THE ROLLING STONES (ザ・ローリング・ストーンズ) To Play Free Concert in CUBA [THE ROLLING STONES]
いつも朝飯喰いながら、NHKのニュースを見てるんだけど、
水曜日の朝、テレビをつけたら突然”ストーンズ”ってアナウンサーが言ってて。
なんのこっちゃ?
って思ったら、こんなニュースだった。
というわけで、”NHK NEWS WEB”より引用。
ザ・ローリング・ストーンズ 今月キューバで初公演へ
イギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズが今月、
キューバの首都ハバナで初めてのコンサートを行うと発表し、去年、アメリカとの国交を回復した
キューバと欧米との関係改善を印象づけるものとして注目が集まっています。
イギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズは1日、公式ホームページで
今月25日にキューバの首都ハバナで初めての無料の野外コンサートを行うと発表しました。
ザ・ローリング・ストーンズは
「長いキャリアのなかで、多くの特別な場所で演奏をしてきたが、
ハバナでの公演はわれわれやキューバの友人にとって画期的な出来事になる」
とコメントしています。
アメリカとキューバは去年7月、途絶えていた国交を54年ぶりに回復しており、
オバマ大統領は、これに先立つ今月21日から2日間の日程でキューバを訪れる予定です。
キューバでは1959年の社会主義革命以降、欧米のロックグループがコンサートを開くのは異例のことで、
アメリカのメディアは「欧米文化の受け入れ拡大に向けた一歩だ」などと大きく報じており、
キューバと欧米との関係改善を印象づけるものとして注目が集まっています。
引用ココまで。
こういうの好きそうっすもんね、ミック社長^^;
直前まで中南米ツアーを絶賛開催中なんで、
かなり前から決まってたんだろうな、きっと。
ってか、決まってないと動けないっすよね。
なんて揶揄してみたくなるもんだけど。
こんな場に相応しいミュージシャンが、
彼ら、ザ・ローリング・ストーンズなんすよね。
永遠のロックンローラーでもあり、ブルーズマンでもあるし、
そしてサイコーのエンターテイナー。
フィデル・カストロ、チェ・ゲバラが中心となったキューバ革命が成功したのが1959年。
そして、世界が核戦争の勃発を覚悟したキューバ危機は1962年の出来事。
そんな1962年に結成されて今のバンドの原型ができあがったのが、ザ・ローリング・ストーンズ。
そんなコトも今回のライヴが開催される理由なのかな?
それにしても・・・
ROCKも歴史の一部にしっかりなってるんすね。
1966年生まれの僕なんで、ROCKの黎明期や、
”黄金の”と俗に言われる1960年代、70年代の音楽はほぼ後追い^^;
そんな僕だけど、若い頃(1980年代)は、
まだ”Don't trust anyone over thirty”なんて言葉がなんとなく生きてたような気がするんだけど。
最近は歳重ねてカッコいいミュージシャン多いもんなぁ。
嬉しいっすけどね。
そんな代表格が彼らストーンズだと思うんで、
やっぱピッタリなキャスティングなんだよね。
どんな選曲で、どんなライヴ演ってくれるのか楽しみ。
では、最近のツアーの様子でも。
ちなみに、このハバナで行われるライヴ。
過去にワン・ダイレクションやアデル、コールドプレイなどのライブを撮影した実績を持つ
ポール・ダグデール監督が撮影する予定みたいっすね。
今までのライヴみたいに。
コレにまたひとつ作品が加わるんすよ、きっと。
でもって、キューバ・ライヴ開催記念グッズもすっげ~売るんだろうなw
イロイロと物欲が刺激されそうねイヴェントだなぁ^^;
って、ストーンズ商法に思いっきり釣られてるんだけどw
そう思わせるぐらい、ストーンズがカッコいいからなんだよね^^♪
DEB
水曜日の朝、テレビをつけたら突然”ストーンズ”ってアナウンサーが言ってて。
なんのこっちゃ?
って思ったら、こんなニュースだった。
というわけで、”NHK NEWS WEB”より引用。
ザ・ローリング・ストーンズ 今月キューバで初公演へ
イギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズが今月、
キューバの首都ハバナで初めてのコンサートを行うと発表し、去年、アメリカとの国交を回復した
キューバと欧米との関係改善を印象づけるものとして注目が集まっています。
イギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズは1日、公式ホームページで
今月25日にキューバの首都ハバナで初めての無料の野外コンサートを行うと発表しました。
ザ・ローリング・ストーンズは
「長いキャリアのなかで、多くの特別な場所で演奏をしてきたが、
ハバナでの公演はわれわれやキューバの友人にとって画期的な出来事になる」
とコメントしています。
アメリカとキューバは去年7月、途絶えていた国交を54年ぶりに回復しており、
オバマ大統領は、これに先立つ今月21日から2日間の日程でキューバを訪れる予定です。
キューバでは1959年の社会主義革命以降、欧米のロックグループがコンサートを開くのは異例のことで、
アメリカのメディアは「欧米文化の受け入れ拡大に向けた一歩だ」などと大きく報じており、
キューバと欧米との関係改善を印象づけるものとして注目が集まっています。
引用ココまで。
こういうの好きそうっすもんね、ミック社長^^;
直前まで中南米ツアーを絶賛開催中なんで、
かなり前から決まってたんだろうな、きっと。
ってか、決まってないと動けないっすよね。
なんて揶揄してみたくなるもんだけど。
こんな場に相応しいミュージシャンが、
彼ら、ザ・ローリング・ストーンズなんすよね。
永遠のロックンローラーでもあり、ブルーズマンでもあるし、
そしてサイコーのエンターテイナー。
フィデル・カストロ、チェ・ゲバラが中心となったキューバ革命が成功したのが1959年。
そして、世界が核戦争の勃発を覚悟したキューバ危機は1962年の出来事。
そんな1962年に結成されて今のバンドの原型ができあがったのが、ザ・ローリング・ストーンズ。
そんなコトも今回のライヴが開催される理由なのかな?
それにしても・・・
ROCKも歴史の一部にしっかりなってるんすね。
1966年生まれの僕なんで、ROCKの黎明期や、
”黄金の”と俗に言われる1960年代、70年代の音楽はほぼ後追い^^;
そんな僕だけど、若い頃(1980年代)は、
まだ”Don't trust anyone over thirty”なんて言葉がなんとなく生きてたような気がするんだけど。
最近は歳重ねてカッコいいミュージシャン多いもんなぁ。
嬉しいっすけどね。
そんな代表格が彼らストーンズだと思うんで、
やっぱピッタリなキャスティングなんだよね。
どんな選曲で、どんなライヴ演ってくれるのか楽しみ。
では、最近のツアーの様子でも。
ちなみに、このハバナで行われるライヴ。
過去にワン・ダイレクションやアデル、コールドプレイなどのライブを撮影した実績を持つ
ポール・ダグデール監督が撮影する予定みたいっすね。
今までのライヴみたいに。
“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク2013【初回限定盤DVD+2CD+日本盤限定ボーナスCD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト コレクターズBOX (完全限定生産) [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2012/05/26
- メディア: DVD
ストーンズ - ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム 1990【初回生産限定盤DVD+2CD+BONUS DVD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
ストーンズ〜ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー 〈デジタル・リマスター版〉 [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- メディア: DVD
サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78【初回限定盤DVD+CD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
ストーンズ〜L.A. フォーラム〜ライヴ・イン 1975【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
ストーンズ - ザ・マーキー・クラブ ライヴ・イン 1971+ブラッセルズ・アフェア 1973【完全生産限定盤3500セットDVD+CD(マーキー)+2CD(ブラッセルズ・アフェア)】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
コレにまたひとつ作品が加わるんすよ、きっと。
でもって、キューバ・ライヴ開催記念グッズもすっげ~売るんだろうなw
イロイロと物欲が刺激されそうねイヴェントだなぁ^^;
って、ストーンズ商法に思いっきり釣られてるんだけどw
そう思わせるぐらい、ストーンズがカッコいいからなんだよね^^♪
DEB