玉城ちはる 『私は生きてる』 超私的レヴュー [玉城ちはる]
今年のジャケ買い大賞はコレに決定!!
さて。
お世辞はこれぐらいにしといて^^;
(アッ、今夜は先日のライヴ”村騒動”の打ち上げにつき、予約投稿っす^^;)
9月24日にリリースされた、
玉城ちはるさんのメジャー・デビュー・アルバム。
『私は生きてる』
モチロン我が家にも威張って鎮座してるw
ジャケットだけじゃなくて脱いでも凄いんで紹介^^。
ホラね。
アンニュイな姫?
CDをトレイから外すと・・・
鎖骨もキレイ^^。
ブックレットの中も。
とってもラジオであんなコト話してる玉城ちはるとは思えないw
CDには、こんなハガキも封入されてる。
早く送らないと。
そんな訳で一家に1枚。
聴きたいときに聴けるように手元に置いときたい、
玉城ちはるの『私は生きてる』
こんな曲が収録されてる。
01. 私は生きてる
02. いのち
03. ラブレター
04. もう泣かないで
05. あの喫茶店
06. 彼女の嘘
07. お喋りGIRL!
08. I’m just a woman
09. 聖女
10. カーニバル
11. Someday in the dark
では。
ちはるさんファンのみなさまを筆頭に、
全く共感されないであろう超私的レヴューを簡単に書いてみる^^;
”大御所転がし”の異名をとる、ちはるさん。
前作でも参加していたPOPファンにはお馴染みの大御所3人。
村田和人さん(むらむら)。
杉真理さん(杉さま)。
伊藤銀次さん(ぎんぎん)。
が今回も参加してるんす。
僕は彼らが参加した3曲がお気に入り。
村田和人さんがコーラスで参加してるのは、
4曲目の「もう泣かないで」。
タツローばりのコーラスが心地良い♪
ってか、このコーラスはやっぱり村田さんなんだよなぁ。
どこからともなく、ウェスト・コーストの風が吹いてきて、
思わず夏を感じてしまう^^;
また静岡でジョイント・ライヴやってほしいなぁ。
杉真理さんが作曲してコーラスで参加したのは、
7曲目の「お喋りGIRL!」。
杉真理さんに何度もダメ出しされて、
ヤケクソで書いたと噂の自虐的でコミカルな歌詞と、
杉さまのPOPなセンスが融合した楽しい1曲。
ドリーミーなガールズ・ポップスでもあるし、
コロコロ転がるキーボードのフレーズやホーンのアレンジ、ギター・ソロのフレーズなんかが、
大好きなニュー・オリンズっぽいっつーか、
アラン・トゥーサンがアレンジしたザ・バンドのサウンドみたいだなぁ、って感じたり。
そしてコノ曲の演奏は、
杉さまのバックバンド”カルパッチョス”のメンバーなんすよ。
このメンバーでのレコーディングは久しぶりだとか、
先日オンエアされたラジオ番組で話してたような。
コレだけでも楽しみな方いらっしゃるんじゃないかと♪
”サン・レモ音楽祭”で歌うのがピッタリな感じで仕上げたらしいのが、
伊藤銀次さんが作曲して、ギターとデュエット・ヴォーカルで参加してる
10曲目の「カーニバル」。
ダンディな声の銀次さんと、チャーミングな声のちはるさん。
イイ感じ♪
僕はリアルタイムで聴いてたわけじゃないけど^^;
ロックンロールやポップス、イージーリスニング・・・
イロイロな楽曲がチャートを賑わせていた時代の音楽を連想してしまった^^。
それにしてもだ・・・
ちはるさんの声、ぶりっ子し過ぎじゃねぇ? ^^;
ソレがコノ曲にはピッタリなんだけど。
こんな洋楽テイスト溢れる楽曲を気に入ってる僕だけど。
このアルバムのハイライトはココかなぁ。
レコードのスクラッチ・ノイズとか心地良い雑音の中で幕を開ける、
知る人ぞ知る名曲、「あの喫茶店」。
そして、ソレに続く「彼女の嘘」。
若い純情な男女の出会いと別れ、
そして、その後日談。
そんな誰もが経験したり、
してなくても限りなくリアルな体験として共有できそうなストーリーを、
気弱な男の立場で歌い継ぐ2曲。
僕はコレに弱いんだよなぁ^^;
もしコレがレコードでリリースされる日がきたら、
この2曲でA面を締めくくってほしいなぁ。
コレ書くとホントに批判されそうだけど・・・
表題曲の「私は生きてる」。
ファンのみなさんからは絶賛されてるし、
コノ曲がキーになって、今回のメジャー・デビューも決まったんすよね。
イイ曲だと思う。
けど、今の僕にはピンと来ないんすよ・・・
”生きる”ってコトを全面的に肯定するのは、僕も同じなんだけど。
”死”ってコトを何だか実感できなくて。
コレは幸運にも、僕の両親がまだ元気に生きてくれてるからかもしれない。
”死”と対比させての”生”よりも、
ただソコに普通にあるけど何物にも代えがたい”生”ってモノだけを見ているからかもしれない。
まぁ、ひょっとしたら・・・ って経験もあるんで、
ただ単に僕が相変わらずモラトリアムな小心者なだけかもしれないけど。
いつかそんな日が来たら。
来てほしくないけど、そんなコトはないわけで。
きっと、コノ曲のコトを深く理解できるんだろうなと。
って、48のオッサンが言うコトじゃないわな^^;
そんな訳で、
ちはるさん本人や、制作に携わった方々、レコード会社、ファンのみなさま。
そんな、ちはるさんを囲む世界中の皆さんからしたら、
鼻で笑われそうなレヴューだけど。
書いてみちゃった^^;
ちはるさんが、こんなコト言ってた。
自分が好きで聴いてた女性シンガー・ソングライターたちのアルバム。
そんなアルバムを自分も作りたかった。
うろ覚えなんで正確じゃないけど^^;
そんな作品に仕上がってると思う。
一家に1枚『私は生きてる』♪
みなさんも11曲の音楽というか、
11編のショート・ストーリー、楽しんでほしいなぁ♪
このアルバムの最後を飾る曲のPVが公開されたんで紹介。
玉城ちはる 「SOMEDAY IN THE DARK」
そして、毎週のお約束のコレ。
『玉城ちはるの愛されたいの』のポッドキャスト。
今回は盛りだくさんすよ~!!
なんと、ちはるさんが本を出版するらしいとか。
音楽仲間の先輩のお悩み相談が読まれたりとか。
餃子喰いながら、先輩と一緒に静岡盛り上げれたらイイなぁなんて^^;
番組はコチラの呟きからど~ぞ^^。
そして、
10月26日の日曜日の夜は、
静岡でのライヴっす!!
【玉城ちはる + 大石由梨香 WリリースLIVE in 静岡】
開催日:2014年10月26日(日)
時間:開場18:30 開演19:30
会場:
LIVEHOUSE UHU http://livehouse-uhu.com/
静岡県静岡市葵区七間町9-10 ワイシーシー第ニビルB1
TEL: 054-253-1418
出 演:
玉城ちはる(vo)
大石由梨香(pf.vo)
中司和芳(bass)
料 金:3.500円(別途Dr500円)
※当日も同額料金
予約は店頭とオフィシャルにて
今回も満席にするぜよ!!
”玉城ちはるのラッキー・タウンは、しぞ~か”
コレは守り抜かないとだもんね^^。
オマケ画像。
そんなしぞ~かが誇る富士山(山梨もだね)が、
昨日、初冠雪だった。
通勤中に見て、なんか清々しい気持ちになったんだよね。
夏が好きだけど、
富士山は雪化粧してるのが好きだなぁ^^;
空気が澄んでくるこれからの季節、
富士山がキレイに見れるよ!!
ちはるさんのライヴと富士山を見に、しぞ~かへ集合だね^^w
『私は生きてる』
素晴らしいアルバムだけど、
まだまだちはるさんは旅の途中。
節目のアルバムとしてモチロン聴き続けるけど。
これから先の日々で。
コレを越える作品を僕らに届けてくれるコトをセバスチャンは楽しみにしてるからね♪
ねっ、ちはる姫^^。
DEB
さて。
お世辞はこれぐらいにしといて^^;
(アッ、今夜は先日のライヴ”村騒動”の打ち上げにつき、予約投稿っす^^;)
9月24日にリリースされた、
玉城ちはるさんのメジャー・デビュー・アルバム。
『私は生きてる』
モチロン我が家にも威張って鎮座してるw
ジャケットだけじゃなくて脱いでも凄いんで紹介^^。
ホラね。
アンニュイな姫?
CDをトレイから外すと・・・
鎖骨もキレイ^^。
ブックレットの中も。
とってもラジオであんなコト話してる玉城ちはるとは思えないw
CDには、こんなハガキも封入されてる。
早く送らないと。
そんな訳で一家に1枚。
聴きたいときに聴けるように手元に置いときたい、
玉城ちはるの『私は生きてる』
こんな曲が収録されてる。
01. 私は生きてる
02. いのち
03. ラブレター
04. もう泣かないで
05. あの喫茶店
06. 彼女の嘘
07. お喋りGIRL!
08. I’m just a woman
09. 聖女
10. カーニバル
11. Someday in the dark
では。
ちはるさんファンのみなさまを筆頭に、
全く共感されないであろう超私的レヴューを簡単に書いてみる^^;
”大御所転がし”の異名をとる、ちはるさん。
前作でも参加していたPOPファンにはお馴染みの大御所3人。
村田和人さん(むらむら)。
杉真理さん(杉さま)。
伊藤銀次さん(ぎんぎん)。
が今回も参加してるんす。
僕は彼らが参加した3曲がお気に入り。
村田和人さんがコーラスで参加してるのは、
4曲目の「もう泣かないで」。
タツローばりのコーラスが心地良い♪
ってか、このコーラスはやっぱり村田さんなんだよなぁ。
どこからともなく、ウェスト・コーストの風が吹いてきて、
思わず夏を感じてしまう^^;
また静岡でジョイント・ライヴやってほしいなぁ。
杉真理さんが作曲してコーラスで参加したのは、
7曲目の「お喋りGIRL!」。
杉真理さんに何度もダメ出しされて、
ヤケクソで書いたと噂の自虐的でコミカルな歌詞と、
杉さまのPOPなセンスが融合した楽しい1曲。
ドリーミーなガールズ・ポップスでもあるし、
コロコロ転がるキーボードのフレーズやホーンのアレンジ、ギター・ソロのフレーズなんかが、
大好きなニュー・オリンズっぽいっつーか、
アラン・トゥーサンがアレンジしたザ・バンドのサウンドみたいだなぁ、って感じたり。
そしてコノ曲の演奏は、
杉さまのバックバンド”カルパッチョス”のメンバーなんすよ。
このメンバーでのレコーディングは久しぶりだとか、
先日オンエアされたラジオ番組で話してたような。
コレだけでも楽しみな方いらっしゃるんじゃないかと♪
”サン・レモ音楽祭”で歌うのがピッタリな感じで仕上げたらしいのが、
伊藤銀次さんが作曲して、ギターとデュエット・ヴォーカルで参加してる
10曲目の「カーニバル」。
ダンディな声の銀次さんと、チャーミングな声のちはるさん。
イイ感じ♪
僕はリアルタイムで聴いてたわけじゃないけど^^;
ロックンロールやポップス、イージーリスニング・・・
イロイロな楽曲がチャートを賑わせていた時代の音楽を連想してしまった^^。
それにしてもだ・・・
ちはるさんの声、ぶりっ子し過ぎじゃねぇ? ^^;
ソレがコノ曲にはピッタリなんだけど。
こんな洋楽テイスト溢れる楽曲を気に入ってる僕だけど。
このアルバムのハイライトはココかなぁ。
レコードのスクラッチ・ノイズとか心地良い雑音の中で幕を開ける、
知る人ぞ知る名曲、「あの喫茶店」。
そして、ソレに続く「彼女の嘘」。
若い純情な男女の出会いと別れ、
そして、その後日談。
そんな誰もが経験したり、
してなくても限りなくリアルな体験として共有できそうなストーリーを、
気弱な男の立場で歌い継ぐ2曲。
僕はコレに弱いんだよなぁ^^;
もしコレがレコードでリリースされる日がきたら、
この2曲でA面を締めくくってほしいなぁ。
コレ書くとホントに批判されそうだけど・・・
表題曲の「私は生きてる」。
ファンのみなさんからは絶賛されてるし、
コノ曲がキーになって、今回のメジャー・デビューも決まったんすよね。
イイ曲だと思う。
けど、今の僕にはピンと来ないんすよ・・・
”生きる”ってコトを全面的に肯定するのは、僕も同じなんだけど。
”死”ってコトを何だか実感できなくて。
コレは幸運にも、僕の両親がまだ元気に生きてくれてるからかもしれない。
”死”と対比させての”生”よりも、
ただソコに普通にあるけど何物にも代えがたい”生”ってモノだけを見ているからかもしれない。
まぁ、ひょっとしたら・・・ って経験もあるんで、
ただ単に僕が相変わらずモラトリアムな小心者なだけかもしれないけど。
いつかそんな日が来たら。
来てほしくないけど、そんなコトはないわけで。
きっと、コノ曲のコトを深く理解できるんだろうなと。
って、48のオッサンが言うコトじゃないわな^^;
そんな訳で、
ちはるさん本人や、制作に携わった方々、レコード会社、ファンのみなさま。
そんな、ちはるさんを囲む世界中の皆さんからしたら、
鼻で笑われそうなレヴューだけど。
書いてみちゃった^^;
ちはるさんが、こんなコト言ってた。
自分が好きで聴いてた女性シンガー・ソングライターたちのアルバム。
そんなアルバムを自分も作りたかった。
うろ覚えなんで正確じゃないけど^^;
そんな作品に仕上がってると思う。
一家に1枚『私は生きてる』♪
みなさんも11曲の音楽というか、
11編のショート・ストーリー、楽しんでほしいなぁ♪
このアルバムの最後を飾る曲のPVが公開されたんで紹介。
玉城ちはる 「SOMEDAY IN THE DARK」
そして、毎週のお約束のコレ。
『玉城ちはるの愛されたいの』のポッドキャスト。
今回は盛りだくさんすよ~!!
なんと、ちはるさんが本を出版するらしいとか。
音楽仲間の先輩のお悩み相談が読まれたりとか。
餃子喰いながら、先輩と一緒に静岡盛り上げれたらイイなぁなんて^^;
番組はコチラの呟きからど~ぞ^^。
『すっげ~美人な玉城ちはるの愛されたいの』10月12日オンエア分のポッドキャストが公開!! http://t.co/K3SyEw9Fvj 僕も仕事で聴けなかったんでコレで聴いたもんね^^; 今回の”お悩み相談” なんか協力できたらいいな。なんの取り柄もないけど^^; #愛たま
— DEBDYLAN (@debdylan0605) 2014, 10月 14
そして、
10月26日の日曜日の夜は、
静岡でのライヴっす!!
【玉城ちはる + 大石由梨香 WリリースLIVE in 静岡】
開催日:2014年10月26日(日)
時間:開場18:30 開演19:30
会場:
LIVEHOUSE UHU http://livehouse-uhu.com/
静岡県静岡市葵区七間町9-10 ワイシーシー第ニビルB1
TEL: 054-253-1418
出 演:
玉城ちはる(vo)
大石由梨香(pf.vo)
中司和芳(bass)
料 金:3.500円(別途Dr500円)
※当日も同額料金
予約は店頭とオフィシャルにて
今回も満席にするぜよ!!
”玉城ちはるのラッキー・タウンは、しぞ~か”
コレは守り抜かないとだもんね^^。
オマケ画像。
そんなしぞ~かが誇る富士山(山梨もだね)が、
昨日、初冠雪だった。
通勤中に見て、なんか清々しい気持ちになったんだよね。
夏が好きだけど、
富士山は雪化粧してるのが好きだなぁ^^;
空気が澄んでくるこれからの季節、
富士山がキレイに見れるよ!!
ちはるさんのライヴと富士山を見に、しぞ~かへ集合だね^^w
『私は生きてる』
素晴らしいアルバムだけど、
まだまだちはるさんは旅の途中。
節目のアルバムとしてモチロン聴き続けるけど。
これから先の日々で。
コレを越える作品を僕らに届けてくれるコトをセバスチャンは楽しみにしてるからね♪
ねっ、ちはる姫^^。
DEB
「ジャケ買い大賞」う~ん、どうなのでしょう?
すっげ~美人ですがぁ・・・。ジャケットだけじゃな~い!
26日すっげ~帰静したいです。ううう、ギリギリまで追求だぁ!
by hanamura (2014-10-17 23:47)
そのうち写真集とかも…(・囚・;)
by 下総弾正くま (2014-10-18 09:47)
たしかにスゴいジャケットですね。
欲しくなっちゃう気持ちわかるかも…。
おお、杉さまがバイオリンベースを!
by desidesi (2014-10-18 19:55)
銀次さん、がんばってるんだ・・・私も頑張ろう!
by たいへー (2014-10-18 20:24)
★hanamuraさん、こんばんは。
モチロン中身はサイコーだけど、
彼女を知らない方にはジャケ買いでもイイんで聴いてほしい!!
26日。
お待ちしてます^^;
by DEBDYLAN (2014-10-18 21:16)
★下総弾正くまさん、こんばんは。
そしたらベストセラーだぜよ^^。
by DEBDYLAN (2014-10-18 21:16)
★desidesiさん、こんばんは。
ジャケ買いしちゃってください^^。
杉さまの曲、すっげ~チャーミングなんですよ~♪
by DEBDYLAN (2014-10-18 21:18)
★たいへーさん、こんばんは。
このアルバムでの銀次さんのヴォーカル、艶っぽくてステキ!!
by DEBDYLAN (2014-10-18 21:20)
バックのサポートも超強力ですね!☆
メーカー・プレゼント当選しますように~!^^☆
きっとこのレビュー!メーカーさんやスタッフ様 拝見されて喜んでおられると思いますよ!^^♪~
素敵な日曜日のなりますように!☆
by ゆうのすけ (2014-10-18 21:54)
久々に聞く銀次さんの名前。
聴いてみよう。
by ふにゃいの (2014-10-18 22:31)
★ゆうのすけさん、こんばんは。
アルバムのサウンド、カッコいいんですよ!!
いえいえ・・・
好き勝手に書いちゃったんでアレかもです^^;
まぁ、僕個人の感想なんて大勢に影響ないからいいんだけど。
明日は久々にのんびりしようと思います^^;
by DEBDYLAN (2014-10-18 22:50)
★ふにゃいのさん、こんばんは~
ぜひ聴いてみてください♪
銀次さん、イイ味だしてます^^。
by DEBDYLAN (2014-10-18 22:51)
ほんときれいな方ですね〜
by pandan (2014-10-19 06:34)
生きててよかった~でしょうか??!
(^_0)ノ
by cheese999 (2014-10-19 07:43)
ジャケ中の方が好きです~(*^_^*)
健康的な美しさですね。
by seawind335 (2014-10-19 11:19)
シルクのような歌声ですね。
それにしても、ぎんぎんに、むらむら。
しぶいニックネームです^^
by don (2014-10-19 18:20)
★pandanさん、こんばんは~
来週ライヴで会えるんでドキドキしてます^^♪
by DEBDYLAN (2014-10-19 19:20)
★cheese999さん、こんばんは。
生きててよかったっすよ~^^。
もし、そう思えない人がいたら、
ソレを肯定して何かを否定するんじゃなくて、
生きてるってコトを肯定してもらえるようにしたいっすね。
by DEBDYLAN (2014-10-19 19:42)
★seawind335さん、こんばんは。
実物の彼女はもっとキレイだったりします^^。
by DEBDYLAN (2014-10-19 19:48)
★donさん、こんばんは。
そんな大御所に興味ある方も楽しんでいただけるアルバムですっよ~^^♪
by DEBDYLAN (2014-10-19 19:49)
”君の瞳に恋してる!” by ボーイズ・タウン・ギャング。。。。
いわゆる「ダンクラ・ディスコ時代」の定番曲で正直ワタクシは閉口気味でした(汗)
フォーシーズンズのオリジナルは良いのですが、ビレッジピープル系のこのバージョンはどうしても厳しかったです(曲自体は良いのですが)。
それにしても、フォーシーズンズはホワイト・ドゥ・ワップ・グループとしては最高でした。
'75 に、" Who Loves You " (これ、セルフリメイク?)と言う曲がディスコで結構かかってましたね!?7インチですと、この曲のB面だった、" Oh What A Night (December in 1963 )" もかかってました。
by MONSTER ZERO (2014-10-20 08:31)
★MONSTER ZEROさん、こんばんは。
平坦なリズム・アレンジの曲は僕も苦手だったりします^^;
コノ曲は楽曲自体の魅力がソレに勝っちゃったような。
ホワイト・ドゥ・ワップ。
彼らとディオン&ザ・ベルモンツがお気に入りだったりします♪
by DEBDYLAN (2014-10-21 00:14)