”ようこそ夢街名曲堂へ! x Sound Kitchen Live Talk session” @ a-cafe [イヴェント]
行ってきたよコレ^^♪
[Sound Kitchen 1st Anniversary Event / LIVE-ROCK54 Vol.5]
Sound Kitchen presents
「ようこそ夢街名曲堂へ! × サウンド・キッチン ライブ・トーク・セッション」
場所はいつものa-cafe。
土曜日の夕方、まだ少し明るい時間からのスタート。
こういう時間から飲めるって幸せだなぁなんて思いながらw
さっそくキリンのハートランドをグビリw
なぁんてやってたら、トーク・セッションの時間に。
今回のこの企画。
静岡で実現されるのが信じられないぐらい豪華な出演者。
長門芳郎さん
長崎市出身。
(株)ビリーヴ・イン・マジック代表。
70年代初期から後期にかけ、シュガー・ベイブ(山下達郎/大貫妙子ほか)、
ティン・パン・アレー(細野晴臣/鈴木茂/林立夫)のマネージャーとして、コンサート/レコード制作に携わる。
70年代末~80年代末には、南青山の輸入レコード店パイド・パイパー・ハウスの店長/オーナーを続けながら、
ピチカート・ファイヴのマネージメント、海外アーティストのコンサートをプロデュース。
ヴァン・ダイク・パークス、ドクター・ジョン、リチャード・トンプソン、フィービ・スノウ、ダン・ヒックス、ジョン・サイモン、
ローラ・ニーロ、ピーター・ゴールウェイ、NRBQ、ハース・マルティネスほか多数の来日ツアーを手がける。
80年代末にヴィレッジ・グリーン・レーベル(ポニーキャニオン)をスタートさせ、
海外アーティストのレコード制作に携わる。
98年からは、ドリームズヴィル・レコードのレーベル・プロデューサーとして、
海外アーティストを中心に数多くのアルバム制作を行っている。
以上の仕事の傍ら、
70年代から現在まで、洋楽アルバム/CDのリイシュー企画監修、アート・ディレクションを行い、
その総数は1000タイトル以上。著書に「魔法のビート」(MFワークス刊)がある。
土橋一夫さん。
さいたま市出身。
原盤制作ディレクター/エディター/アート・ディレクター。
1990年にテイチクに入社し洋楽販促などを担当、
その後テイチク系のトライクルで販促・制作ディレクターや、
ジャニーズ・エンタテイメントでのKinKi Kidsや少年隊の担当を経て、
1998年にBack To MONO Productionsを、1999年に(有)シャイグランスを立ち上げ、
すみやのフリー・マガジン『Groovin'』を創刊し編集長として活動。
また2001年からはK-MIXの『ようこそ夢街名曲堂へ!』のパーソナリティ・企画・構成を担当。
2004年にはデザイン事務所「Surf's Up Design」を立ち上げ、
『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』(毎日コミュニケーションズ刊)や
佐野元春の25周年公式バイオグラフィー本『MOSTLY MOTOHARU』(共にストレンジ・デイズ刊)などの
編集やアート・ディレクションを担当。
一方、音楽研究家としてCD/DVDライナーや、音楽誌等で執筆する一方、DJや音楽制作・再発企画なども。
杉真理、村田和人、伊藤銀次、須藤薫などの原盤制作/リイシュー・ディレクターとしても活動し、
2011年には自主レーベルFLY HIGH RECORDSを創立、玉城ちはるなどを手がける。
代表作としては、ローリング・ストーンズのライヴ映像作品『VOODOO LOUNGE IN JAPAN』(1996年)や、
A&M創立50周年リイシュー・シリーズ(ユニバーサル/計43タイトル/2012年)、
フィル・スペクター関連リイシュー(ソニー/2011年~)、
「ジャケガイノススメ」CDシリーズ(ソニー/ユニバーサル/BMG/EMI/計40タイトル/2006年~)などが、
また著書に『Beautiful Covers/ジャケガイノススメ』(毎日コミュニケーションズ刊)がある。
そして、
今回のイヴェントの主催でもある静岡市にあるステキなレコード屋”サウンド・キッチン”の初代店長であり、
フリー・ペーパー『ROCK 54』の編集長。
そして普段から酒飲みながら音楽のコトをイロイロと教えてくれるbrian w.さん。
この3人での濃厚な音楽談義、酒を飲みながら堪能でしるなんてサイコーでしょ^^。
(左から土橋さん、brianさん、長門さん)
今日はターン・テーブルもカウンターにセッティングされてた。
ビールの次はモヒートを注文して僕も準備万端w
店内も満員の盛況ぶり。
これからどんな話が飛び出すんだろう?
そんなワクワクした空気が満ち溢れた店内。
どんなトーク・セッションだったかというと・・・
僕が詳しくないだけかもしれないけど^^;
マニアックな話がさらりと展開されていく。
備忘録も兼ねて会場で書いたメモを3次元的にココに残しておこうと思うんで、
よろしければ一緒にお付き合いでも。
長門さん、土橋さん、brianさんの3名は去年入手したレコード、CDなどで、
新譜、旧譜問わずに個人的なベスト3を発表するという形でトーク・セッションは進められた。
まずは土橋さん。
いきなりELLIE GREENWITCH(エリー・グリニッジ)という知らない名前が登場^^;
コレはジャケット違いだけど、
この曲の珍しいピクチャー・スリーヴ付きのシングルを入手されたというコトで、こんな曲をオンエア。
会場で長門さんもおっしゃっていたけど、
ちょっとミッチ・ライダーっぽいアレンジがカッコいいかも。
ちょっと調べたら彼女は作曲家で、夫の作詞家ジェフ・バリーとソングライター・チームを組んでたようだ。
このヒット曲も彼女たちの作品なんだ。
コレ大好きな曲なんだよね。
土橋さんの話の冒頭で触れられてたのが、
ソフト・ロックの名盤とされているコレ。
土橋さんの監修で昨年リリースされた音楽への愛情がパッケージに溢れた作品。
こういう風にパッケージや同梱されている読み物の隅から隅まで拘った作品に出会えるから、
パッケージ・ソフトが好きなんだよなぁ。
brian w.さんが最初に紹介したのはコレ。
ザ・ゴールデン・カップス繋がりみたいっす。
ルイスルイズ加部といえばカップスではベーシストだけど、
このアルバムではギターを弾いているって話してた。
1曲しか聴けなかったけどカッコいいサウンドだった。
長門さんは、これまた僕が知らないミュージシャン、
JAKE JACOBS(ジェイク・ジェイコブズ)がJAKE AND THE REST OF THE JEWELS名義でリリースした、
『A LICK AND A PROMISE』を紹介してくれた。
ラヴィン・スプーンフル、NRBQのメンバーも参加してるという。
その手のグッド・タイム・ミュージックが好きな方にはオススメの1枚だと。
なかなか流通してないようで、コチラのサイトを紹介されていた。
試聴もできるみたい。
http://www.cdbaby.com/cd/jakeandtherestofthejewel
こんな感じで楽しいトークは続いていった。
ときには話が脱線して違う方向に行ったりもしたんだけど、
そのエピソードがどれも興味深くて、さらに話題になったコトが全て繋がっている。
お三方の音楽に対する愛情の深さと知識の広さが言葉の隅々から感じられた。
この日オンエアされた楽曲や、紹介されたレコードを簡単に紹介すると、
ROBIN WARD(ロビン・ワード)の「WINTER'S HOME」
布施明のアルバム。
『布施明がバカラックに会った時~WHEN AKIRA FUSE MEETS BURT BACHARACH』
オンエアされたのはコノ曲ではなかったけど、作品の雰囲気でも解かっていただけたら。
コレはちょっと興味アリ。
しっかり聴いてみたいなぁと思う1枚だった。
THE MATCH(ザ・マッチ)の『A NEW LIGHT』
昨年の暮れに紙ジャケCDでリイシューされたアルバム。
長門さんが監修をされた”パイド・パイパー・デイズ 紙ジャケット・シリーズ”の中の1枚。
THE BEACH BOYS(ザ・ビーチ・ボーイズ)の話題になると、
昨年彼らの新譜がリリースされたり来日公演があったりというコトでイロイロなエピソードが飛び出した。
来日公演の開演直前、ステージに上がる直前にメンバーだけでコノ曲がアカペラで歌われたというエピソード。
そうぞうするだけで鳥肌立ちそうだから、
実際に聴いたりできたらたまんないだろうな。
PRISCILLA PARIS(プリシラ・パリス)の「HE NOTICE ME」
キュートっすよね。
THE PARIS SISTERSという3姉妹で組んでいたグループの末っ子。
なんでも当時彼女たちの作品をプロデュースしていたフィル・スペクターが
まだティーンエイジャーだった彼女にプロポーズしたとか。
結局フィルはふられて、ヴェロニカ(後年のロニー・スペクター)へアプローチしたという話みたい^^;
その後は映像も交えてまだまだ興味深い話が続いた。
土橋さんが”ジャケガイノススメ”というシリーズでリイシューした作品のひとつ。
『FOLLOW ME』という映画のサントラ盤。
たしかにジャケ買いしたくなる^^。
その映画のホンの1部を観たんだけど、
コレがなんとも面白そうで。
1973年のニュー・ヨークの野外コンサートでのジョン・セバスチャンの映像、
そのジョン・セバスチャンの来日時のエピソードや”ローリング・ココナッツ・レヴュー”のコト。
『SATURDAY NIGHT LIVE』にソロで出演したブライアン・ウィルソンの映像。
(埋め込み不可なんでリンクを)
http://youtu.be/Ydj86dfm-zA
ヴァン・ダイク・パークスの初来日時のリハーサル映像と楽屋で細野晴臣の誕生日を祝うシーン。
長門さんが店長をやっていたレコード屋”ハイド・パイパー・ハウス”お別れパーティーでの、
矢野顕子と大貫妙子のデュエット。
曲はコレだった。
長門さんの貴重な私蔵映像にみんな喰いつくように見入っていた。
ほんの一部だけ拝見させていただくと全部観たくてたまんなくなるのが人の性w
土橋さんがアルバム制作に関わっていらっしゃる村田和人さんの音源で、
デモテープが最終形に至るまでのサウンドの変遷を聴いてみたり。
リスナーとしてだけじゃなくプレイヤーとしても興味深い話題もあったり。
音源のリイシューをはじめとしたアーカイヴ作業の困難さを知るコトができたり。
非常に内容の濃いトーク・セッションだった。
そしてトーク・セッションのあとは・・・
BOSS & THE WAILERSのミニ・ライヴ!!
コノ日は急遽決まったんで3人編成での演奏だったけど、
コレはコレで素晴らしかったという多くの方の意見が^^。
BOSSの弾くトコは弾く、引かないトコは弾かないというメリハリの効いたプレイカッコ良かったよ。
リズム隊は相変わらずの盤石さだったし。
今回のトーク・セッション。
どうやら第2弾も企画してくれるみたい。
楽しみに待ってよーっと^^♪
欧米ではもうCD、レコードを売っている実店舗がなくなりつつあるとか。
なので、来日するとレコードを買い漁っていく海外のミュージシャンが増えているとか。
brianさんの締めの一言が象徴するように、
音楽という文化。
パッケージ・ソフトという文化。
そんな大好きなモノを残していきたい。
コノ日、a-cafeに集まった音楽好きはみんなそう思ったんじゃないかと。
なんてコトない音楽好きの集まりに見えるかもしれないけど、
非常に有益で濃密な時間を過ごさせていただいた夜だと実感した。
長門さん、土橋さん、遠路静岡までお越しいただきありがとうございました。
ぜひトーク・セッション第2弾をお願いします。
brian w.さん、ありがとうございました。
またイロイロとイイ音教えてください^^♪
SOUND KITCHENのスタッフのみなさん、いつも楽しい企画をありがとうございました。
IKUちゃんはホントお疲れさま^^。
a-cafeのマスターittokuさん、今回も美味い酒をありがとうございました。
また予算オーバーしてましたw
今年も楽しい音楽イヴェントがイロイロありそう♪
他は節約してコッチで浪費しないとww
DEB
[Sound Kitchen 1st Anniversary Event / LIVE-ROCK54 Vol.5]
Sound Kitchen presents
「ようこそ夢街名曲堂へ! × サウンド・キッチン ライブ・トーク・セッション」
場所はいつものa-cafe。
土曜日の夕方、まだ少し明るい時間からのスタート。
こういう時間から飲めるって幸せだなぁなんて思いながらw
さっそくキリンのハートランドをグビリw
なぁんてやってたら、トーク・セッションの時間に。
今回のこの企画。
静岡で実現されるのが信じられないぐらい豪華な出演者。
長門芳郎さん
長崎市出身。
(株)ビリーヴ・イン・マジック代表。
70年代初期から後期にかけ、シュガー・ベイブ(山下達郎/大貫妙子ほか)、
ティン・パン・アレー(細野晴臣/鈴木茂/林立夫)のマネージャーとして、コンサート/レコード制作に携わる。
70年代末~80年代末には、南青山の輸入レコード店パイド・パイパー・ハウスの店長/オーナーを続けながら、
ピチカート・ファイヴのマネージメント、海外アーティストのコンサートをプロデュース。
ヴァン・ダイク・パークス、ドクター・ジョン、リチャード・トンプソン、フィービ・スノウ、ダン・ヒックス、ジョン・サイモン、
ローラ・ニーロ、ピーター・ゴールウェイ、NRBQ、ハース・マルティネスほか多数の来日ツアーを手がける。
80年代末にヴィレッジ・グリーン・レーベル(ポニーキャニオン)をスタートさせ、
海外アーティストのレコード制作に携わる。
98年からは、ドリームズヴィル・レコードのレーベル・プロデューサーとして、
海外アーティストを中心に数多くのアルバム制作を行っている。
以上の仕事の傍ら、
70年代から現在まで、洋楽アルバム/CDのリイシュー企画監修、アート・ディレクションを行い、
その総数は1000タイトル以上。著書に「魔法のビート」(MFワークス刊)がある。
土橋一夫さん。
さいたま市出身。
原盤制作ディレクター/エディター/アート・ディレクター。
1990年にテイチクに入社し洋楽販促などを担当、
その後テイチク系のトライクルで販促・制作ディレクターや、
ジャニーズ・エンタテイメントでのKinKi Kidsや少年隊の担当を経て、
1998年にBack To MONO Productionsを、1999年に(有)シャイグランスを立ち上げ、
すみやのフリー・マガジン『Groovin'』を創刊し編集長として活動。
また2001年からはK-MIXの『ようこそ夢街名曲堂へ!』のパーソナリティ・企画・構成を担当。
2004年にはデザイン事務所「Surf's Up Design」を立ち上げ、
『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』(毎日コミュニケーションズ刊)や
佐野元春の25周年公式バイオグラフィー本『MOSTLY MOTOHARU』(共にストレンジ・デイズ刊)などの
編集やアート・ディレクションを担当。
一方、音楽研究家としてCD/DVDライナーや、音楽誌等で執筆する一方、DJや音楽制作・再発企画なども。
杉真理、村田和人、伊藤銀次、須藤薫などの原盤制作/リイシュー・ディレクターとしても活動し、
2011年には自主レーベルFLY HIGH RECORDSを創立、玉城ちはるなどを手がける。
代表作としては、ローリング・ストーンズのライヴ映像作品『VOODOO LOUNGE IN JAPAN』(1996年)や、
A&M創立50周年リイシュー・シリーズ(ユニバーサル/計43タイトル/2012年)、
フィル・スペクター関連リイシュー(ソニー/2011年~)、
「ジャケガイノススメ」CDシリーズ(ソニー/ユニバーサル/BMG/EMI/計40タイトル/2006年~)などが、
また著書に『Beautiful Covers/ジャケガイノススメ』(毎日コミュニケーションズ刊)がある。
そして、
今回のイヴェントの主催でもある静岡市にあるステキなレコード屋”サウンド・キッチン”の初代店長であり、
フリー・ペーパー『ROCK 54』の編集長。
そして普段から酒飲みながら音楽のコトをイロイロと教えてくれるbrian w.さん。
この3人での濃厚な音楽談義、酒を飲みながら堪能でしるなんてサイコーでしょ^^。
(左から土橋さん、brianさん、長門さん)
今日はターン・テーブルもカウンターにセッティングされてた。
ビールの次はモヒートを注文して僕も準備万端w
店内も満員の盛況ぶり。
これからどんな話が飛び出すんだろう?
そんなワクワクした空気が満ち溢れた店内。
どんなトーク・セッションだったかというと・・・
僕が詳しくないだけかもしれないけど^^;
マニアックな話がさらりと展開されていく。
備忘録も兼ねて会場で書いたメモを3次元的にココに残しておこうと思うんで、
よろしければ一緒にお付き合いでも。
長門さん、土橋さん、brianさんの3名は去年入手したレコード、CDなどで、
新譜、旧譜問わずに個人的なベスト3を発表するという形でトーク・セッションは進められた。
まずは土橋さん。
いきなりELLIE GREENWITCH(エリー・グリニッジ)という知らない名前が登場^^;
コレはジャケット違いだけど、
この曲の珍しいピクチャー・スリーヴ付きのシングルを入手されたというコトで、こんな曲をオンエア。
会場で長門さんもおっしゃっていたけど、
ちょっとミッチ・ライダーっぽいアレンジがカッコいいかも。
ちょっと調べたら彼女は作曲家で、夫の作詞家ジェフ・バリーとソングライター・チームを組んでたようだ。
このヒット曲も彼女たちの作品なんだ。
コレ大好きな曲なんだよね。
土橋さんの話の冒頭で触れられてたのが、
ソフト・ロックの名盤とされているコレ。
ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ:デラックス・エディション(紙ジャケット仕様)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: USMジャパン
- 発売日: 2012/04/18
- メディア: CD
土橋さんの監修で昨年リリースされた音楽への愛情がパッケージに溢れた作品。
こういう風にパッケージや同梱されている読み物の隅から隅まで拘った作品に出会えるから、
パッケージ・ソフトが好きなんだよなぁ。
brian w.さんが最初に紹介したのはコレ。
ザ・ゴールデン・カップス繋がりみたいっす。
ルイスルイズ加部といえばカップスではベーシストだけど、
このアルバムではギターを弾いているって話してた。
1曲しか聴けなかったけどカッコいいサウンドだった。
長門さんは、これまた僕が知らないミュージシャン、
JAKE JACOBS(ジェイク・ジェイコブズ)がJAKE AND THE REST OF THE JEWELS名義でリリースした、
『A LICK AND A PROMISE』を紹介してくれた。
ラヴィン・スプーンフル、NRBQのメンバーも参加してるという。
その手のグッド・タイム・ミュージックが好きな方にはオススメの1枚だと。
なかなか流通してないようで、コチラのサイトを紹介されていた。
試聴もできるみたい。
http://www.cdbaby.com/cd/jakeandtherestofthejewel
こんな感じで楽しいトークは続いていった。
ときには話が脱線して違う方向に行ったりもしたんだけど、
そのエピソードがどれも興味深くて、さらに話題になったコトが全て繋がっている。
お三方の音楽に対する愛情の深さと知識の広さが言葉の隅々から感じられた。
この日オンエアされた楽曲や、紹介されたレコードを簡単に紹介すると、
ROBIN WARD(ロビン・ワード)の「WINTER'S HOME」
布施明のアルバム。
『布施明がバカラックに会った時~WHEN AKIRA FUSE MEETS BURT BACHARACH』
オンエアされたのはコノ曲ではなかったけど、作品の雰囲気でも解かっていただけたら。
コレはちょっと興味アリ。
しっかり聴いてみたいなぁと思う1枚だった。
THE MATCH(ザ・マッチ)の『A NEW LIGHT』
昨年の暮れに紙ジャケCDでリイシューされたアルバム。
長門さんが監修をされた”パイド・パイパー・デイズ 紙ジャケット・シリーズ”の中の1枚。
THE BEACH BOYS(ザ・ビーチ・ボーイズ)の話題になると、
昨年彼らの新譜がリリースされたり来日公演があったりというコトでイロイロなエピソードが飛び出した。
来日公演の開演直前、ステージに上がる直前にメンバーだけでコノ曲がアカペラで歌われたというエピソード。
そうぞうするだけで鳥肌立ちそうだから、
実際に聴いたりできたらたまんないだろうな。
PRISCILLA PARIS(プリシラ・パリス)の「HE NOTICE ME」
キュートっすよね。
THE PARIS SISTERSという3姉妹で組んでいたグループの末っ子。
なんでも当時彼女たちの作品をプロデュースしていたフィル・スペクターが
まだティーンエイジャーだった彼女にプロポーズしたとか。
結局フィルはふられて、ヴェロニカ(後年のロニー・スペクター)へアプローチしたという話みたい^^;
その後は映像も交えてまだまだ興味深い話が続いた。
土橋さんが”ジャケガイノススメ”というシリーズでリイシューした作品のひとつ。
『FOLLOW ME』という映画のサントラ盤。
たしかにジャケ買いしたくなる^^。
その映画のホンの1部を観たんだけど、
コレがなんとも面白そうで。
1973年のニュー・ヨークの野外コンサートでのジョン・セバスチャンの映像、
そのジョン・セバスチャンの来日時のエピソードや”ローリング・ココナッツ・レヴュー”のコト。
『SATURDAY NIGHT LIVE』にソロで出演したブライアン・ウィルソンの映像。
(埋め込み不可なんでリンクを)
http://youtu.be/Ydj86dfm-zA
ヴァン・ダイク・パークスの初来日時のリハーサル映像と楽屋で細野晴臣の誕生日を祝うシーン。
長門さんが店長をやっていたレコード屋”ハイド・パイパー・ハウス”お別れパーティーでの、
矢野顕子と大貫妙子のデュエット。
曲はコレだった。
長門さんの貴重な私蔵映像にみんな喰いつくように見入っていた。
ほんの一部だけ拝見させていただくと全部観たくてたまんなくなるのが人の性w
土橋さんがアルバム制作に関わっていらっしゃる村田和人さんの音源で、
デモテープが最終形に至るまでのサウンドの変遷を聴いてみたり。
リスナーとしてだけじゃなくプレイヤーとしても興味深い話題もあったり。
音源のリイシューをはじめとしたアーカイヴ作業の困難さを知るコトができたり。
非常に内容の濃いトーク・セッションだった。
そしてトーク・セッションのあとは・・・
BOSS & THE WAILERSのミニ・ライヴ!!
コノ日は急遽決まったんで3人編成での演奏だったけど、
コレはコレで素晴らしかったという多くの方の意見が^^。
BOSSの弾くトコは弾く、引かないトコは弾かないというメリハリの効いたプレイカッコ良かったよ。
リズム隊は相変わらずの盤石さだったし。
今回のトーク・セッション。
どうやら第2弾も企画してくれるみたい。
楽しみに待ってよーっと^^♪
欧米ではもうCD、レコードを売っている実店舗がなくなりつつあるとか。
なので、来日するとレコードを買い漁っていく海外のミュージシャンが増えているとか。
brianさんの締めの一言が象徴するように、
音楽という文化。
パッケージ・ソフトという文化。
そんな大好きなモノを残していきたい。
コノ日、a-cafeに集まった音楽好きはみんなそう思ったんじゃないかと。
なんてコトない音楽好きの集まりに見えるかもしれないけど、
非常に有益で濃密な時間を過ごさせていただいた夜だと実感した。
長門さん、土橋さん、遠路静岡までお越しいただきありがとうございました。
ぜひトーク・セッション第2弾をお願いします。
brian w.さん、ありがとうございました。
またイロイロとイイ音教えてください^^♪
SOUND KITCHENのスタッフのみなさん、いつも楽しい企画をありがとうございました。
IKUちゃんはホントお疲れさま^^。
a-cafeのマスターittokuさん、今回も美味い酒をありがとうございました。
また予算オーバーしてましたw
今年も楽しい音楽イヴェントがイロイロありそう♪
他は節約してコッチで浪費しないとww
DEB
楽しいお酒に興味深い音楽のエピソード…たまらない時間でしたね♪
ELLIE GREENWITCH…初めて知りましたが、色々なルーツにつながってそう(*^^)v
Crystalsの「Da Doo Ron Ron」を初めて聴いたのはCarpentersのメドレーだったなぁ。。。
そのあと、デヴィッド・キャシディのヴァージョンも好きでした。
60s~70sサウンドは永遠の憧れです(^^♪
by boba (2013-01-27 23:12)
リアルタイムで聞いてた方々のお話も
ホント面白いですね~ヾ(∇'〃)
by nano (2013-01-28 00:00)
かなりマニアックな楽しいイベントだったんですね^^
by aidesu (2013-01-28 00:02)
楽しいイベントでしたね(^^)
こちらこそ あっちでもこっちでもよろしくです
by (。・_・。)2k (2013-01-28 00:10)
ほとんど知らない曲ばかりだけど
Crystalsは知ってました^^
濃い音楽談義をお聞きになったんですね。
面白そう♪
by PATA (2013-01-28 00:18)
とことんディープな音楽の話題と美味い酒。。。
こりゃあタマランですねぇ!^^
心行くまで堪能された事かと^^
ちなみにモヒートって、まだ飲んだ事無いんです^^;
by 銀狼 (2013-01-28 01:14)
楽しそう〜
たっぷり浸れそうですね。
by pandan (2013-01-28 04:58)
おもしろいイベントですね。時代がいいなぁ。
牛のお店は行かなければ!
by hanamura (2013-01-28 06:14)
凄くコク深い雰囲気が伝わってくるようです~♪
美味しいお酒と、素敵な音楽、素晴らしいトークセッション...
最高の休日ですね(^w^@
by oyatu55 (2013-01-28 07:09)
あああああぁ~実に楽しそうな・・・セッションですねぇ!!
ハートランドを飲みながら・・・素晴らしい~(^w^)☆
by 獏 (2013-01-28 07:57)
なんと「おいしい」イベントだこと!!
静岡って、文化の最先端、いやいや情報発信の拠点・・・僕も静岡県民になりた~い!!
by 駅員3 (2013-01-28 08:09)
興味深い動画がたくさんありました。
パリス・プリシラの音、思いっきりスペクターサウンドですね。
by cafelamama (2013-01-28 08:39)
とてもついていけそうにはないけれど^^;
楽しい時間ですね。
by サンダーソニア (2013-01-28 08:51)
とっても夢心地な時間だったんですね。
DEBDYLANさんの、緊張したようなニヤケタようなお顔(*^^)v
by ちょろっとぶぅ (2013-01-28 12:47)
こんばんは。
音楽がパッケージからソフトのダウンロードへ変化をしたように、本の世界も書籍からソフトへと変化をしつつあるようながら・・・
どちらも古いとか、カッコ悪いと、一言で決めつけられるものではないって改めて思ってしまいます。
それから私も、モヒートの味が気になりました。爽やかな感じなんでしょうか・・・
by hana2012 (2013-01-28 17:44)
一発目のエリーで持って行かれました
当時のモッズが好みそうな曲ですね
ガールズグループに曲を提供しているの読むと
キャロル・キングが思い浮かびますが
それとは違った感じでしょうかね
最後のミニライブ いいな~
たまにはギター引っ張り出そうかな~
なんて思ってしまいましたよ
by moto_mach (2013-01-28 20:01)
★doraさん、
starwarsさん、
まぁくんさん、
ゆうのすけさん、
ソニックマイヅルさん、
xml_xslさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:10)
★bobaさん、こんばんは。
たまんなかったですよ~!!
初めて聴いた音楽がイロイロ繋がって自分が好きな音楽に辿り着く。
この醍醐味を知っちゃうと音楽の森への探検止められなくなりますね^^。
ELLIE GREENWITCHは僕も気になってます♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:14)
★しゃぎゃさん、
おさかな♪さん、
あんれにさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:15)
★黒nanoさん、こんばんは~
興味深い話ばかりでした。
その話をされてる方がこれまた凄い方ばかりで。
もう楽しくてたまんない夜でした^^♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:18)
★aidesuさん、こんばんは。
マニアック過ぎて僕がついてけないコトもままありましたが^^;
ソレはソレで楽しかったです!!
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:19)
★白nanoさん、nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:20)
★(。・_・。)2kさん、こんばんは。
楽しかったっす!!
こちらこそヨロシクです~(^O^)/
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:39)
★PATAさん、こんばんは~
僕も知らない曲が多かった^^;
でも楽しかったですよ^^。
ホント濃い時間だったなぁ。
濃過ぎて時間が短く感じたよ♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:41)
★みぃにゃんさん、
フヂさん、
kashimiさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:42)
布施明とロニー・ジェイムズ・ディオが
似てるなぁって思ってるのは、
自分だけだと思います ^m^
by haku (2013-01-28 21:44)
★銀狼さん、こんばんは。
濃密で楽しい時間を堪能しました。
ステキな人と音楽と店と酒。
サイコーでしょ!!
ふだんは飲まないんだけど、a-cafeへ行くとモヒート飲みたくなっちゃいます。
コノ日はマスターが他の方へモヒート作ってるの見てたら、
欲しくなってオーダーしちゃいましたw
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:46)
★ゆずさん、
404さん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:47)
★pandanさん、こんばんは~
すっげー楽しかったっすよ!!
どっぷり音楽談義に浸ってました^^♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:50)
★ともちんさん、
りぼんさん、
デジカメさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:52)
★hanamuraさん、こんばんは。
年末年始は休みで残念でしたね。
夏に帰静の際はぜひ!!
去年は夜店市にも出店してました。
by DEBDYLAN (2013-01-28 21:58)
★ハマコウさん、
やってみよう♪さん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:00)
★oyatu55さん、こんばんは~
濃い時間でしたよ~
人も店も音楽も酒も、みんなサイコーでした^^♪
たまにはこんな休日もイイよなとw
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:02)
★fullmoonさん、
モリガメさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:04)
★獏さん、こんばんは。
ハートランド美味いっすね!!
結局3本ぐらい飲んだようなw
酒飲みながら音楽談義に耳を傾け音楽に身を委ねる。
素晴らしい土曜の夜でした♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:06)
★駅員3さん、こんばんは。
しぞ~かイイっすよ!!
ぜひ遊びにいらしてください(^O^)/
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:13)
★デルフィーさん、
またじさん、
うさぴんさん、
YUTAじいさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:14)
★cafelamamaさん、こんばんは。
動画で紹介できたのは一部でしたが、
この夜の話には興味深いエピソードがたくさんありました。
ココから自分の世界が広がっていくのが楽しみです。
プリシラ・パリスはじっくり聴きたくなりました。
スペクター・サウンド好きなんで^^♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:18)
★サニーさん、こんばんは~
話聞いてたら楽しくなってくるかもよ^^。
僕には興味深い話ばかりでサイコーだった♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:19)
★ryo1216さん、
たくやさん、
ryuyokaonhachiojさん、
VooDoo-Boogieさん、
koumamさん、
kanaさん、
ねじまき鳥さん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:27)
★ちょろっとぶぅさん、こんばんは~
楽しかったよ♪
写真はさぁ、そりゃ緊張したって^^;
なんたって大御所と一緒に撮れたんだから。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:29)
★ginchanx_5150さん、
クリンピアさん、
CROSTONさん、
tamanossimoさん、
sugoimonoさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:31)
★hana2012さん、こんばんは。
新しいモノに興味はあるけれど、
音楽も本もパッケージ・ソフトが好きです。
五感で楽しみたいんですよね。
古臭いと言われようがw
モヒートはラム・ベースのカクテル。
ライムとミント、砂糖、ソーダなんかが混ざってます。
甘くて爽やかです^^。
夏に楽しみたいですね!!
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:36)
★いっぷくさん、
ぷーちゃん、
くらいふさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:37)
★moto_machさん、こんばんは。
エリーのコノ曲はカッコいいですよね!!
ほかの曲も聴きたくなります。
キャロル・キングもゴフィン/キングで夫婦ソング・ライティング・チームでしたよね。
そういうトコは似てるかも。
BOSS & THE WAILERS、カッコいいでしょ!!
友人のバンドなんです。
moto_machさんも弾いちゃいましょ~♪
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:41)
★ため息の午後さん、
すももさん、
comomonさん、
JBOYさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:42)
★hakuさん、こんばんは。
”似てる人シリーズ”思い出しちゃいましたw
また再開してくださ~い(^O^)/
by DEBDYLAN (2013-01-28 22:47)
身近にこういうイベントやるとこがあるっていいですね(^o^)
うちからは遠いからなぁ…長崎県長崎市高島町3000番…(・_・;)
by 下総弾正くま (2013-01-28 22:52)
好きな音楽を聴きながらのお酒。
最高の時間ですね。
そんな時間を過ごすんですから、予算オーバーもやむなしといった感じですよね。
by TURKU (2013-01-28 23:12)
楽しそうですね~
こういう企画、神戸のライブハウスでしてほしいです。
by ふぢたしょうこ (2013-01-28 23:30)
こんばんは~
マニアックな世界ですね。
モヒートが、とてもおいしそうです。
by don (2013-01-28 23:39)
★cheese999さん、nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-28 23:43)
今回も大変、勉強させて頂きましたm(_ _)m
音楽は音だけじゃなくて、と~っても夢の詰まった文化だと
改めて思います。大切にしていきたいですね。
by ダミアン88 (2013-01-28 23:45)
★下総弾正くまさん、こんばんは。
探せは身近にも楽しいイヴェントあるよ。
僕も今はニュー・オリンズで楽しみたい時期なんだけど^^;
行けたらね。
住めば都^^。
そんな気持ちでイキますか?
by DEBDYLAN (2013-01-28 23:46)
★TURKUさん、こんばんは。
もう楽しくて楽しくて。
思わずイッパイ飲んでしまいました^^;
まっ、イイんだけどw
来月は節約だなww
by DEBDYLAN (2013-01-28 23:47)
★ふぢたしょうこさん、こんばんは~
楽しかったよ~^^♪
神戸の方がこんなイヴェントをイロイロやってそうな気がするんだけどなぁ。
静岡って実は凄い? w
by DEBDYLAN (2013-01-28 23:49)
★donさん、こんばんは。
マニアックだけど、とっても素晴らしい音楽の連発で、
非常に濃密な時間を過ごしちゃいました♪
モヒート美味かったっすよ^^。
by DEBDYLAN (2013-01-28 23:52)
★ダミアン88さん、こんばんは。
当日は、こんな風に僕も学びながら楽しみました^^♪
音楽は伝承文化です!!
僕らも愛を込めて音楽を聴き継いでイキましょ~(^O^)/
by DEBDYLAN (2013-01-28 23:55)
シュガーベイブ時代から日本音楽界に関わり続けた方のお話は貴重ですね。
ミュージシャン本人だけでなく、こういう裏方の力が大事なんですね^^
by つむじかぜ (2013-01-29 01:53)
とても楽しく充実したイベントだったのでやすね、何よりでやすっo(◎o◎)o
by ぼんぼちぼちぼち (2013-01-29 12:31)
ロジャニコしか知っているのなかったけど、きっと音楽の
話を聞いているだけでも楽しい空間だったんだろうね。
by ゴーゴー (2013-01-29 17:53)
布施さんはこういったうたの方が、本当に合いますよね。
相変わらず素敵なイベントで、羨ましいです^^
by カリメロ (2013-01-29 21:06)
★つむじかぜさん、こんばんは。
貴重な話をたくさん聞けました^^。
長い間現場に携わってる方の話にはリアリティがあります。
続編をいつかやってくれるというんで楽しみに待とうかと♪
by DEBDYLAN (2013-01-29 21:20)
★「直chan」さん、
BLITちゃんさん、
38kicksさん、
HanageDarakeさん、
sumijuniさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-29 21:22)
★ぼんぼちぼちぼちさん、こんばんは。
楽しんできましたよ~^^♪
ホント濃い時間でしたw
by DEBDYLAN (2013-01-29 21:23)
★citronさん、
alba0101さん、
ちょいのりさん、
thisisajinさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-29 21:30)
★ブラザー・ゴーゴーさん、こんばんは。
僕も初めて聴く音楽がほとんどだったけど楽しかったよ^^。
これだからイイよね音楽って♪
by DEBDYLAN (2013-01-29 21:31)
★momijiさん、
原みつるさん、
八犬伝さん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-01-29 21:33)
★カリメロさん、こんばんは~
布施明が歌うバカラック良かったですよ♪
今年も楽しい音楽イヴェントがイロイロありそう!!
楽しみだぁ^^。
by DEBDYLAN (2013-01-29 21:35)
★ENOさん、
ミスカラスさん、
りあむさん、
ぱー助さん、
saewind335さん、
裏・市長さん、
chihoさん、
sunsetさん、
こっちゃんさん、
ネオ・アッキーさん、
yukikazeさん、
nice! ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2013-02-11 07:59)
ようこそ夢街名曲堂のセレクションとして、ユニバーサルミュージックからリリースされるロビン・ワードのアルバム「ワンダフル・サマー」のCDを楽しみにしています。このCDに是非ボーナストラックとして「In His Car」を収録してもらいたいです。長門さんと土橋さんによる監修だそうですが、ボーナス・トラックなしの12曲だけなのか知りたいです。1990年発売のCDではボーナス・トラック2曲が追加されていましたが、ご存知でしたらお教えください。
by チビタン (2016-03-20 11:45)
★チビタンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
『ワンダフル・サマー』のリイシューは僕も楽しみなんです。
ボートラですが、収録有りと無しの情報がありまして、僕も解らないんです。
ぜひボートラ追加でリリースしてほしいですね。
by DEBDYLAN (2016-03-20 22:39)
DEBDYLANさん、ご返事ありがとうございました。1985年のLP、1990年のCD再発も長門さん監修なので、今回も必ずボーナストラックを収録してくれるものと願っています。ユニバーサルミュージックのホームページでは12トラックでボーナスなしになっているので、ちょっと心配です。いずれにしても購入しますが。
ときどき訪問しますので、今後もよろしくお願いいたします。
by チビタン (2016-03-21 03:45)