KEITH RICHARDS（キース･リチャーズ）のドキュメンタリー映画 『KEITH RICHARDS：UNDER THE INFLUENCE』 [THE ROLLING STONES]
9月18日からネットで配信されてるキース･リチャーズのドキュメンタリー映画。
『KEITH RICHARDS：UNDER THE INFLUENCE （アンダー･ザ･インフルエンス）』
”アンダー･ザ･インフルエンス”じゃなくて”アンダー･ジ･インフルエンス”じゃね?
って細かい話は置いといて^^;
こんな作品。
以下、”音楽情報サイト BARKS”より引用。
キースの全てに迫るドキュメンタリー『キース･リチャーズ：アンダー･ザ･インフルエンス』
キース･リチャーズのすべてに迫るというオリジナルドキュメンタリー
『キース･リチャーズ：アンダー･ザ･インフルエンス』が、9月18日（金）よりNetflixにて全世界一斉配信となる。
この作品は、『バックコーラスの歌姫たち』で
第86回アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したモーガン･ネヴィル監督が、
キース・リチャーズの音楽と社会的影響力の軌跡を独自の視点で描き上げたという話題作で、
18日（金）に発売となる23年ぶりのキーズ3thソロ･アルバム『クロスアイド･ハート』に収録されている
1stシングル「トラブル」のミュージックにあわせて、貴重な過去映像やキースの素顔と本音に迫るものだ。
キースは「人生は不思議なものだ。歳を取るのも早死にもイヤなんだ。導かれるままに進むだけ。
人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。」とコメント、
キースの原点がここに描かれている。
本作では、ザ･ローリング･ストーンズ時代から最新のソロまで、
キースに影響を与えた人物や場所を巡っていく。
ブルースの殿堂であり
キースの親友マディ･ウォーターズ、ハリソン･ウルフに出会った場所、チェス･レコードの拠点があるシカゴ、
キースがカントリー･ミュージックに対する長年の愛を育んだナッシュビル、
そしてアルバムを録音し
ノラ･ジョーンズ、スティーヴ･ジョーダン、ワディ･ワクテル等と共同制作を行った街ニューヨーク･･･
その過程で、製作陣は旧友トム･ウェイツからもう1つのインスピレーションを受ける。
キースの実像に迫り、その音楽と社会的影響力の変遷を辿った後、
エレクトリック･ブルース、カントリー･ホンキー･トンク、サザン･ソウルなど、
彼が影響を受けた音楽の話に戻る。
気さくでありながら、時には深く考え込むキースのインタビュー、
そして人々に愛されるキースが伝説の人となるまでの長く独特な道のりが貴重映像とともに展開されていく。
作曲家、ギタリストそしてエンターテイナーとしてのキースの音楽の起源が描き出されるというわけだ。
Netflixオリジナルドキュメンタリー『キース・リチャーズ：アンダー・ザ・インフルエンス』
9月18日（金）より独占配信
（C）Netflix.All Rights Reserved.
引用ココまで。
早速観てみた。
キースが主役ってだけでファンにとってはたまんないんだけど、
内容がまたイイっす!!
（キースのファンとして客観的な評価はできないんで^^;）
キースの自宅やスタジオ、
そしてニュー･ヨーク、シカゴ、ナッシュビルでのロケ。
インタヴューの言葉ひとつひとつがキースらしいし、
あの笑顔にもヤラれちゃう。
過去のストーンズの映像や、彼らのルーツとなったミュージシャンとの共演シーンなんかも、
コマ切れだけどイロイロ登場するんすよね。
今のキースが「STREET FIGHTING MAN」のレコーディングの様子を再現してみたり、
グラム･パーソンズから教わった「SING ME BACK HOME」をピアノで弾き語ってり。
そんな貴重なシーンもあったり。
新譜『CROSSEYED HEART』の制作シーンが何度も登場すてきて、
コレを早く聴きたくてたまらなくなってしまう^^;
パティと仲睦まじいシーンも出てきて、
キースはイイ感じで歳取ってるなぁって実感した。
顔は歳以上に皺くちゃかもしれないけど。
”ロック”じゃなくて”ロール”･･･
たしか、そんなコトを映画の中で言ってたキース。
そんなキースが弾くギターだからゴキゲンにスィングしてるんだろうな。
『KEITH RICHARDS：UNDER THE INFLUENCE』 予告編
予告編だけでもワクワクするでしょ^^。
黒人音楽が好きな方にもお薦めできる作品かなと。
キースの先輩たちへの感謝の気持ちが作品から伝わってくる。
詳しい方には今さらだけど、
こんなエピソードも本人のコメントと映像付きだとリアリティが増したりして。
映画の中でも実際のレコードをキースが手にして語られてたエピソード。
グリマー･ツインズ誕生の瞬間?
コレがそんなときに、ミックが脇に抱えてた運命のレコード2枚。
『ローリング･ストーン』誌のWEBサイトでは、こんな記事もアップされてた。
”10 Things We Learned From 'Keith Richards: Under the Influence”
http://www.rollingstone.com/music/news/10-things-we-learned-from-keith-richards-under-the-influence-20150918
トロント国際映画祭でも上映されたコノ作品。
キースはパティとレッド･カーペットにも登場した模様。
プレス･カンファレンスの様子はコチラで。
（8分50秒ぐらいからキース登場）
で、この映画を観るにはコレに加入しないとなんすよね。
今なら1ヶ月無料で体験できるんで、僕は加入しちゃった。
ほかにも音楽系の作品が少しあったんで観てみようかと。
映画やドラマに詳しい方ならもっと楽しめるかもっすね。
入会はコチラからかな?
https://www.netflix.com/jp/
それから、コノ映画で･･･
トム･ウェイツったら準主役かよってぐらいにフィーチャーされてる。
思いっきりしゃべってるし^^。
てなコトで。
キースはモチロン、トムのファンも必見の映画っす!!
DEB
『KEITH RICHARDS：UNDER THE INFLUENCE （アンダー･ザ･インフルエンス）』
”アンダー･ザ･インフルエンス”じゃなくて”アンダー･ジ･インフルエンス”じゃね?
って細かい話は置いといて^^;
こんな作品。
以下、”音楽情報サイト BARKS”より引用。
キースの全てに迫るドキュメンタリー『キース･リチャーズ：アンダー･ザ･インフルエンス』
キース･リチャーズのすべてに迫るというオリジナルドキュメンタリー
『キース･リチャーズ：アンダー･ザ･インフルエンス』が、9月18日（金）よりNetflixにて全世界一斉配信となる。
この作品は、『バックコーラスの歌姫たち』で
第86回アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したモーガン･ネヴィル監督が、
キース・リチャーズの音楽と社会的影響力の軌跡を独自の視点で描き上げたという話題作で、
18日（金）に発売となる23年ぶりのキーズ3thソロ･アルバム『クロスアイド･ハート』に収録されている
1stシングル「トラブル」のミュージックにあわせて、貴重な過去映像やキースの素顔と本音に迫るものだ。
キースは「人生は不思議なものだ。歳を取るのも早死にもイヤなんだ。導かれるままに進むだけ。
人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。」とコメント、
キースの原点がここに描かれている。
本作では、ザ･ローリング･ストーンズ時代から最新のソロまで、
キースに影響を与えた人物や場所を巡っていく。
ブルースの殿堂であり
キースの親友マディ･ウォーターズ、ハリソン･ウルフに出会った場所、チェス･レコードの拠点があるシカゴ、
キースがカントリー･ミュージックに対する長年の愛を育んだナッシュビル、
そしてアルバムを録音し
ノラ･ジョーンズ、スティーヴ･ジョーダン、ワディ･ワクテル等と共同制作を行った街ニューヨーク･･･
その過程で、製作陣は旧友トム･ウェイツからもう1つのインスピレーションを受ける。
キースの実像に迫り、その音楽と社会的影響力の変遷を辿った後、
エレクトリック･ブルース、カントリー･ホンキー･トンク、サザン･ソウルなど、
彼が影響を受けた音楽の話に戻る。
気さくでありながら、時には深く考え込むキースのインタビュー、
そして人々に愛されるキースが伝説の人となるまでの長く独特な道のりが貴重映像とともに展開されていく。
作曲家、ギタリストそしてエンターテイナーとしてのキースの音楽の起源が描き出されるというわけだ。
Netflixオリジナルドキュメンタリー『キース・リチャーズ：アンダー・ザ・インフルエンス』
9月18日（金）より独占配信
（C）Netflix.All Rights Reserved.
引用ココまで。
早速観てみた。
キースが主役ってだけでファンにとってはたまんないんだけど、
内容がまたイイっす!!
（キースのファンとして客観的な評価はできないんで^^;）
キースの自宅やスタジオ、
そしてニュー･ヨーク、シカゴ、ナッシュビルでのロケ。
インタヴューの言葉ひとつひとつがキースらしいし、
あの笑顔にもヤラれちゃう。
過去のストーンズの映像や、彼らのルーツとなったミュージシャンとの共演シーンなんかも、
コマ切れだけどイロイロ登場するんすよね。
今のキースが「STREET FIGHTING MAN」のレコーディングの様子を再現してみたり、
グラム･パーソンズから教わった「SING ME BACK HOME」をピアノで弾き語ってり。
そんな貴重なシーンもあったり。
新譜『CROSSEYED HEART』の制作シーンが何度も登場すてきて、
コレを早く聴きたくてたまらなくなってしまう^^;
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2015/09/18
- メディア: CD
パティと仲睦まじいシーンも出てきて、
キースはイイ感じで歳取ってるなぁって実感した。
顔は歳以上に皺くちゃかもしれないけど。
”ロック”じゃなくて”ロール”･･･
たしか、そんなコトを映画の中で言ってたキース。
そんなキースが弾くギターだからゴキゲンにスィングしてるんだろうな。
『KEITH RICHARDS：UNDER THE INFLUENCE』 予告編
予告編だけでもワクワクするでしょ^^。
黒人音楽が好きな方にもお薦めできる作品かなと。
キースの先輩たちへの感謝の気持ちが作品から伝わってくる。
詳しい方には今さらだけど、
こんなエピソードも本人のコメントと映像付きだとリアリティが増したりして。
映画の中でも実際のレコードをキースが手にして語られてたエピソード。
グリマー･ツインズ誕生の瞬間?
コレがそんなときに、ミックが脇に抱えてた運命のレコード2枚。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2013/12/11
- メディア: CD
- アーティスト: チャック・ベリー
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2015/07/22
- メディア: CD
『ローリング･ストーン』誌のWEBサイトでは、こんな記事もアップされてた。
”10 Things We Learned From 'Keith Richards: Under the Influence”
http://www.rollingstone.com/music/news/10-things-we-learned-from-keith-richards-under-the-influence-20150918
トロント国際映画祭でも上映されたコノ作品。
キースはパティとレッド･カーペットにも登場した模様。
プレス･カンファレンスの様子はコチラで。
（8分50秒ぐらいからキース登場）
で、この映画を観るにはコレに加入しないとなんすよね。
今なら1ヶ月無料で体験できるんで、僕は加入しちゃった。
ほかにも音楽系の作品が少しあったんで観てみようかと。
映画やドラマに詳しい方ならもっと楽しめるかもっすね。
入会はコチラからかな?
https://www.netflix.com/jp/
それから、コノ映画で･･･
トム･ウェイツったら準主役かよってぐらいにフィーチャーされてる。
思いっきりしゃべってるし^^。
てなコトで。
キースはモチロン、トムのファンも必見の映画っす!!
DEB
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こんばんは！
「人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。」
シビれる言葉ですね！
DYLANさんライブ、いつか観せていただきますね！！
by TOKA102 (2015-09-22 22:21)
NETFLIXは最近購入したテレビのリモコンに、
ボタンが付いていましたが、映画なんかも見れるんですね。
by 唐津っ子 (2015-09-22 23:14)
自分もNETFLIXに登録してあります。HD画質とうたっていますが、ストリーミングなので実際の画質は、WOWOWやブルーレイなどに慣れてしまっている目には、余り良く映りませんでした。なので、お試し期間が過ぎたら更新はしません。ただ、キースのドキュメンタリーは、ココでしか観られないので、楽しく視聴したいと思います。
by Speakeasy (2015-09-23 00:20)
おはようございます。ネットフリックスは只今店内で視聴中ですので今から出勤して早速拝見させて頂きます。^^;
by ソニックマイヅル (2015-09-23 07:21)
SW最期ですね〜映画でもみたいです。
by pandan (2015-09-23 07:46)
2度目の書込みで、失礼します。
たった今、キースのドキュメンタリーを観終えました！
キースの人柄が滲み出てくるようで、とても良かったです。もちろん、彼の愛した音楽のエピソードがあってこそですが・・・
それからNETFLIXの画質についてですが、ストリーミングが安定するまでは画質が悪いのですが、直ぐになかなか良い画質に切り替わるようです。誤解を招く発言してしまい反省しています。観たいコンテンツが沢山あるようでしたら、このまま視聴の継続もありかなと考えています。以上、フォローでした(笑)
by Speakeasy (2015-09-23 11:23)
★TOKA102さんさん、こんばんは。
キースの一言一言はいちいちカッコいいんすよね^^。
DEBのライヴ、いつか見てバカにしてやってください^^;
by DEBDYLAN (2015-09-23 20:51)
★唐津っ子さん、こんばんは。
リモコンにボタンついちゃってるんだ!!
お試し無料なんで加入してイロイロ試してみるものイイかも^^。
by DEBDYLAN (2015-09-23 20:54)
★ソニックマイヅルさん、こんばんは。
店頭でキースの映画オンエアしちゃってください!!
by DEBDYLAN (2015-09-23 20:55)
★pandanさん、こんばんは～
SWはのんびりできましたか? ^^。
by DEBDYLAN (2015-09-23 20:55)
★Speakeasyさん、こんばんは。
キースの映画良かったですよね!!
ファンの僕としては内容より何より、
こういう作品が作られたってコト自体が嬉しいんだけど^^;
画質については安いPCのモニターで観てるんで気にしてないというか、
最近あまり映像作品観てないんで、あまり気にしてないんすよ。
ってか、キレイ過ぎると逆にリアリティが感じられなくて^^;
NETFLIXは無料の間にイロイロ観たいなって思います、せっかくなんで。
ってか、もう1作品観ちゃいました!!
by DEBDYLAN (2015-09-23 21:01)
あれ、自分、静岡の方には性格悪いキャラなんですか。。＾＾；
全く、馬鹿にはしてないですよ。。
自分、本当にめっちゃ良いやつなのにT_T）
と自分で言うやつは信じられませんか？_？
DYLANさん、勘弁してくださいよ 笑
by TOKA102 (2015-09-23 22:08)
★TOKA102さん、またまたこんばんは。
いやいや、そういう意味じゃないよ^^;
僕の演奏って褒めるトコないじゃん!!
イイヤツなのは解かってるよ^^。
観てくれるまでにイイ演奏できるようにしとくんで^^w
by DEBDYLAN (2015-09-23 23:35)
3度目です(笑)すいません(汗)
DEBDYLANさんが観た、もう1作品とは、ニーナ・シモンのドキュメンタリーですか？
これもNETFLIXのオリジナルみたいですね？自分も明日にでも観る予定です。
あとはグレートフル・デッドがモデルになった映画も観たいな〜
by Speakeasy (2015-09-23 23:58)
★Speakeasyさん、またまたまたこんばんは。
ソノ2つも気になってるんですけど･･･
違うんですよ～^^;
またココでお知らせしようかと^^♪
イイ作品あったら教えてください!!
by DEBDYLAN (2015-09-24 00:23)
なんでが外国のミュージシャンは、
歳を重ねてもカッコい人が多いんだろ？ 不思議だ・・・
by たいへー (2015-09-24 08:07)
こんにちは。
キースの事はあまり知らないけど、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジョニデのお父さん役で出ていた、あの人ですね。
それにしてもカッコイイ！いい歳のとり方をしていますね~♪
by hana2015 (2015-09-24 17:51)
★たいへーさん、こんばんは。
素がカッコいいとか? ^^;
自分の過去に自信があるんでしょうね、きっと。
憧れちゃいます。
日本でもいますけどね、CHABOとかCharとか^^♪
by DEBDYLAN (2015-09-25 00:21)
★hana2015さん、こんばんは。
そうです!!
あのオッサンです^^。
カッコいいでしょ～
音楽演ってるとき、もっとカッコいいんだから♪
by DEBDYLAN (2015-09-25 00:22)
キース見てたら、
いきなり見慣れたトムのジャケットが＾＾
by don (2015-09-25 12:35)