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村騒動 2015 終了!! ありがとうございましたm(__)m [イヴェント]

日曜の夜の大騒ぎのあと・・・

月曜日は寝不足と酒が残ってて^^;

今日はコレ書いたら寝ようっと。
前記事への返事もまだ書けてなんだけどm(__)m

村騒動 2015 Pt.2 ”スペシャル・ライヴ”

無事終了しました!!

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主催者の”村ちゃん”からオフィシャルなご挨拶もあると思いますが。

出演者として、スタッフとして?
今年も素晴らしいイヴェントに参加させていただいた僕からも^^;


参加していただいたミュージシャンの皆さま。

会場にお越しいただいた音楽好きの皆さま。

後援、共済いただいた企業、団体、個人の皆さま。

会場を貸していただいた皆さま。

そして、スタッフの皆さま。


ありがとうございました!!

すっげ~楽しかったっす^^。

仲間に加えてくれて感謝っす♪

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来年もやっちゃいたいっすね!!


どう、村ちゃん?


詳しいレポはまた後日。


今週は珍しく忙しいかも^^;



では、最後に・・・


酔っぱらいのオッサンと、
カッコいいロックンロール姐さんの2ショット^^。

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スイングしてて気持ちイイ演奏。


楽しいライヴを聴かせていただきました!!



やっぱ、ロールが大事っすね。



キースも言ってたけど^^。





DEB

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『AUSTIN TO BOSTON (オースティン発ボストン行き~音楽で綴るロード・トリップ)』 [映画、映像]

ちょっと前に記事にしたキース・リチャーズのドキュメンタリー映画を観るために加入したNETFLIX。
今は無料期間だけど、せっかくだから何か観てみようと思いアレコレ探してみたら・・・

ちょっと気になる映画があったんで観てみた。

コレ。

『AUSTIN TO BOSTON (オースティン発ボストン行き~音楽で綴るロード・トリップ)』

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5台の古いフォルクスワーゲンのバンに乗り込んだ4組のバンドが、
3,000マイルの距離を2週間かけて走りながらジョイント・ツアーを敢行した様子をカメラに収めた作品。

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ロード・ムーヴィーというのか、ドキュメンタリーというのか。
旅にはアコースティックなサウンドが合うなぁなんて。

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予告編 その1




予告編 その2



2012年3月。
テキサス州オースティンで毎年開催されてる、
音楽祭、映画祭、インタラクティブフェスティバルなどを組み合わせた大規模イベント。
サウス・バイ・サウスウエスト(South by Southwest、SXSW)。

テキサス州の州都であるオースティンの街全体が会場になるぐらい規模がデカいみたい。
もともとは1987年の音楽祭からスタートしたんすよね。
ココがきっかけでノラ・ジョーンズがメジャーになったり、
今年はPerfumeがライヴを披露して世界中にストリーミングで生配信されたり。

そんなSXSWでのライヴを皮切りに、マサチューセッツ州ボストンを目指した。
”COMMUNION presents THE AUSTIN TO BOSTON TOUR”

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このツアーの記録がこの作品。

移動距離考えると、かなりハードなツアーっすね。

March 15-18 Austin, TX SXSW Communion Shows
March 19 Oklahoma City, OK The Blue Door
March 21 Kansas City, MO The Record Bar
March 22 Minneapolis, MN Varsity Theater
March 23 Evanston, IL SPACE
March 24 St. Louis, MO Old Rock House
March 25 Nashville, TN The Basement
March 27 Philadelphia, PA World Café Live
March 29 New York, NY The Mercury Lounge
March 30 Woodstock, NY Bearsville Theater
March 31 Boston, MA The Red Room @ Café 939

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古いバンという狭い空間に毎日顔を突き合わせる日々。
楽しいコトばかりじゃないんだろうけど。

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作品を通して感じた空気が心地良くて。
最初から最後まで笑いながら観てた。

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意識してのコトだろうけど、
ちょい粗めの画質。
ソレもイイ感じ。
キレイ過ぎる画質にはリアリティを感じられないオッサンなんで^^;

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決してライヴ自体がメインじゃなくて、
ツアー全体の非日常な日常を追っている作品。

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ステージ以外でも楽器を弾いたり歌ったり。
そんなシーンも多くて、なんか一緒に旅したくなったり^^;

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僕は楽しく観れた作品だった。

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恥ずかしながら、この映画に出てたミュージシャンは誰一人知らなかったんだけど^^;
しっかり聴いてみたいなぁと思うのもあったなぁ。

ツアーしてたのは以下の4バンド。

BEN HOWARD & HIS BAND

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 イギリス、ロンドン出身のシンガー・ソングライター。
 2013年のブリット・アワーズで”最優秀新人賞”と”最優秀男性ソロ・アーティスト賞”の2冠を獲ってるんすね。
 全く知らなかった^^;

 ちなみに彼のバンドでベース弾いたりドラム叩いてるセニョリータ、
 INDIA BOURNEが気になってる僕っす^^w

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Every Kingdom

Every Kingdom

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Republic
  • 発売日: 2012/04/03
  • メディア: CD



I Forget Where We Were

I Forget Where We Were

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Republic
  • 発売日: 2014/10/21
  • メディア: CD



THE STAVES

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 イギリス、ワトフォード出身の3姉妹のアコースティック・トリオ。
 美しいハーモニー聴き惚れてしまう。
 ルックスもステキ^^;

If I Was

If I Was

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Nonesuch
  • 発売日: 2015/03/31
  • メディア: CD



Dead & Born & Grown

Dead & Born & Grown

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Atlantic
  • 発売日: 2013/03/19
  • メディア: CD



Blood I Bled Ep

Blood I Bled Ep

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Imports
  • 発売日: 2014/11/04
  • メディア: CD



Dead & Born & Grown & Live

Dead & Born & Grown & Live

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Imports
  • 発売日: 2013/07/16
  • メディア: CD



NATHANIEL RATELIFF

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 アメリカ、デンバー出身のシンガー・ソングライター。

Nathaniel Rateliff & the Night

Nathaniel Rateliff & the Night

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Fantasy
  • 発売日: 2015/08/21
  • メディア: CD



Falling Faster Than You Can Run

Falling Faster Than You Can Run

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mod Y VI Records
  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: CD



BEAR'S DEN

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 イギリス、ロンドン出身のフォーク・バンド。

Islands

Islands

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Communion
  • 発売日: 2015/10/09
  • メディア: CD



Within/Without

Within/Without

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Communion Records
  • 発売日: 2014/03/03
  • メディア: CD



Agape

Agape

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Communion Records
  • 発売日: 2013/10/15
  • メディア: CD



偶然、イイ音楽に出会えたときって嬉しいっすよね!!


映画としてもイイなって思ったし。


なんか得した気分^^。



僕もまたライヴ演りたくなってしまった^^;





旅には出れないけど。





DEB

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KEITH RICHARDS(キース・リチャーズ)のドキュメンタリー映画 『KEITH RICHARDS:UNDER THE INFLUENCE』 [THE ROLLING STONES]

9月18日からネットで配信されてるキース・リチャーズのドキュメンタリー映画。

『KEITH RICHARDS:UNDER THE INFLUENCE (アンダー・ザ・インフルエンス)』

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”アンダー・ザ・インフルエンス”じゃなくて”アンダー・ジ・インフルエンス”じゃね?
って細かい話は置いといて^^;

こんな作品。

以下、”音楽情報サイト BARKS”より引用。

キースの全てに迫るドキュメンタリー『キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス』

キース・リチャーズのすべてに迫るというオリジナルドキュメンタリー
『キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス』が、9月18日(金)よりNetflixにて全世界一斉配信となる。

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この作品は、『バックコーラスの歌姫たち』で
第86回アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したモーガン・ネヴィル監督が、
キース・リチャーズの音楽と社会的影響力の軌跡を独自の視点で描き上げたという話題作で、
18日(金)に発売となる23年ぶりのキーズ3thソロ・アルバム『クロスアイド・ハート』に収録されている
1stシングル「トラブル」のミュージックにあわせて、貴重な過去映像やキースの素顔と本音に迫るものだ。
キースは「人生は不思議なものだ。歳を取るのも早死にもイヤなんだ。導かれるままに進むだけ。
人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。」とコメント、
キースの原点がここに描かれている。

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本作では、ザ・ローリング・ストーンズ時代から最新のソロまで、
キースに影響を与えた人物や場所を巡っていく。
ブルースの殿堂であり
キースの親友マディ・ウォーターズ、ハリソン・ウルフに出会った場所、チェス・レコードの拠点があるシカゴ、
キースがカントリー・ミュージックに対する長年の愛を育んだナッシュビル、
そしてアルバムを録音し
ノラ・ジョーンズ、スティーヴ・ジョーダン、ワディ・ワクテル等と共同制作を行った街ニューヨーク・・・
その過程で、製作陣は旧友トム・ウェイツからもう1つのインスピレーションを受ける。

キースの実像に迫り、その音楽と社会的影響力の変遷を辿った後、
エレクトリック・ブルース、カントリー・ホンキー・トンク、サザン・ソウルなど、
彼が影響を受けた音楽の話に戻る。
気さくでありながら、時には深く考え込むキースのインタビュー、
そして人々に愛されるキースが伝説の人となるまでの長く独特な道のりが貴重映像とともに展開されていく。
作曲家、ギタリストそしてエンターテイナーとしてのキースの音楽の起源が描き出されるというわけだ。

Netflixオリジナルドキュメンタリー『キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス』
9月18日(金)より独占配信
(C)Netflix.All Rights Reserved.

引用ココまで。

早速観てみた。

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キースが主役ってだけでファンにとってはたまんないんだけど、
内容がまたイイっす!!
(キースのファンとして客観的な評価はできないんで^^;)

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キースの自宅やスタジオ、
そしてニュー・ヨーク、シカゴ、ナッシュビルでのロケ。
インタヴューの言葉ひとつひとつがキースらしいし、
あの笑顔にもヤラれちゃう。

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過去のストーンズの映像や、彼らのルーツとなったミュージシャンとの共演シーンなんかも、
コマ切れだけどイロイロ登場するんすよね。

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今のキースが「STREET FIGHTING MAN」のレコーディングの様子を再現してみたり、
グラム・パーソンズから教わった「SING ME BACK HOME」をピアノで弾き語ってり。
そんな貴重なシーンもあったり。

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新譜『CROSSEYED HEART』の制作シーンが何度も登場すてきて、
コレを早く聴きたくてたまらなくなってしまう^^;

クロスアイド・ハート

クロスアイド・ハート

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2015/09/18
  • メディア: CD


パティと仲睦まじいシーンも出てきて、
キースはイイ感じで歳取ってるなぁって実感した。
顔は歳以上に皺くちゃかもしれないけど。

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”ロック”じゃなくて”ロール”・・・
たしか、そんなコトを映画の中で言ってたキース。
そんなキースが弾くギターだからゴキゲンにスィングしてるんだろうな。

『KEITH RICHARDS:UNDER THE INFLUENCE』 予告編



予告編だけでもワクワクするでしょ^^。

黒人音楽が好きな方にもお薦めできる作品かなと。
キースの先輩たちへの感謝の気持ちが作品から伝わってくる。

詳しい方には今さらだけど、
こんなエピソードも本人のコメントと映像付きだとリアリティが増したりして。

映画の中でも実際のレコードをキースが手にして語られてたエピソード。
グリマー・ツインズ誕生の瞬間?
コレがそんなときに、ミックが脇に抱えてた運命のレコード2枚。

ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ+8

ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ+8

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2013/12/11
  • メディア: CD



ロッキン・アット・ザ・ホップス

ロッキン・アット・ザ・ホップス

  • アーティスト: チャック・ベリー
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: CD



『ローリング・ストーン』誌のWEBサイトでは、こんな記事もアップされてた。

”10 Things We Learned From 'Keith Richards: Under the Influence”

http://www.rollingstone.com/music/news/10-things-we-learned-from-keith-richards-under-the-influence-20150918

トロント国際映画祭でも上映されたコノ作品。
キースはパティとレッド・カーペットにも登場した模様。

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プレス・カンファレンスの様子はコチラで。
(8分50秒ぐらいからキース登場)




で、この映画を観るにはコレに加入しないとなんすよね。

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今なら1ヶ月無料で体験できるんで、僕は加入しちゃった。
ほかにも音楽系の作品が少しあったんで観てみようかと。

映画やドラマに詳しい方ならもっと楽しめるかもっすね。

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入会はコチラからかな?
https://www.netflix.com/jp/




それから、コノ映画で・・・


トム・ウェイツったら準主役かよってぐらいにフィーチャーされてる。


思いっきりしゃべってるし^^。



てなコトで。



キースはモチロン、トムのファンも必見の映画っす!!






DEB

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DEB DYLAN Sings @ 村騒動 2015 Pt.1 [DEB DYLAN]

”村騒動 2015 Pt.1” レポその2。

DEB DYLANのステージの様子でも^^;
なんか、こうやって写真見ると。
ちゃんと演奏してたように見えるけどw

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変な顔w
オッサンのアヒル口はキモイっす!!

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正面からだとギターで隠せる腹が横からだと・・・^^;

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冷や汗でTシャツがwww

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と、こんな感じで演ったんす。


当日のセット・リストは・・・

・TRAIN-TRAIN / THE BLUE HEARTS
・DON'T LOOK BACK IN ANGER / OASIS
・WONDERFUL TONIGHT / ERIC CLAPTON
・ACROSS THE UNIVERSE / THE BEATLES(JOHN LENNON)
・TAKE IT EASY / EAGLES, JACKSON BROWNE
・HEART OF GOLD / NEIL YOUNG
・REDEMPTION SONG / BOB MARLEY

と、相変わらずの支離滅裂な選曲^^;

ほかの出演者の方々が統一感ある選曲で真摯に演奏してるなか。
ただ一人だらだらと自分の好きな曲を気持ちよく歌ってた。

本人は全力出し切ったんすけどね・・・
まぁ、所詮実力がアレなんで^^;

それでも盛り上げていただいた皆さまに感謝m(__)m
楽しく演れた~^^♪

ありがとうございましたm(__)m


でだ。


お耳汚しなのと。


苦情殺到なのを覚悟して。



当日のライヴの映像を公開してみる^^w
(なぜか年齢制限がかかってしまった^^;)

いきなり歌詞間違ってるけど、お手柔らかに。


DEB DYLAN @ UHU ”村騒動 2015” 投稿者 DEBDYLAN


予想以上にぐだぐだだったでしょ? ^^;

失礼しましたm(__)m


でも、こういうのがイイって言ってくれる人もいるんすよ、有難いコトに。


ホント言葉通り、有難いっすね。


「味がある」んだとか。


素直に褒め言葉として頂戴してるけど。


そんなコト言われると勘違いしてバンバン人前でライヴ演っちゃうけどw



日本語って奥ゆかしいっすね^^。



ライヴ映像を見ていただいた皆さま。




ありがとうございましたm(__)m




次は生のDEB DYLANをご覧くださいまし~!!





DEB

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次は・・・ 村騒動 2015 Pt.2 ”Special Live” !! [BOSS & THE WAILERS]

8月30日に開催された第1弾も無事終了した”村騒動”。

次は9月27日!!

今年の村騒動は第2弾まであるよ~!!

第2弾には・・・

元プリンセス プリンセスのギタリスト、中山加奈子さんが率いるバンド、
VooDoo Hawaiiansが来静!!

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詳細はコチラ。

【タイトル】
 村騒動第2弾 ”Special Live”

【開催日時】
 2015年9月27日(日) 開場 15:00 / 開演 15:30

【会場名】
 SOUNDSHOWER ark(サウンドシャワーアーク)
 ※屋内ですので雨天決行です。 (暴風雨、天災除く)

【出演者】
 The BOP
 原子力牧場
 Boss & The Wailers
 Lki@
 ザ・クレーター

 スペシャルゲスト:VooDoo Hawaiians

 司会:柴田龍一郎、市川周

【チケット価格】
 前売¥3,000 (税込)
 当日¥3,500(税込)
 ※未就学児童無料 
 ※入場の際ワンドリンク代別途¥500が必要です

●チケット販売店
 SOUNDSHOWER ark 
 [電話]054-354-3577    
 TSUTAYAすみや静岡本店 
 [電話]054-274-2666
 すみやグッディ本店 
 [電話]054-253-6222

●プレイガイド
 ローソンチケット Lコード [47760]  
 TEL 0570-084-004
 チケットぴあ   Pコード [264-742] 
 TEL 0570-02-9999
 e+ (イープラス)  http://eplus.jp
 (パソコン・携帯)

※メールにてもご予約承ります以下宛てに必要
 事項記入の上ご連絡下さい
 チケットは当日窓口にてお渡しさせていただきます。
     
(必要事項)
①お電話番号②お名前(フルネーム)③必要枚数

送信先⇒ murasoudou@gmail.com

※尚、上記個人情報は本目的以外には使用致しません。
  外部に 漏らすような事はございませんので、ご安心下さい。


なんと、村騒動の運営本部に、
中山加奈子さん、ご本人からメッセージもいただきました!!




当日が楽しみっすね!!

当日のタイムテーブルはコチラ。

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出演するバンドは全て素晴らしいんだけど、
僕の個人的なイチオシは・・・

BOSS & THE WAILERS

高校の頃から一緒に音楽を演ってた仲間が組んでるバンドっす。
ブルーズをメインで演ってるんだけど、
ロック、レゲエなんかも披露してくれるんすよ。

ファンキーでシンプルなアレンジで名曲たちを聴かせてくれるバンド。
ぜひ多くの方の耳に届いてほしいっす!!

BOSS & THE WAILERS 「COME TOGETHER」


BOSS & THE WAILERS 「COME TOGETHER」 投稿者 DEBDYLAN


カッコいいでしょ^^♪



当日僕はスタッフとして微力ながら協力する予定。



飲んで楽しみたいけどねw



では9月27日。




会場でお待ちしております!!






DEB

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