、山本監督。
僕はぜんぜん凄くないけどw
ポスター、ステキだよね^^。
色がとってもキレイ。
よかったら映画観てみてくださいねm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-13 22:08)
「赤色エレジーのあがた森魚」さんなんて、記憶細胞が死に掛けてました（＾＾；）
面白そうな映画なので、機会があれば見たいです。
by momiji (2012-12-13 22:28)
スゴイ。
映画観に行きたいです＾＾
by aidesu (2012-12-13 22:29)
む、千葉では上映してないのか…（・_・；）
by 下総弾正くま (2012-12-13 23:02)
★ため息の午後さん、
yu-papaさん、
vegaさん、
すももさん、
yuuri37さん、
JBOYさん、
まみりんさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-14 00:14)
★momijiさん、こんばんは。
ぜひ映画観に行ってほしいです。
よろしくお願いしますm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-14 00:16)
★aidesuさん、こんばんは。
ぜひ映画館へ足を運んで観てみてください。
よろしくお願いしますm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-14 00:17)
★下総弾正くまさん、こんばんは。
ぜひ東京でご覧くださいませm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-14 00:19)
里帰りを考えてみようかなあ。
静岡市って歩いたこと無いしｗ
by ちょいのり (2012-12-14 01:36)
同級生が頑張ってるといい刺激になりますね。
オレも先日同期会で、またしても朝帰りでした。
このブログがきっかけで、この映画がより多くの人に観てもらえるといいですね＾＾
by madaraneko (2012-12-14 03:16)
ホント、これは是非観ないといけませんねぇ～！
ここ数年、映画館すら行ってないんですが．．． ＾＾；
by haku (2012-12-14 21:32)
★ふにゃいのさん、
ねじまき鳥さん、
ちぇるさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-14 21:55)
★ちょいのりさん、こんばんは。
来る!?
来ちゃう!!??
by DEBDYLAN (2012-12-14 21:56)
★いっぷくさん、
幸せ家族さん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-14 21:57)
★madaranekoさん、こんばんは。
僕も正月明けに高校の同窓会があるんです。
もちろん飲んだくれますよw
コレ読んで観に行ってくれる方がいたら嬉しいなぁ。
by DEBDYLAN (2012-12-14 22:16)
★kaorimaxさん、
cheese999さん、
hanamuraさん、
たくやさん、
わたさん、
alo-hadさん、
ぼんぼちぼちぼちさん、
mwainfoさん、
ginchanx_5150さん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-14 22:22)
★hakuさん、こんばんは。
ぜひ映画館で『カミハテ商店』を!!
よろしくお願いしますm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-14 22:24)
ますます観に行きたくなってきました！！
久しぶりに映画館に行っちゃおうと思います♪(^ｗ^@
by oyatu55 (2012-12-15 07:03)
昨夜ネットでちょっと調べてみたら、これ来年ここ富山にも来るみたいです。
初日にトークライブがあるみたいなので、ひょっとして監督さんでも来るのかな？
by ta74382 (2012-12-18 12:11)
★oyatu55さん、こんにちは～
ぜひ観に行ってください!!
よろしくお願いしますm(__)m
by DEBDYLAN (2012-12-24 14:59)
★VooDoo-Boogieさん、
cafelamamaさん、
bobaさん、
sunsetさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2012-12-24 15:01)
★ta74382さん、こんにちは。
富山で上映の際にはよろしくお願いしますm(__)m
山本監督も行くのか正月に会うんで訊いておいてみますね。
by DEBDYLAN (2012-12-24 15:08)