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富士山が雪化粧^^。 今年もキレイだな’(イロイロと)♪ [雑感]

なんか、急に寒くなったっすね^^;

僕の皮下脂肪は全く役になってない。
夏は一人前に機能して暑苦しいくせにw

札幌は大雪みたいっすね。
そんな中、銀狼さんは飲みに行ってるんだろうか? ^^w

てな訳で金曜日の朝の富士山。
急にこんな風に雪化粧しておめかししてた。

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そりゃ、さみ~わけだ^^;
でもキレイっすよね。

夏が大好きな僕だけど、
富士山は、こんな風に雪化粧してるのがイイなぁ。

コレは今日の富士山。

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そんな週末だけど、
一足先に(でもないか)、クリスマス気分を堪能してきたり。

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世の中はホリデー・シーズンっすね。


僕も嫌いじゃないけど^^;


急に寒くなったんで、
皆さま、風邪などひきませんように。

しっかりと着て暖かくしてね。


こんな方々はできるだけ薄着で頑張ってほしいけど^^;

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今年もやってきたよ~!!

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DEBのホリデー・シーズンはセニョリータ・サンタがいないと!!

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殿方の皆さま。


今年もコッソリとお楽しみいただければ^^。



いえいえ。




堂々と楽しまないとっすね^^w






DEB

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LIVE @ ”STREET FESTIVAL in SHIZUOKA 2015” [DEB DYLAN]

秋から冬へと季節がうつろっていくコノ時期。
毎年、しぞ~かで開催されてるのがコレ!!

”STREET FESTIVAL in SHIZUOKA(ストリート・フェスティヴァル・イン・静岡”

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手作りの作品や音楽などなど、
地元しぞ~かのアーティストが自分の作品をお披露目するイヴェント。

毎年、多くの方で”おまち”が賑わうんすよ。

昼はこんな感じ。
(今回、まともに写真撮ってないんで、”ストフェス”のHPから拝借した画像^^;)

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日が暮れるとこんな感じ。
(同上^^;)

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今年も先週末、11月21,22日に開催された。
多くの人で賑わってたよ~

ココの音楽ステージ。
PAが完備した環境で1日2回ライヴができるんだけど、
最近はフェスの知名度と評判が年々上がってるんで、
県内で人気のあるミュージシャンの皆さんでスケジュール埋まっちゃうんすよね。

音源を送って申し込むんだけど、
まぁ、僕のパフォーマンスじゃ敵うわけないし・・・
ってコトで、当日早い者勝ちで申し込める、”ストリートステージ”に出演^^;

日曜日の朝10時前に会場へ行って、
サクサクと受付を済ませた。

っても、自分が演りたい時間のトコに名前書くだけなんだけど。

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mini meが一緒に行って、暗くなると点灯するイルミネーションを見たいっていうんで、
夕方の時間をチョイス。

1度帰宅して、家の用事を済ませてから”おまち”へGO!!

少し会場をウロウロして、素晴らしいミュージシャンの方々の音楽を聴いたり、
久しぶりに会った友人と話をしたり、
mini meが飽きないようにスイーツのケアをしたりw

そんなコトしてたら、アッという間に自分の出番の時間に。

”ストリートステージ”ってのは、PAが全くないんすよ。
声も楽器も生音。

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ひたすらギターをかき鳴らし、声を張り上げる。
まぁ、元々テクニックもなく、細かいニュアンスなんて表現できない僕には、
そんな環境も問題ないんだけど。

いつも以上にメリハリのないライヴだったんじゃないかと^^;

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それでも、何人かの(僕にとっては、すっげ~多くの)友人が聴きにきてくれたり、
たまたまアノ時間にアソコの前を通りかかっちゃった方が足を止めて聴いてくれたり。

嬉しかったっす。

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↑の写真、
顔が見えないと、イイ感じだよね^^;

そんなコノ日のセット・リスト。

・NO WOMAN, NO CRY / BOB MARLEY
・DON'T LOOK BACK THE ANGER /  OASIS
・ACROSS THE UNIVERSE ~ WOMAN / THE BEATLES ~ JOHN LENNON
・HEART OF GOLD / NEIL YOUNG
・REDEMPTION SONG / BOB MARLEY

最近、お馴染みの曲ばっかっすね。
ってか、こんなに頻繁にライヴ演れるなんて思ってなかったんで^^;

そろそろ、このセット・リスト封印しようかなぁ、なんて。

新しい曲覚えられないから無理だけどw


ストフェスで演奏してたミュージシャンの皆さん。

最近は関西に住んで活躍してる彼女だけど、
ストフェスの季節に戻ってきてた!!

さつきのあきちゃん。

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彼女を初めて聴いたのは、玉城ちはるさんのライヴのオープニング・アクトを務めたときだった。
ちはるさんを聴きに行って、彼女のファンになった方もいるはず^^。


最近、ご一緒させていただく機会が多い、葉音の2人。

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紫の髪にビックリさせられた^^;
演奏は安定の素晴らしさだったっす♪


”ミスター・ストフェス”のタケダ君

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”ストリートステージ”で僕のあとに演奏したんすよ。
すっげ~プレッシャーだった^^;


いつも熱い、ウィスキー山崎 & ミッチー

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大人気でステージへ近づけなかった^^;
相変わらずカッコいいんすよね。


PA屋さんとしてミュージシャンを支えてくださってる、ブルース和也さん。

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すっかり”ストリートステージ”の常連(僕と同じ?)^^。
今年も達郎弾き語りで楽しませてくれてた♪


日も暮れて、イルミネーションが点灯。

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ココからは、mini meと一緒にイルミネーションを眺めながら散歩。

イルミネーションの写真は、また今度。


てなコトで。

突然思い立って敢行したライヴも無事?終了。

お耳汚しだったかもしれないけど^^;
僕は楽しませていただいちゃった♪


わざわざ応援に来てくださった友人の皆さま。

通りすがりに足を止めて聴いていただいた皆さま。

そして、ストフェスのスタッフの皆さま。


ありがとうございましたm(__)m


来年は、ちゃんと応募して参加させていただこうかな。


審査で落とされる確立高いけど^^;



そしたら、また”ストリートステージ”に出ればいいし♪





DEB

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テキトーなスナップ Pt.9 11月の休日 [PHOTOGRAPH]

またまたオッサンの備忘録。
11月前半の休日の写真日記でも。

11月最初の休日は駿府城公園へ。

毎年コノ時期のしぞ~かといえば。

”大道芸ワールドカップ”

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毎年すっげ~人出になるんすよね。
まずは、フェイスペイントのブースへ。

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mini meご満悦^^。

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会場を一回りして(mini meは目ぼしい屋台を物色w)してると、
ちょうどパフォーマンスが始まりそうになってたんで観るコトに。

っても熱心な方はずいぶん前からしっかりと席取りをされてるんで、
僕らはステージの後ろから観戦^^;

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フランスから来たカレン・ブーレ&マイク・ルクレール。
カップルで楽しいジャグリングを披露。
ちょっとコメディっぽい要素もあり。
後ろからだったけど楽しめた^^。

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次はこんなセニョリータ^^。

オーレリー・ドーファン。
フランス生まれカナダ在住、シルク・ドゥ・ソレイユ「オーヴォ」のメンバーでもある彼女。
美しいエアリアルを披露してくれた。

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エアリアルはmini meでも人の頭が邪魔にならずに観れるんで、
毎回ついつい観ちゃうんすよね。

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mini meは迷ったあげく、キャラクターの飴を買ってた。

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おいしいずら~^^。 だって。


”大道芸ワールドカップ 2015”に出演したパフォーマーの中で、
セニョリータをフィーチャーした動画を発見!!

偶然にも最初に登場する2人(組)が僕とmini meが生で観たパフォーマーだった^^。



コレ、観たかったな。



来年は”おまち”の方まで足延ばそうかな。
しっかり予定立てて1日楽しんだコトないんで^^;


11月3日 文化の日は、
静岡県立美術館前の広場で開催された、
”丘の上の「ロダン・マルシェ」”へ。

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イロイロ美味そうな食べ物や飲み物がイッパイあったんだけど、
mini meはスノドカフェのマフィンを10時のおやつにパックン^^;

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気温が上がって熱いぐらいだったんでビール飲みたかったなぁ・・・
(コノ日は車で移動してたんで飲めましぇん^^;)

僕のお目当てはライヴ。
先月2度ライヴでご一緒させていただいた葉音を聴きに^^♪
今日はキーボードも加わった”トリオ葉音”

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相変わらずジャジーでポップな歌と演奏。
素晴らしかった~

このあと、Tommyちゃんのライヴもあったんだけど、時間がなくて聴けず・・・m(__)m


そして、次の土曜日。
mini meの通う小学校のPTAの係りとしてイヴェントへ参加。

mini meがそのうち通うであろう中学校に集合。

吹奏楽部の演奏を聴いて、
(楽しい演奏を堪能しちゃった^^♪)

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地元、静岡の平日にオンエアされてる地元密着の情報番組、
『とびっきり! しずおか』のキャスターを務められてる地元出身のタレント、
大沼啓延さんと、奥様の相沢早苗さんの楽しい講演を拝聴し。

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近所の山(賤機山)をウォーキング。

ウォーキング中の風景でも。

ウチの近所の風景。
うっすらと富士山も見えるでしょ^^。

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”おまち”の遠景。

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そうそう。
コノ山に登って毎年初日の出を拝むんですよ僕。
そんなに混んでないし、おすすめかも。
元旦の太陽は日本平から顔出してくれるんすよ。

麻機遊水池。

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学校の授業で、”巴川”のコトを学んでる最中のmini meは興味津々に上から見た遊水池を眺めてた^^。


コノ季節の、しぞ~かの山の風景といえば・・・

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みかんっす!!

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お隣が農家なんで、
売り物にできないような不揃いのみかん、イッパイいただけたりするんすよ^^。
なんで、みかん買ったコトないっす^^;


普段運動不足なmini me^^;
上り坂は、だらだらと歩いてたんだけど、
下りになったら同級生と一緒に爆走してるし。
運動神経ないんで、転ばないかヒヤヒヤな僕だったっす^^;

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ちなみに、昼過ぎに帰った父娘。
2人とも午後は思いっきり昼寝してたw



さて、11月も後半。


ここからの週末は忙しい!!



mini meが楽しみたい予定がギッシリ^^;




一緒に楽しんじゃうけどねw






DEB

タグ:大道芸 静岡
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WHERE WILL OUR BUNNY GO ? [本・出版物]

ちょっと前に書いた、SEXYなカレンダーの記事で少し触れたんだけど、

『PLAYBOY』誌がヌードの掲載を止めちゃうみたいっすね。

”東洋経済 ONLINE”に掲載されてた、『The New York Times』の翻訳記事。

引用ココから。

”プレイボーイ誌がヌードを「捨てる」ワケ”
男性誌が肌の露出を控えて得るものとは

9月、米プレイボーイ誌の編集幹部コーリー・ジョーンズは、
同誌の創刊者であるヒュー・ヘフナーに会いに”プレイボーイ・マンション”と呼ばれるその邸宅に赴いた。

ピカソやクーニングの作品が飾られたヘフナー邸のダイニングルームで、
ジョーンズは緊張の面持ちで大胆な提案をした。
プレイボーイと言えばアメリカにおいて、
性を人目を忍ぶものから開けっぴろげなものへと変えた先駆的存在だというのに、
女性のヌード写真の掲載をやめようというのだ。

新提案を創刊者ヘフナーも了承

89歳と高齢ながら現在も編集主幹に名を連ねるヘフナーは、ジョーンズの案に同意した。
プレイボーイは来年3月の誌面リニューアルの一環として、フルヌード写真の掲載をやめる。
ただし挑発的なポーズの女性の写真の掲載は続けるという。

プレイボーイを発行しているプレイボーイ・エンタープライゼズ社の幹部は、
自らが先駆けてきたはずの時代の変化に同誌が追い抜かれてしまったことを認めている。
「今ではクリックひとつで想像の及ぶあらゆる性行為がタダで見られる。
そんな時代に(ヌード写真は)時代遅れだ」と、スコット・フランダース最高経営責任者(CEO)は言う。

ある世代のアメリカ人男性にとって、プレイボーイを読むこと
(つまり懐中電灯の下でよこしまなスリルを味わうこと)は文化的な通過儀礼のようなものだった。
だが現代では、ティーンエージャーの男子はみんな携帯電話でインターネットを利用できる。
ポルノ雑誌がもっていた衝撃を与える力や商業的な価値、文化的な存在意義は、
それがプレイボーイのような有名誌であっても、もはや失われてしまっている。

プレイボーイの発行部数は1975年には560万部を誇ったが、今では約80万部。
後発組の類似の雑誌の多くも姿を消した。
成人誌に関する細かいデータはないが、現存する雑誌も細々と続いているのみで、
たいていは専門店でしか手に入らない。

最も有名なライバル誌だったはずの『ペントハウス』は、
ネットとの競争に勝ち抜こうとさらにきわどい路線に走ったが、立ち直ることはできなかった。

米文化への強い影響も過去の話

これまでもプレイボーイ・エンタープライゼズはてこ入れの努力をしてきたが、長続きはしなかった。
また、フルヌードがなくなったからといって
「女性を食いものにしている」というプレイボーイへの批判はなくならないだろう。

だが同社によれば、同誌のロゴはアップルやナイキと並んで世界でもっとも認知度の高いもののひとつだ。
フランダースによれば今後、「バイス」などの新興メディアと競争していくにあたり、
同誌は「ヌードをなくしたらプレイボーイに何が残るのか」という重い問いに答えを出そうとしたのだという。

最盛期におけるプレイボーイの影響力がどれほど強かったかは、
メディアがネットに蚕食された現代では想像することさえ難しい。
目の不自由な人々に対し点字版のプレイボーイが提供されないのは、
言論の自由を定めた合衆国憲法に違反するとの判決が下りたことすらあるのだから。

プレイボーイはカナダの女流作家マーガレット・アトウッドや村上春樹の小説を掲載し、
公民権運動指導者のマルコムXやマーティン・ルーサー・キング師、
『ロリータ』の作者ウラジーミル・ナボコフといったそうそうたる顔ぶれにインタビューした。
ジミー・カーター元大統領が同誌のインタビューで、
心の中で妻以外の女性に欲情したことがあると答えたのは有名な話だ。

歌手のマドンナや女優のシャロン・ストーン、モデルのナオミ・キャンベルも、
人気の絶頂期に同誌のグラビアを飾った。
売上部数の最高記録は1972年11月号。700万部以上を売り上げた。

一部の人々にとってプレイボーイは、腹立たしいが気になる存在でもあった。
女性解放運動家の先駆けだったグロリア・スタイネムは、
ヘフナーが経営する”プレイボーイ・クラブ”にウエイトレスとして就職、
潜入取材を行って『プレイボーイ・クラブ潜入記』(1963年)を発表した。

1953年の創刊号の表紙を飾ったのはマリリン・モンロー。
ヘフナーが自分の好みで選んだのだ。
プレイボーイは18~80歳のあらゆる男性のための雑誌だと、ヘフナーは創刊号の編集後記に書いた。
だが、第2号が出せなかった場合に備えて、創刊号には日付を入れなかった。

報道や文芸の伝統は守る

出版社タッシェンの編集者で、男性誌の歴史に関する大著のあるディアン・ハンソンはヘフナーについて
「アメリカにおける生活やライフスタイル、セックスの種類といったものの方向性を大きく変えた」と語る。
「だがヌード抜きでプレイボーイはどこに向かうのだろう」

だが今回の誌面リニューアルはずっと実利的なものだ。
電子版へのアクセスを増やすには欠かせないフェイスブックやインスタグラム、
ツイッターといったソーシャルメディアとの連携に配慮し、
以前から職場でも見られる内容のコンテンツも作っているとフランダースは言う。

プレイボーイ電子版は、今年8月にすでにフルヌードの掲載をやめている。
幹部らによればその結果、
読者の平均年齢は47歳から30歳そこそこへと下がる一方で電子版へのアクセス数が急増。
ウェブサイトへの月間訪問者数は1600万人から4000万人になった。

紙版のプレイボーイはこれまでよりすっきりした現代的な誌面デザインを採用する予定だとジョーンズは言う。
最高コンテンツ責任者という肩書きをもつジョーンズは、電子版の責任者でもある。
「今月のプレイメイト」のコーナーは残すが、
写真は映画で言えば「PG13」(13歳未満は保護者の同伴が必要)程度のきわどさに抑えられる。
「前より少し手を出しやすく、少しねんごろな感じに」とジョーンズは言う。
袋とじを残すかどうかは決まっていないという。

性に関するコラムの筆者には「性に積極的な女性」を起用する意向だとジョーンズは言う。
もうひとつの「伝統」である調査報道や突っ込んだインタビュー、小説は今後とも掲載を続ける。
フランダースによれば、狙う読者層は都市部に住む若い男性だ。
「弊誌とバイスの違いは、職に就いている男性を狙っているという点だ」とフランダースは言う。

酒の記事を増やすといった新たな変更点のなかには、広告絡みのものもあるとフランダースは認めた。
主要な広告主の要望には応えなければならない。

リニューアルによって18~30歳代のミレニアル世代という、
出版元としては何としてもつかんでおきたい年代の関心を引くことができるかどうかについては、
一部読者を対象に反応を確かめている。
ビジュアルアート作家を作品とともに紹介する記事を載せるのも、
若い世代はアート志向が強いという調査結果を踏まえてのことだ。

売上の半分はライセンス事業

プレイボーイ・エンタープライゼズは現在、売り上げの半分以上をライセンス事業から得ている。
うち40%は、雑誌が売られていない中国からの売り上げだ。
”プレイボーイ”ブランドの商品には、入浴用品や香水、衣類、酒、アクセサリーといったものがある。
雑誌にヌードを掲載することは、こうした商品を買う消費者からの苦情、
ひいてはライセンス商品の売り上げ減につながる恐れがある。

プレイボーイ・エンタープライゼズは1971年に上場したが、
2011年にヘフナーと投資会社リズビ・トラバース・マネジメント
(ツイッターやスナップチャットなどへの投資で知られるシリコンバレーの投資家スハイル・リズビの会社)
が株を買い取って非公開化した。
持ち株比率はリズビ社が60%以上で、ヘフナーが約30%だ。

雑誌の収支は、各国版を勘定に入れれば黒字だとフランダースは言う。
だが米国版だけで見れば、年に300万ドルの赤字を出している。
フランダースに言わせれば雑誌は「わが社にとっては5番街に出した店」のようなもので、
赤字分はマーケティング費用に過ぎないという。

フランダースもジョーンズもプレイボーイの存在意義は今も失われていないと考えている。
さまざまな社会問題に対するヘフナーのリバタリアン(自由意志論)的考えが受け入れられつつある今はなおさらだ。
ヘフナーの女性観とそうした考え方は相いれないのではと問うと、
フランダースは「(ヘフナーは)女性の姿の美しさを常に賛美してきた」と答えた。

「わかってもらいたい」と、ジョーンズはフルヌードの掲載取りやめについて語った。
「心の中の12歳の自分は、今の自分にすごくがっかりしている。だがこれは正しい対応なのだ」

(執筆:Ravi Somaiya記者、翻訳:村井裕美)

(c) 2015 New York Times News Service)


引用ココまで。


心の中の15歳の僕も、この決断にがっかりしてたり^^;

当時はドキドキしたんだよなぁ。

バニーガールって露出が多いわけじゃないけど、
なんかイイなと。

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そう思う僕はエロいんだろうけど^^w
皆さんも好きでしょ?

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お金持ってないと遊んでもらえそうもないんで雲の上の存在だけどね。

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”プレイボーイ・クラブ”の常連になりたかったりして^^w

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ソフィスケイトされるグラビアって、こんな感じなんだろうか?

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コレでも過激なのかなぁ?

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こんなんとか。

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こんなんでも。

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十分、刺激的だけど^^;
ってか、キレイだなぁと^^。


『プレイボーイ』って単なるエロ雑誌じゃなくて、
アメリカの文化なんだよなぁ、って思ったりもする。

お色気だけじゃなくて、政治とかの硬派な話や、音楽なんかの趣味の話なども取り上げてたり、
社会的なセレブリティのロング・インタヴューなんかも掲載されてたり。

愉しむコトを知ってる大人の雑誌。
そんな感じがした。

そして、そんな大人に憧れたりした。



品のあるスケベになりたいっす^^w



余談だけど、ジャッキー・ウィルソンも”プレイボーイ・クラブ”で楽しんでたみたい^^。

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どんなに逆立ちしても
僕はこんな場所が似合う男に・・・ なれそうもない^^;
ってか、逆立ちできないw

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そんな僕は家で安酒片手に、
往年の『PLAYBOY』を、こんな本で楽しんでみるとか^^;

PLAYBOY50年

PLAYBOY50年

  • 作者: ジェームズ・R. ピーターセン
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 大型本



50 Years of the Playboy Bunny

50 Years of the Playboy Bunny

  • 作者: Josh Robertson
  • 出版社/メーカー: Chronicle Books
  • 発売日: 2010/10/13
  • メディア: ハードカバー



スーパープレイメイト BOX [DVD]

スーパープレイメイト BOX [DVD]

  • 出版社/メーカー: コンマビジョン
  • メディア: DVD



コレは創刊号の復刻版。

Playboy International Specials - First Edition Reprint - [US] Special 2014 (単号)

Playboy International Specials - First Edition Reprint - [US] Special 2014 (単号)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Playboy Enterprises, Inc
  • 発売日: 2014/04/04
  • メディア: 雑誌



読み応えのあるインタヴューはこんな本で。

プレイボーイインタビューズ

プレイボーイインタビューズ

  • 作者: アレックス・ヘイリー
  • 出版社/メーカー: 中央アート出版社
  • 発売日: 1998/12/10
  • メディア: 単行本



ジョン・レノンPlayboyインタビュー (1981年)

ジョン・レノンPlayboyインタビュー (1981年)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1981/03
  • メディア: -




僕がこっそりと見てた時代は、少し違うかもしれないけど、
『11PM』って『PLAYBOY』に似た感覚があるテレビ番組だったのかなぁ、なんて思ったり。

大橋巨泉 プレイボーイ入門

大橋巨泉 プレイボーイ入門

  • アーティスト: 八城一夫とオールスターズ
  • 出版社/メーカー: ウルトラ・ヴァイヴ
  • 発売日: 2002/11/23
  • メディア: CD


松岡きっこ、キレイだな。

円楽のプレイボーイ講座12章

円楽のプレイボーイ講座12章

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SOLID RECORDS
  • 発売日: 2010/07/07
  • メディア: CD




『PLAYBOY』のWEB版はコチラで。
http://www.playboy.com/


WEBでいいんで、日本版も復活してくれないかなぁ。



セニョリータ、控えめでイイんで^^w




DEB

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テキトーなスナップ Pt.8 ”CLUB SEVENTEEN” ? [美味いモノ]

”CLUB SEVENTEEN”って知ってる?

って知らないよね^^;
休日の17時なったら飲みだす紳士淑女が集う倶楽部。

なんつって~

休日は17時から飲みだして家族との夕食までの1時間半ぐらいの時間が楽しかったりする。
ラジオや音楽聴きながら飲んだり、
mini meの相手しながら飲んだり。

そんな独り宴会のスタートは我が家の喫煙所のココ。

ソコで飲んだ安酒の覚書を公開^^;

今回は9月~11月の初めまで。

まずはコレ。

”サッポロ クラシック”

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今年で30周年なんすね。
コレ好きなんだけど北海道限定販売が基本なんで、なかなか飲めず。
最近はコッチでも売ってるのを見かけるようになったけど。
見つけたときに買うのがイイのかな。


次は、秋といえば・・・
キリン ”秋味”

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濃くて美味いIっすよねコレ。
毎年、コレは楽しみなんだよなぁ。


そして限定品に弱い僕^^;

”グランドキリン 十六夜の月”

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柑橘系のフルーティーな香り。
美味かったっすよ^^。


たまにはビール意外も。
”角ハイボール 濃いめ”

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それでも自分で作るより全然薄いんすけどね^^;


新商品も気になる^^;
”サントリー ザ・モルツ”

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僕はプレモルよりコッチが好きかも。


コチラも季節限定品、
”サッポロ 秋の本熟”

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濃かった!!
僕はこういう味好き。
(飲めれば何でもイイんすけどねw)


コレも毎秋の楽しみ。
”サッポロ 麦とホップ 赤 Special”

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通常の”麦とホップ”(金色の缶)をよく飲んでるんだけど、
コレも定番として通年売ってほしいなぁ。


近所のスーパーで安かったんで、
キリン ”一番搾り スタウト”

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香ばしい香りや甘さと苦さが同居する味、好きだなぁ。


ミーハーなんで、こんなん飲んでみた。
”サントリー クラフトセレクトシリーズ ザ・パンプキン”

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甘かったっす。
でも甘い酒も好きだから、OK牧場w


10月、こんなパッケージが巷に溢れてたっすよね。
サッポロ 麦とホップ The gold ハロウィーン・ラベル”

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あれこれと散財しちゃう僕の財布の味方^^;
家飲みの定番だったりするんすよねコレ。


引き続き・・・
”サッポロ 黒ラベル ハロウィーン・ラベル”

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キリン(ラガー)が好きだけど、
静岡は焼津に工場があるサッポロ・ビール、応援してるよ~!!
”黒ラベル”は女房も好きな銘柄^^。


ジャケ買いならぬ、缶買い?
”ハイネケン 『007 スペクター』ラベル”

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中身は普通のハイネケン。
美味いっすね^^。


「秋の日は釣瓶落とし」
ホント、ここんとこ17時はもう薄暗いんすよね^^;

これまた新商品。
”サッポロ ブラウンベルグ”。

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”ホワイトベルグ”、”ゴールドベルグ”に続く、ベルグ・シリーズ第3弾。
苦味が美味いっす。
本格的な飲兵衛の皆さんには鼻で笑われそうだけど^^;
この価格でコレ出してくれるサッポロビールに感謝!!


今回の最後はコレ。
”キリン 一番搾り とれたてホップ 2015”

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普通のとは香りが違うのかな?
普通のより香りが立ってるよねコレ。
喉乾いてたんで一気に飲んじゃった^^;
美味かったっす。



もう暗くなってきたんで、写真は厳しいかな^^;


休日は17時から飲むのは冬も変わらないけどw



では・・・



カンパ~イ!!





DEB

タグ:BEER ビール
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