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BOB DYLAN (ボブ・ディラン) の新譜 『FALLEN ANGELS』 [BOB DYLAN]

皆さま、ご無沙汰しております。

イロイロとご心配いただきありがとうございましたm(__)m

仕事はバッチリとしてたんですが、
オフの時間は、すっかり怠け者となっていて。
ひたすら、ぼ~っとしてたんすよね。

そんなコトでイロイロとネタが貯まってるんだけど、
(自分への記録として5/7のライヴも記録しておきたいし)
まずは軽くこんなネタでも。

5/24に75歳の誕生日を迎えた、ボブ・ディラン御大。
先日も来日して素晴らしいライヴを披露してくれたように(行きたかったなぁ・・・)
まだまだ現役バリバリなんすよね。

そんなボブ御大の新譜がリリースされていて。

ジャケットが、これまたカッコいい!!

990.JPG

アルバムのタイトルは『FALLEN ANGELS』

ボブ通算37作目のオリジナル・アルバム。

前作の『SHADOWS IN THE NIGHT』から、約1年半経ってのリリース。
いやぁ、実にコンスタントにアルバムをリリースしてる!!
ソレも春と秋には”NEVER ENDING TOUR”を続けながらだもんね。
現役バリバリでしょ?
70代のお爺ちゃんとは思えない^^w

ちなみに前作、個人的には大傑作!!

シャドウズ・イン・ザ・ナイト

シャドウズ・イン・ザ・ナイト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2015/02/04
  • メディア: CD


このアルバムは、フランク・シナトラ所縁の楽曲を、
ボブがツアー・バンドの演奏だけ(ソレも一発録り)をバックに歌い上げた、
ヴォーカリストとしてのボブ・ディランを堪能できる素晴らしい作品だったんだけど。

今回もその続編というか。

そのセッションで録音された楽曲を収めた作品だとか。

今回は、シナトラに縛られずにイロイロな楽曲が収録されている。

といっても、ジャズはあまり詳しくない僕が紹介するのもアレだけど^^;

こんな収録曲。

01. Young At Heart
02. Maybe You’ll Be There
03. Polka Dots And Moonbeams
04. All The Way
05. Skylark
06. Nevertheless
07. All Or Nothing At All
08. On A Little Street In Singapore
09. It Had To Be You
10. Melancholy Mood
11. That Old Black Magic
12. Come Rain Or Come Shine

フォールン・エンジェルズ

フォールン・エンジェルズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2016/05/25
  • メディア: CD



Fallen Angels

Fallen Angels

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2016/05/20
  • メディア: CD


すっかり忘れててまだ手元にないんだけど新譜^^;

早く届かないかなぁ・・・



前作と今作が録音されたのは2014年の2月。

場所はロサンゼルスにあるキャピトル・スタジオにある”スタジオB”。

フランク・シナトラが愛した名門スタジオで、
シナトラが使ってたマイクロフォンで歌って録音したボブ御大。

フル・オーケストラの録音も可能な広いスタジオで、
長年連れ添ってる5人のツアー・メンバーとだけで一発録りしたボブ御大。

カッコいい!!

多くの大物シンガーが、スタンダード集みたいなのをリリースしてるけど、
ジャジーなアレンジでいつもと違う表情を見せてくれたり。

ソレはソレで素晴らしいと思うし、否定しないけど。

長年連れ添ってるバンドの音だけで、
こういう楽曲をカヴァーしリリースするボブに、
なんか現役のミュージシャン(シンガー)としての拘りを感じてしまうのは、
僕がボブのファンだから?

でも、カッコいいっすよね。
こういうスタンス。


新譜は、こんな感じの作品。

アルバムのダイジェストじゃないけど。

BOB DYLAN 『MELANCHOLY MOOD』 (EP)



どうすか?
イイでしょ~♪

この音源。
来日記念としてリリースされたミニ・アルバムなんすよ。
アナログ盤でもリリースされたんだけど、
気が付いたときは売り切れだった^^;

メランコリー・ムード

メランコリー・ムード

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2016/03/23
  • メディア: CD



メランコリー・ムード(完全生産限定盤) [Analog]

メランコリー・ムード(完全生産限定盤) [Analog]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2016/03/23
  • メディア: LP Record


全曲、新譜(アルバム)に収録されてるんで、
音源だけなら、ソッチ買えばいいんだけど。

ジャケットのデザインも、来日記念盤らしくてイイっすよね。

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このジャケットの写真には元ネタがあるようで。

コレみたいっす。

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コレを反転させて。

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トリミングすると・・・

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ネッ(^_-)-☆


なんて話はさておき。


何度もココで書いてるコトだけど。


本人が望んで(たぶん)、
こうやって、アメリカン・ポピュラー・ミュージックという大きな流れの、
ど真ん中に自分の立ち位置を定めたボブ・ディラン。


フランク・シナトラはじめ、名ヴォーカリストと呼ばれる面々と比べたら、
決して美しい声ではないけど。
どちらかと言えば濁声っすよね^^;

けど。
そんな声に拒絶反応を起こさずに聴いてもらえたら。

ボブの表現豊かなヴォーカルをきっと感じていただけるんじゃないかと思う。

穏やかだったり。
甘かったり。
SEXYだったり。

一聴すると、ぶっきらぼーな歌い方かもしれないけど。
ホントは凄いんだから!!


騙されたと思ってボブ御大の歌に耳を傾けてほしいな。


前にも書いたけど。

ジャズが好きな方にも、ロックが好きな方にも聴いてほしい作品かも。

みんな繋がってるんすよね。
僕が言うまでもないけど^^;
コレ聴いたら、そんなコト実感できるかも、って思ったりもしたんで。


最近の御大。

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カッコいいっすよね。

相変わらず、女好きなスケベな爺さんかもしれないけどw

音楽だけ聴いてたら。



粋で。



ユーモアがあって。



スマートで。




くそカッコいい爺さんっすわっ!!




DEB

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"DESERT TRIP” STONES!! BOB!! PAUL!! NEIL!! ROGER!! & WHO!! [いわゆるひとつのROCKやPOPS]

【DEB DYLAN presents SATURDAY NIGHT LIVE 】

にもカッコいいミュージシャンがたくさん登場してくれるんだけどさぁ。

それに負けず劣らずのw
すっげ~フェスがアメリカで開催されるかも!?

なんて噂があったのは知ってたんだけど。

ホントにあるんだ!!


メンツ、凄過ぎ!!

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主催者が作ったPR映像。



"DESERT TRIP”ってフェス。


引用した下記のニュース、大御所って言葉に違和感感じるけど^^;
まぁ、こんなフェス。

AFPニュースより引用。

ストーンズやマッカートニーら大御所ずらり、10月にコンサート

2016年05月04日 09:53 発信地:ロサンゼルス/米国

【5月4日 AFP】

ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)、ボブ・ディラン(Bob Dylan)、
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、ニール・ヤング(Neil Young)、
元ピンク・フロイド(Pink Floyd)のロジャー・ウォーターズ(Roger Waters、)、ザ・フー(The Who)が参加する
コンサートが10月、米国で開催される。
主催者が3日、発表した。

この大御所ばかりが参加するコンサートは、10月7日~9日に
米カリフォルニア(California)州インディオ(Indio)のエンパイア・ポロ(Empire Polo)で開催される。
音楽愛好家たちは、史上最大級のコンサートになると期待を寄せる。

主催するゴールデンボイス(Goldenvoice) によると、
9日から販売のチケットは、199ドル(約2万1000円)から1599ドル(約17万円)。

ザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、ロニー・ウッド(Ronnie Wood、68)以外、
出演者は全員70代で、いまだ現役で活動している。
会場には、懐かしい顔ぶれを一目見ようと大勢が詰めかけるとみられる。

主催者によると、コンサートは10月7日にボブ・ディランとザ・ローリング・ストーンズで開幕、
8日はニール・ヤングとポール・マッカートニーが演奏し、
ザ・フーとロジャー・ウォーターズが最終日を締めくくる。

コンサートは、引退を示唆しているザ・フーの最後の公演となる可能性もある。

(c)AFP

引用ココまで。

大御所って、まだ現役バリバリの大先輩たちだし。

サポート・メンバーには、もう少し若い世代もいるんすけどね。

008.jpg

正式発表に先駆けて、出演を噂されてたミュージシャンたちが、
”OCTOBER”ってタイトルの謎の動画をアップしてたんすよね。

THE ROLLING STONES



BOB DYLAN



PAUL McCARTNEY



NEIL YOUNG



THE WHO



ROGER WATERS




最初、このフェスのニュースを知ったとき、
イロイロなバンドが出演するフェスの目玉が、彼らかと思ったんだけど。
彼らだけが出演するフェスなんすね。

それぞれの日で、ガチで対バン状態? ^^♪

当日は、何とも言えない盛り上がりになりそうっすね。

どの出演者も高齢(失礼m(__)m)ながら、
グラストンベリー・フェスティヴァルなどに出演した経験があるので、
野外でのフル・ステージは問題ないかなと。



いやぁ、やっぱロックンロール、サイコー!!






DEB

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ライヴを支えていただいた皆さまへ [DEB DYLAN]

ありがとうございましたm(__)m

【DEB DYLAN presents SATURDAY NIGHT LIVE vol.2】

無事終了しました。

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出演していただいたミュージシャンの皆さま
・SEAN君
・ウィスキー山崎君
・近藤タツナリさん
・たけさん
・モリクン
・もよぽん
・BOSS & THE WAILERS
・DJ Kskさん

ALL BLUESの高橋さん。

ご来場いただいた皆さま。

当日、会場には来られなかったけど、
ココで応援コメントをいただいた皆さま。

カリメロさん、TOKA102さん、駅員335さん、サンキュー^^。


皆さま、ありがとうございました!!


楽しいライヴになったのかは確信できてないのだけど、
皆さんから楽しかったと言葉をかけていただき、
少しホッとしてます。

19時30分にはじまって23時過ぎまで、
出演者の皆さまの熱演と会場の盛り上がりで楽しいライヴになりました。
楽し過ぎて時間がかなり押してしまいましたが^^;


僕の備忘録も兼ねたライヴの詳細はまた後日。

音楽の力って凄いっすね!!


当日ライヴへ来れない方の分身が届いてた。

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ライヴ終了後、
久々に会ったBOSS & THE WAILERSのメンバーたちと打上げ。

久々に〆のラーメンを食べた土曜の夜^^。

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いやぁ・・・

楽しかった^^。

お客様より、出演してる面々の方が楽しんでたかもw

そんな楽しい空気が会場中に伝わってくれてたと信じたい!!



久々に夜更かししたんで、
久々に日曜日の朝、遅い時間まで寝てた^^;


起きて朝飯喰って、
mini meと午前中に散歩して。

母の日なんで、mini meが小遣いで花買って。

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あとは、のんびり家で過ごしてた。


GWって言われてる期間も終わりっすね。


明日からは、仕事熱心に返信!!


できるかな? ^^;




あらためて。




今回のライヴに参加していただいたり応援していただいた全ての皆さまへ。





ありがとうございましたm(__)m





またライヴ企画しちゃうんでヨロシクです!!








DEB

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モリクン 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』 [ニッポンの音楽]

最近の愛聴盤^^♪

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カッコいいんだから、モリクン!!

コレは紙ジャケCD。

猫好きなモリクン^^。

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初回限定盤の2枚組。

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レコード盤を模したレーベルのデザインもイイ感じ^^。

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ボーナス盤のライヴ音源。
若かりし頃のモリクン、カワイイっすね^^。

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捨て曲ナシの収録曲。
ベスト盤だから当たり前か^^。

01.ロックバカ一代 
02.バイト人生 
03.家を出た 
04.中3の歌
05.イヨカン 
06.ひらめきGIRL
07.雨男
08.急いで
09.プレゼント
10.レッツゴーロック人生

アルバムのダイジェスト音源♪

モリクン 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』



Amazonの商品紹介より引用。

モリクンは、みんなの心に住んでいる。
いつも心にモリクンを!!                 by 甲本ヒロト

ザ・ポテトチップス、グレイトリッチーズなどで活躍してきた稀代のロックンローラー「モリクン」。
50歳を記念しての新録音のベストアルバム、全10曲入りCD。
ザ・ポテトチップス時代のヒットシングル「家を出た」をはじめ、
リバプールサウンドなどの60年代ビート~パブロック~パワーポップ的な
キャッチ―な日本語のロックンロールが満載。
初回プレス盤のみ、ライブCD(12曲入1991年録音)付き2枚組仕様。

引用ココまで。

そのほかの、ミュージシャン仲間からのモリクンへのメッセージはコチラのリンク先からどうぞ!!
モリクンの素晴らしさを実感できちゃうかも^^。

http://rock-morikun.com/info.html

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モリクンのプロフィール

1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。

1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。
      同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に
      「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
      ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、
      各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
      ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、
      ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
      ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。

以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。

1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、
      ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。
      下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。

イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、
アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、
幅広く活動したが1997年8月で活動停止。

その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、
ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。
2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。

2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
      アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。

2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。
        それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。

また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、
関西では『モリクン50』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。(活動休止中)

2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、
         新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。


THE VERY BEST OF MORI-KUN

THE VERY BEST OF MORI-KUN

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: VOLTAGE RECORDS
  • 発売日: 2014/01/08
  • メディア: CD



ザ・ビートルズが大好きで、
パブ・ロックが大好きなモリクン。

鼻歌で歌えちゃうような心地良いメロディが、
凝ったコード進行に乗っかって僕らに届いてくる。

ジェフ・リンや奥田民生と比べても遜色ないぐらいのセンスの持ち主っす!!

もっともっと多くの方の耳にモリクンの音楽が届いてほし~!!


そんなモリクンが登場するライヴがコチラ!!


手前味噌だけど^^;

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【DEB DYLAN presents SATURDAY NIGHT LIVE vol.2】

5/7 (Sat.)
Door Open:18:30
Live Start:19:30

@ ALL BLUES
静岡市葵区常磐町1-1-3 
グリフィンビル2F
(玄南通り沿い、焼肉十々の近くです。1Fに中華料理屋さんがあります。)
TEL:054-255-1236 (19:00以降)

Live Charge:2,000yen
(別途 ワンドリンクのご注文お願いします。)

19:30-19:55 DEB DYLAN
20:00-20:30 SEAN
20:35-21:05 タツナリ&たけさん
21:10-21:40 ウィスキー山崎
21:45-22:15 モリクン
22:20-22:50 BOSS & THE WAILERS


モリクン以外のミュージシャンも、みんなカッコいいっす!!



どんなジャンルの音楽でも。

人を惹きつける魅力のある音楽はPOPだと思ってる僕。

POPだから多くの人を惹きつけるとも言えるんだけど。


モリクンの音楽は、そんな音楽だと思う。

今、コノ歳で聴いて。

あらためてそう思う。


若い方はモチロンだけど。


昔はROCK聴いてたけどROCKなんて今さらなぁ・・・

そんなコト思ってる僕と同世代のオッサンやオバサンに聴いてほしいなぁ。



照れ臭くなるぐらい。


苦笑いしちゃうぐらい。



大笑いして、気が付くとホロってしちゃうぐらい痛快だから。




モリクン^^。




DEB

タグ:モリクン
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