THE BEATLES(ザ・ビートルズ) のライヴ・アルバムがリイシュー!! [THE BEATLES]
今年の、ザ・ビートルズはコレか~!!
って。
毎年、秋には何やら発掘されたアーカイヴ作品がリリースされてたFAB4。
今年のリリースは唯一リリースされてたオフィシャルなライヴ・アルバムのリイシュー。
ライヴ・バンドとしてのザ・ビートルズが大好きな僕には、
コレたまんないリイシューっす!!
THE BEATLES 『LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL』
アルバムの詳細は・・・
(少し長いけど^^;)
”ユニバーサル・ミュージック・ジャパン”の公式サイトより引用。
『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』9月9日世界同時発売決定!!
<プレスリリース訳>
ロン・ハワード監督の新作ドキュメンタリー映画に合わせてリリースされるビートルズのアルバムには、
全3回のハリウッド・ボウル公演から、リミックスおよびリマスターされた音源を収録
アップル・コア社とユニバーサル・ミュージック・グループは、
バンドが1964年と1965年にロサンジェルスのハリウッド・ボウルでおこない、
いずれもソールドアウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーを捉えた
ニュー・アルバム『ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』が全世界的にリリースされることをここにお知らせする。
アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、彼らの初期のキャリアを追った、高い期待を集める
バンド公認の長編ドキュメンタリー映画『The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years』
に合わせてリリースされる『ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』は、
9月9日にCDの発売とデジタルのダウンロード、およびストリーミング配信が開始され、
11月18日には見開きジャケットの180グラム重量盤LPが発売される予定だ。
アルバムには高名な音楽ジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイを収めた24ページのブックレットが同梱され、
ジャケットには1964年8月22日に、当時全米ツアーのマネージャーを務めていたボブ・ボニスが撮影した晴れやかな写真
——カナダでの初公演のために、
シアトルのタコマ空港からブリティッシュコロンビア州のヴァンクーヴァーに向かうチャーター機に搭乗する
ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの姿を収めた写真があしらわれる。
プロデューサーのサー・ジョージ・マーティンが1977年にリリースされたアルバム
『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』のライナーノーツで説明しているように、
ビートルズのハリウッド・ボウル公演をテープに記録する作業は、至難の業となった
——「あの一連のコンサートを取り巻く、ほとんどパニックといいたくなるような混乱状態は、
その場にいないかぎり信じてもらえないでしょう。
レコーディングに使えたのは3トラックだけ——〝返し〟のモニターもなかったので、
ビートルズには自分たちの歌が聞こえず、
1万7000人の若くて健康な肺が送り出す途切れのない金切り声は、
ジェット機の騒音ですらかき消してしまう凄まじさでした」
廃盤になって久しい1977年のアルバムにもとづいてはいるものの、
『ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』は、コンサートの模様を収めた
オリジナルの3トラック・テープを直接のソースにして制作されたまったく新しいアルバムだ。
ライヴの興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するために、
グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、
やはりグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、
ジャイルズの父親がプロデュースしたオリジナル・アルバムに収録の13曲に加え、
これらの歴史的なコンサートから、4曲の未発表レコーディングに、
アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施した。
「何年か前にキャピトル・スタジオから、
保管庫でハリウッド・ボウルの3トラック・テープが見つかったという連絡があったんです」
とジャイルズ・マーティンは語る。
「コピーして聞いてみると、ロンドンの保管庫にあるテープよりも、音質がいいことがわかりました。
同時にぼくはしばらく前から、技術エンジニアのジェイムズ・クラークが率いるチームといっしょに、
デミックスのテクノロジーに取り組んでいました。
これは単一のトラックから、音を取りのぞいたり、分離したりする技術です。
サム・オーケルといっしょに、ぼくはハリウッド・ボウルのテープをリミックスする作業に取りかかりました。
何年も前、父があの音源に取り組んだころに比べると、技術は長足の進歩を遂げています。
今では音の鮮明さも増していますし、そのぶんかつてないほどの臨場感や、
生々しい興奮を感じてもらえるようになったんです。
父の言葉は今もその通りだと思いますが、今のぼくらが耳にできるのは、
自分たちを愛してくれる観客に向けていっしょにプレイする、4人の若者のむき出しのエネルギーです。
このアルバムを聞けば、ビートルマニアの最盛期にハリウッド・ボウルにいた人たちに、
もっとも近い経験をすることができるでしょう。ぜひ、ショウを楽しんでください・・・」
ほかでは見られないレア映像をフィーチャーしたロン・ハワードの『The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years』は、ビートルズのキャリアの前期(1962年〜1966年)——彼らがツアー活動に精を出し、世界的な名声を獲得した時期にスポットを当てている。ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ヨーコ・オノ・レノン、オリヴィア・ハリスンの全面的な協力を得て制作された『The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years』にはバンドのハリウッド・ボウル公演に触れた箇所もあり、《ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル》にも収録された〈ボーイズ〉の演奏シーンが登場する。
映画はグラミーを受賞したホワイ・ホース・ピクチャーズのナイジェル・シンクレア、スコット・パスクッチ、
そしてアカデミーとエミーを受賞したイマジン・エンターテインメントのブライアン・グレイザーがハワードとともにプロデュース。
アップル・コア社のジェフ・ジョーンズとジョナサン・クライドが、イマジンのマイケル・ローゼンバーグ、
およびホワイト・ホースのガイ・イースト、ニコラス・ファレルとともに、エグゼクティヴ・プロデューサーを務めている。
9月15日にロンドンで開かれるワールド・プレミア・イヴェントをへて、映画は全世界で劇場公開され、
イギリス、フランス、ドイツでは9月15日、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでは9月16日、
そして日本では9月22日に封切られる予定だ。
アメリカでは、Huluが映画を劇場公開するアブラモラマとパートナーを組み、
9月17日から会員向けにストリーム配信を開始する。
スタジオキャナルとポリグラム・エンターテインメントもやはり、この映画の重要なパートナーで、
イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドにおける権利を獲得している。
<商品情報>
ザ・ビートルズ 『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』
THE BEATLES 『LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL』
時代を変えた「伝説」の記録。
史上最高のロック・バンドが残した唯一のライヴ・アルバム!
2016年9月9日世界同時発売
☆ザ・ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバム
☆未発表音源4曲収録
☆ジャイルズ・マーティンによる最新リミックス&リマスター
☆ライヴ・バンドとしての実力とファンの驚異的な熱狂ぶりを臨場感たっぷりに伝える貴重な作品
☆ロン・ハワード監督の新作ドキュメンタリー映画に合わせてのリリース
形態 SHM-CD(日本盤のみ) / MFit / Digital / Streaming
/ LP (LP180g重量盤は輸入国内盤 11月17日発売)
SHM-CD:価格 2600円(税抜) 2808円(税込) 品番 UICY-15566
24P英文ブックレット、英文ブックレット翻訳、歌詞・対訳付
<曲目>
01. Twist & Shout / ツイスト・アンド・シャウト(1965年8月30日)
02. She’s A Woman / シーズ・ア・ウーマン(1965年8月30日)
03. Dizzy Miss Lizzy / ディジー・ミス・リジー(1965年8月30日/1965年8月29日——1曲にエディット)
04. Ticket To Ride / 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(1965年8月29日)
05. Can’t Buy Me Love / キャント・バイ・ミー・ラヴ(1965年8月30日)
06. Things We Said Today / 今日の誓い(1964年8月23日)
07. Roll Over Beethoven / ロール・オーバー・ベートーヴェン(1964年8月23日)
08. Boys / ボーイズ(1964年8月23日)
09. A Hard Day’s Night / ア・ハード・デイズ・ナイト(1965年8月30日)
10. Help! / ヘルプ!(1965年8月29日)
11. All My Loving / オール・マイ・ラヴィング(1964年8月23日)
12. She Loves You / シー・ラヴズ・ユー(1964年8月23日)
13. Long Tall Sally / ロング・トール・サリー(1964年8月23日)
14. You Can’t Do That / ユー・キャント・ドゥ・ザット(1964年8月23日——未発表)
15. I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい(1964年8月23日——未発表)
16. Everybody’s Trying To Be My Baby / みんないい娘(1965年8月30日——未発表)
17. Baby’s In Black / ベイビーズ・イン・ブラック(1965年8月30日——未発表)
引用ココまで。
1977年にリリースされたアルバムはコレ。
コレはLP持ってるんだけど、
やっぱり今回のリイシュー欲しくなっちゃうんだよなぁ^^;
ライヴ・バンドとしてのザ・ビートルズ、好きな僕なんで。
なんで映画の方も楽しみなんすよね。
日本向けのこのポスター、カッコいいし。
映画の公式サイトはコチラ。
http://thebeatles-eightdaysaweek.jp/
予告編。
コレ観ただけでワクワクしちゃうけど。
しぞ~かでも上映予定なんで行かないとだ♪
DEB
って。
毎年、秋には何やら発掘されたアーカイヴ作品がリリースされてたFAB4。
今年のリリースは唯一リリースされてたオフィシャルなライヴ・アルバムのリイシュー。
ライヴ・バンドとしてのザ・ビートルズが大好きな僕には、
コレたまんないリイシューっす!!
THE BEATLES 『LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL』
アルバムの詳細は・・・
(少し長いけど^^;)
”ユニバーサル・ミュージック・ジャパン”の公式サイトより引用。
『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』9月9日世界同時発売決定!!
<プレスリリース訳>
ロン・ハワード監督の新作ドキュメンタリー映画に合わせてリリースされるビートルズのアルバムには、
全3回のハリウッド・ボウル公演から、リミックスおよびリマスターされた音源を収録
アップル・コア社とユニバーサル・ミュージック・グループは、
バンドが1964年と1965年にロサンジェルスのハリウッド・ボウルでおこない、
いずれもソールドアウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーを捉えた
ニュー・アルバム『ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』が全世界的にリリースされることをここにお知らせする。
アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、彼らの初期のキャリアを追った、高い期待を集める
バンド公認の長編ドキュメンタリー映画『The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years』
に合わせてリリースされる『ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』は、
9月9日にCDの発売とデジタルのダウンロード、およびストリーミング配信が開始され、
11月18日には見開きジャケットの180グラム重量盤LPが発売される予定だ。
アルバムには高名な音楽ジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイを収めた24ページのブックレットが同梱され、
ジャケットには1964年8月22日に、当時全米ツアーのマネージャーを務めていたボブ・ボニスが撮影した晴れやかな写真
——カナダでの初公演のために、
シアトルのタコマ空港からブリティッシュコロンビア州のヴァンクーヴァーに向かうチャーター機に搭乗する
ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの姿を収めた写真があしらわれる。
プロデューサーのサー・ジョージ・マーティンが1977年にリリースされたアルバム
『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』のライナーノーツで説明しているように、
ビートルズのハリウッド・ボウル公演をテープに記録する作業は、至難の業となった
——「あの一連のコンサートを取り巻く、ほとんどパニックといいたくなるような混乱状態は、
その場にいないかぎり信じてもらえないでしょう。
レコーディングに使えたのは3トラックだけ——〝返し〟のモニターもなかったので、
ビートルズには自分たちの歌が聞こえず、
1万7000人の若くて健康な肺が送り出す途切れのない金切り声は、
ジェット機の騒音ですらかき消してしまう凄まじさでした」
廃盤になって久しい1977年のアルバムにもとづいてはいるものの、
『ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』は、コンサートの模様を収めた
オリジナルの3トラック・テープを直接のソースにして制作されたまったく新しいアルバムだ。
ライヴの興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するために、
グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、
やはりグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、
ジャイルズの父親がプロデュースしたオリジナル・アルバムに収録の13曲に加え、
これらの歴史的なコンサートから、4曲の未発表レコーディングに、
アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施した。
「何年か前にキャピトル・スタジオから、
保管庫でハリウッド・ボウルの3トラック・テープが見つかったという連絡があったんです」
とジャイルズ・マーティンは語る。
「コピーして聞いてみると、ロンドンの保管庫にあるテープよりも、音質がいいことがわかりました。
同時にぼくはしばらく前から、技術エンジニアのジェイムズ・クラークが率いるチームといっしょに、
デミックスのテクノロジーに取り組んでいました。
これは単一のトラックから、音を取りのぞいたり、分離したりする技術です。
サム・オーケルといっしょに、ぼくはハリウッド・ボウルのテープをリミックスする作業に取りかかりました。
何年も前、父があの音源に取り組んだころに比べると、技術は長足の進歩を遂げています。
今では音の鮮明さも増していますし、そのぶんかつてないほどの臨場感や、
生々しい興奮を感じてもらえるようになったんです。
父の言葉は今もその通りだと思いますが、今のぼくらが耳にできるのは、
自分たちを愛してくれる観客に向けていっしょにプレイする、4人の若者のむき出しのエネルギーです。
このアルバムを聞けば、ビートルマニアの最盛期にハリウッド・ボウルにいた人たちに、
もっとも近い経験をすることができるでしょう。ぜひ、ショウを楽しんでください・・・」
ほかでは見られないレア映像をフィーチャーしたロン・ハワードの『The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years』は、ビートルズのキャリアの前期(1962年〜1966年)——彼らがツアー活動に精を出し、世界的な名声を獲得した時期にスポットを当てている。ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ヨーコ・オノ・レノン、オリヴィア・ハリスンの全面的な協力を得て制作された『The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years』にはバンドのハリウッド・ボウル公演に触れた箇所もあり、《ザ・ビートルズ: ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル》にも収録された〈ボーイズ〉の演奏シーンが登場する。
映画はグラミーを受賞したホワイ・ホース・ピクチャーズのナイジェル・シンクレア、スコット・パスクッチ、
そしてアカデミーとエミーを受賞したイマジン・エンターテインメントのブライアン・グレイザーがハワードとともにプロデュース。
アップル・コア社のジェフ・ジョーンズとジョナサン・クライドが、イマジンのマイケル・ローゼンバーグ、
およびホワイト・ホースのガイ・イースト、ニコラス・ファレルとともに、エグゼクティヴ・プロデューサーを務めている。
9月15日にロンドンで開かれるワールド・プレミア・イヴェントをへて、映画は全世界で劇場公開され、
イギリス、フランス、ドイツでは9月15日、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでは9月16日、
そして日本では9月22日に封切られる予定だ。
アメリカでは、Huluが映画を劇場公開するアブラモラマとパートナーを組み、
9月17日から会員向けにストリーム配信を開始する。
スタジオキャナルとポリグラム・エンターテインメントもやはり、この映画の重要なパートナーで、
イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドにおける権利を獲得している。
<商品情報>
ザ・ビートルズ 『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』
THE BEATLES 『LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL』
時代を変えた「伝説」の記録。
史上最高のロック・バンドが残した唯一のライヴ・アルバム!
2016年9月9日世界同時発売
☆ザ・ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバム
☆未発表音源4曲収録
☆ジャイルズ・マーティンによる最新リミックス&リマスター
☆ライヴ・バンドとしての実力とファンの驚異的な熱狂ぶりを臨場感たっぷりに伝える貴重な作品
☆ロン・ハワード監督の新作ドキュメンタリー映画に合わせてのリリース
形態 SHM-CD(日本盤のみ) / MFit / Digital / Streaming
/ LP (LP180g重量盤は輸入国内盤 11月17日発売)
SHM-CD:価格 2600円(税抜) 2808円(税込) 品番 UICY-15566
24P英文ブックレット、英文ブックレット翻訳、歌詞・対訳付
<曲目>
01. Twist & Shout / ツイスト・アンド・シャウト(1965年8月30日)
02. She’s A Woman / シーズ・ア・ウーマン(1965年8月30日)
03. Dizzy Miss Lizzy / ディジー・ミス・リジー(1965年8月30日/1965年8月29日——1曲にエディット)
04. Ticket To Ride / 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(1965年8月29日)
05. Can’t Buy Me Love / キャント・バイ・ミー・ラヴ(1965年8月30日)
06. Things We Said Today / 今日の誓い(1964年8月23日)
07. Roll Over Beethoven / ロール・オーバー・ベートーヴェン(1964年8月23日)
08. Boys / ボーイズ(1964年8月23日)
09. A Hard Day’s Night / ア・ハード・デイズ・ナイト(1965年8月30日)
10. Help! / ヘルプ!(1965年8月29日)
11. All My Loving / オール・マイ・ラヴィング(1964年8月23日)
12. She Loves You / シー・ラヴズ・ユー(1964年8月23日)
13. Long Tall Sally / ロング・トール・サリー(1964年8月23日)
14. You Can’t Do That / ユー・キャント・ドゥ・ザット(1964年8月23日——未発表)
15. I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい(1964年8月23日——未発表)
16. Everybody’s Trying To Be My Baby / みんないい娘(1965年8月30日——未発表)
17. Baby’s In Black / ベイビーズ・イン・ブラック(1965年8月30日——未発表)
引用ココまで。
Live at the Hollywood Bowl [12 inch Analog]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: LP Record
1977年にリリースされたアルバムはコレ。
コレはLP持ってるんだけど、
やっぱり今回のリイシュー欲しくなっちゃうんだよなぁ^^;
ライヴ・バンドとしてのザ・ビートルズ、好きな僕なんで。
なんで映画の方も楽しみなんすよね。
日本向けのこのポスター、カッコいいし。
映画の公式サイトはコチラ。
http://thebeatles-eightdaysaweek.jp/
予告編。
コレ観ただけでワクワクしちゃうけど。
しぞ~かでも上映予定なんで行かないとだ♪
DEB
AQUARIUM & HAWAIIAN FOOD @ 湘南 [美味いモノ]
というコトで。
久々に遠出した^^;
海の日と連休だった先日の日曜日。
なぜかコノ日って海に行きたくなるんすよね~
流されやすい僕なんでw
てか、特別意識してるわけじゃないけど、
夏の入口の連休みたいな感じなんすよね、コノ連休って。
今までもよくドライブしてたんだよなぁ、ココに。
久々に、夏の湘南までドライブ!!
我が家の遠出の掟。
早起きして出かけて空いてるうちにガッツリ楽しんで、
とっとと帰ってこよう!!
(ワンコに留守番させてるし)
てなコトで8時過ぎには湘南に到着。
まだ空いてる駐車場に車を停めて、今回の目的地。
”新江ノ島水族館”へ。
9時オープンなんだけど、
こんなシチュエーションで待つのは平気な我が家w
行列はディズニーで慣れてるしww
でもって、
まだガラガラの水族館を堪能!!
”エノスイ”といえば・・・
マイワシの群生。
この大水槽は、ず~っと見てても退屈しないかも。
マイワシの DANCE ^^。
新江ノ島水族館 マイワシの群生 投稿者 DEBDYLAN
ぼーっと水槽眺めてるだけでも、
なんか涼しくなるんすよね~
僕も泳ぎたい!!
なんて思ったり^^;
クラゲはスルーできないなぁ。
だらだらと気持ち良さそう^^;
だらだら大好きな僕にはたまんないっすw
サンゴ礁の海は鮮やかだなぁ。
ペンギンも気持ち良さそうに泳いでた。
暑かったもんね、日曜日^^;
「水族館へ行きたいっ!!」
と自己主張してたmini meも楽しんでた^^。
ブランチ食べに一度退館して昼過ぎに再入場したんだけど。
そのときは激混みで・・・
イルカのショーは今回パス^^;
その代りじゃないんだけど。
ワークショップでオリジナルのハンドタオルを作れて、mini me 大満足^^。
で。
水族館抜けだして、ドコにブランチしに行ったかというと・・・
ココっす!!
ハワイのパンケーキを有名にした?
ハワイでも人気のレストラン?の、
Eggs'n Things(エッグスンシングス)。
パンケーキ屋ってより、ハワイアンなブレックファーストなメニューを提供してくれる、
カジュアルなレストランって感じっすね。
なんで、あらかじめネットでメニュー調べてたんだけど、
食べたいモノがイロイロとあり過ぎてw
3人でシェアしようってコトで。
パンケーキは外せないっすよね!!
mini meのリクエストでバナナにチョコソースのトッピング。
ホイップクリームは軽いし甘過ぎなんで、
見た目は圧倒されるけど、パクパク食べれた。
だいぶ前に流行ってたような気がするけど^^;
絶対コレ僕好みの味だよな、って思ってたんだけど。
まだ食べてなかったんすよ。
エッグベネディクト。
んまかった^^。
いかにもハワイアンつーかアメリカンなプレートでしょ?
コンビーフハッシュ、美味いっすよね~
卵は、サニーサイドアップが好きだけど、今回はmini meの好きなスクランブルで^^。
このポテト、美味かった!!
ドリンクもアメリカン・サイズだったし^^。
お値段もそれなりなんだけど^^;
食べたいメニューがあり過ぎで・・・
また行けるんだろうか?
そんな我が家のプチ・ドライブ。
午後の早い時間に湘南を脱出。
タツローのラジオが始まったぐらいの時間っす^^;
コノ時間、R134の鎌倉方面行き(上り)は、すっげ~渋滞・・・
逆方向へ進む僕らは夕方には自宅に到着。
ワンコの散歩して、ゆっくり家飲みした僕。
夕食後にソファーで爆睡してしまった^^;
ベタだけど。
夏の湘南ってイイっすね!!
ホント、ベタだけど。
コノ日のドライブのBGM。
コレもまたベタだけど^^;
「国道134号線」って響き、オッサンになった今でもワクワクしちゃうんだよなぁ^^;
ちなみに我が家は湘南へ行くときは東名高速を大井松田ICで降りて、
西湘バイパスを疾走する。
シーサイド・ドライブ、気持ちイイっすよね!!
僕は運転してるんで海眺められないけど^^;
海の日の連休って、
夏の入口って感じがするんすよ。
海の日の頃、梅雨が明けるってイメージを勝手に持ってる僕だけど。
今年も、海の日に梅雨が明けた!!
夏だ~~~~~!!
村田さん。
今年も夏が来たよ。
僕らが夏を楽しむ姿、笑って見ててね。
「村田も一緒に遊びたいなぁ」って言ってそうだけど。
僕も村田さんと一緒に夏楽しみたいっす!!
村田さんの音楽を夏のBGMにさせてもらいますね。
DEB
久々に遠出した^^;
海の日と連休だった先日の日曜日。
なぜかコノ日って海に行きたくなるんすよね~
流されやすい僕なんでw
てか、特別意識してるわけじゃないけど、
夏の入口の連休みたいな感じなんすよね、コノ連休って。
今までもよくドライブしてたんだよなぁ、ココに。
久々に、夏の湘南までドライブ!!
我が家の遠出の掟。
早起きして出かけて空いてるうちにガッツリ楽しんで、
とっとと帰ってこよう!!
(ワンコに留守番させてるし)
てなコトで8時過ぎには湘南に到着。
まだ空いてる駐車場に車を停めて、今回の目的地。
”新江ノ島水族館”へ。
9時オープンなんだけど、
こんなシチュエーションで待つのは平気な我が家w
行列はディズニーで慣れてるしww
でもって、
まだガラガラの水族館を堪能!!
”エノスイ”といえば・・・
マイワシの群生。
この大水槽は、ず~っと見てても退屈しないかも。
マイワシの DANCE ^^。
新江ノ島水族館 マイワシの群生 投稿者 DEBDYLAN
ぼーっと水槽眺めてるだけでも、
なんか涼しくなるんすよね~
僕も泳ぎたい!!
なんて思ったり^^;
クラゲはスルーできないなぁ。
だらだらと気持ち良さそう^^;
だらだら大好きな僕にはたまんないっすw
サンゴ礁の海は鮮やかだなぁ。
ペンギンも気持ち良さそうに泳いでた。
暑かったもんね、日曜日^^;
「水族館へ行きたいっ!!」
と自己主張してたmini meも楽しんでた^^。
ブランチ食べに一度退館して昼過ぎに再入場したんだけど。
そのときは激混みで・・・
イルカのショーは今回パス^^;
その代りじゃないんだけど。
ワークショップでオリジナルのハンドタオルを作れて、mini me 大満足^^。
で。
水族館抜けだして、ドコにブランチしに行ったかというと・・・
ココっす!!
ハワイのパンケーキを有名にした?
ハワイでも人気のレストラン?の、
Eggs'n Things(エッグスンシングス)。
パンケーキ屋ってより、ハワイアンなブレックファーストなメニューを提供してくれる、
カジュアルなレストランって感じっすね。
なんで、あらかじめネットでメニュー調べてたんだけど、
食べたいモノがイロイロとあり過ぎてw
3人でシェアしようってコトで。
パンケーキは外せないっすよね!!
mini meのリクエストでバナナにチョコソースのトッピング。
ホイップクリームは軽いし甘過ぎなんで、
見た目は圧倒されるけど、パクパク食べれた。
だいぶ前に流行ってたような気がするけど^^;
絶対コレ僕好みの味だよな、って思ってたんだけど。
まだ食べてなかったんすよ。
エッグベネディクト。
んまかった^^。
いかにもハワイアンつーかアメリカンなプレートでしょ?
コンビーフハッシュ、美味いっすよね~
卵は、サニーサイドアップが好きだけど、今回はmini meの好きなスクランブルで^^。
このポテト、美味かった!!
ドリンクもアメリカン・サイズだったし^^。
お値段もそれなりなんだけど^^;
食べたいメニューがあり過ぎで・・・
また行けるんだろうか?
そんな我が家のプチ・ドライブ。
午後の早い時間に湘南を脱出。
タツローのラジオが始まったぐらいの時間っす^^;
コノ時間、R134の鎌倉方面行き(上り)は、すっげ~渋滞・・・
逆方向へ進む僕らは夕方には自宅に到着。
ワンコの散歩して、ゆっくり家飲みした僕。
夕食後にソファーで爆睡してしまった^^;
ベタだけど。
夏の湘南ってイイっすね!!
ホント、ベタだけど。
OZmagazine (オズマガジン) 2016年 08月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: スターツ出版
- 発売日: 2016/07/12
- メディア: Kindle版
コノ日のドライブのBGM。
コレもまたベタだけど^^;
夏!夏!夏!BEST ALBUM-NON STOP DJ MIX-UNIVERSAL EDITION
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: USMジャパン
- 発売日: 2013/07/24
- メディア: CD
「国道134号線」って響き、オッサンになった今でもワクワクしちゃうんだよなぁ^^;
ちなみに我が家は湘南へ行くときは東名高速を大井松田ICで降りて、
西湘バイパスを疾走する。
シーサイド・ドライブ、気持ちイイっすよね!!
僕は運転してるんで海眺められないけど^^;
海の日の連休って、
夏の入口って感じがするんすよ。
海の日の頃、梅雨が明けるってイメージを勝手に持ってる僕だけど。
今年も、海の日に梅雨が明けた!!
夏だ~~~~~!!
村田さん。
今年も夏が来たよ。
僕らが夏を楽しむ姿、笑って見ててね。
「村田も一緒に遊びたいなぁ」って言ってそうだけど。
僕も村田さんと一緒に夏楽しみたいっす!!
村田さんの音楽を夏のBGMにさせてもらいますね。
DEB
【DEB DYLAN presents SATURDAY NIGHT LIVE vol.3】 [DEB DYLAN]
開催したのは先月の25日だったんで、
だいぶ時間が経ってしまったけど^^;
備忘録もかねて。
【DEB DYLAN presents SATURDAY NIGHT LIVE vol.3】
リハも終わって準備万端。
オジサンたちはコノ日出演してくれたYjkenaちゃんと記念撮影してリラックスw
そんなコトしてるうちにライヴが始まる時間に!!
オープニング・アクトは僕、DEB DYLAN。
相変わらずの耳汚しなステージだったけど^^;
皆さんの暖かいヤジのおかげで、楽しく歌えたっす。
いつも、ありがとう。
コノ日のセットリスト。
・NO NOMAN, NO CRY / BOB MARLEY
・NO SURRENDER / BRUCE SPRINGSTEEN
・ALISON / ELVIS COSTELLO
・ACROSS THE UNIVERSE ~ WOMAN / THE BEATLES ~ JOHN LENNON
・(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT)PEACE,LOVE & UNDERSTANDING / ELVIS COSTELLO
・WONDERFUL TONIGHT / ERIC CLAPTON
・REDEMPTION SONGS / BOB MARLEY
1曲だけ新曲を披露。
っても、カヴァーなんすけどね^^;
2番手は、ALL BLUESの店主である高橋さんのユニット。
Akane。
ヴォーカルのAkaneちゃんのパワフルなヴォーカル、素晴らしかった!!
ファンキーでメロウで。
でもってカワイイし^^。
今度はバンドで聴きたいっす!!
チャーミングなセニョリータが続けて登場!!
浜松を中心に活動してる、ダンサー/シンガーの Yjkena。
コノ日はシンガーとしての魅力をたっぷり披露してくれた^^。
念願の元ピンボールのタツナリさんとのコラボも実現!!
Yjkenaを見守りながらギターを弾くタツナリさん。
なんか、父親みたい^^w
そのまま、タツナリ&たけさんのセットに突入。
いつもダンディなたけさん。
素晴らしい歌声で懐かしのフォーク・ソングを披露してくれたっす!!
こんな風に歌えたら気持ちイイんだろうな。
そして・・・
こんばんは~ モリクンです!!
今回もカッコいいライヴだった!!
モリクンの曲って、なんか若い頃の自分を思いださせてくれるんすよね。
歌の中の主人公みたいに勇気とか冒険心はなかった僕だけど^^;
だからこそ、余計響いてくるのかなぁ。
今回は・・・
なんと名曲「家を出た」でコーラスとして共演させてもらっちゃっった♪
すっげ~嬉しかったっす!!
なんでも、自分のステージよりも楽しそうだったとか^^;
すっかり盛り上がってしまった^^。
そして、コノ日のトリは・・・
そのひぐらし。
サイコーだった!!
ステディなリズム隊に歌心溢れるギター。
そして熱いヴォーカル。
エモーショナルなライヴを堪能しちゃった^^。
CDのリリースが待ち遠しいっす!!
そんなわけで、今回のライヴも無事終了。
ライヴが終わったあとも、
出演者とお客さんが音楽談議に花を咲かせてたり。
音楽を通して多くの方が新しい繋がりを作っていただけたみたいで。
こんなコトもライヴ企画して良かったなぁって思う理由だったりする。
僕も多くの方と知り合うコトができた。
ありがとうございます。
毎度のコトだけど。
出演していただいた皆さん。
当日ライヴを聴きにきていただいた皆さん。
ALL BLUESの高橋さん。
ココやFacebookやTwitterで応援してくれた皆さん。
ありがとうございました!!
ライヴを続けられるのも皆さんのおかげです。
もっと楽しんでいただけるようなライヴにしてかないとだな。
次回はコレっす!!
土曜日じゃないんすけどね^^;
お盆の前。
今年から実施される祝日”山の日”だよん。
多くの方と会場で会えたらイイな。
DEB
だいぶ時間が経ってしまったけど^^;
備忘録もかねて。
【DEB DYLAN presents SATURDAY NIGHT LIVE vol.3】
リハも終わって準備万端。
オジサンたちはコノ日出演してくれたYjkenaちゃんと記念撮影してリラックスw
そんなコトしてるうちにライヴが始まる時間に!!
オープニング・アクトは僕、DEB DYLAN。
相変わらずの耳汚しなステージだったけど^^;
皆さんの暖かいヤジのおかげで、楽しく歌えたっす。
いつも、ありがとう。
コノ日のセットリスト。
・NO NOMAN, NO CRY / BOB MARLEY
・NO SURRENDER / BRUCE SPRINGSTEEN
・ALISON / ELVIS COSTELLO
・ACROSS THE UNIVERSE ~ WOMAN / THE BEATLES ~ JOHN LENNON
・(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT)PEACE,LOVE & UNDERSTANDING / ELVIS COSTELLO
・WONDERFUL TONIGHT / ERIC CLAPTON
・REDEMPTION SONGS / BOB MARLEY
1曲だけ新曲を披露。
っても、カヴァーなんすけどね^^;
2番手は、ALL BLUESの店主である高橋さんのユニット。
Akane。
ヴォーカルのAkaneちゃんのパワフルなヴォーカル、素晴らしかった!!
ファンキーでメロウで。
でもってカワイイし^^。
今度はバンドで聴きたいっす!!
チャーミングなセニョリータが続けて登場!!
浜松を中心に活動してる、ダンサー/シンガーの Yjkena。
コノ日はシンガーとしての魅力をたっぷり披露してくれた^^。
念願の元ピンボールのタツナリさんとのコラボも実現!!
Yjkenaを見守りながらギターを弾くタツナリさん。
なんか、父親みたい^^w
そのまま、タツナリ&たけさんのセットに突入。
いつもダンディなたけさん。
素晴らしい歌声で懐かしのフォーク・ソングを披露してくれたっす!!
こんな風に歌えたら気持ちイイんだろうな。
そして・・・
こんばんは~ モリクンです!!
今回もカッコいいライヴだった!!
モリクンの曲って、なんか若い頃の自分を思いださせてくれるんすよね。
歌の中の主人公みたいに勇気とか冒険心はなかった僕だけど^^;
だからこそ、余計響いてくるのかなぁ。
今回は・・・
なんと名曲「家を出た」でコーラスとして共演させてもらっちゃっった♪
すっげ~嬉しかったっす!!
なんでも、自分のステージよりも楽しそうだったとか^^;
すっかり盛り上がってしまった^^。
そして、コノ日のトリは・・・
そのひぐらし。
サイコーだった!!
ステディなリズム隊に歌心溢れるギター。
そして熱いヴォーカル。
エモーショナルなライヴを堪能しちゃった^^。
CDのリリースが待ち遠しいっす!!
そんなわけで、今回のライヴも無事終了。
ライヴが終わったあとも、
出演者とお客さんが音楽談議に花を咲かせてたり。
音楽を通して多くの方が新しい繋がりを作っていただけたみたいで。
こんなコトもライヴ企画して良かったなぁって思う理由だったりする。
僕も多くの方と知り合うコトができた。
ありがとうございます。
毎度のコトだけど。
出演していただいた皆さん。
当日ライヴを聴きにきていただいた皆さん。
ALL BLUESの高橋さん。
ココやFacebookやTwitterで応援してくれた皆さん。
ありがとうございました!!
ライヴを続けられるのも皆さんのおかげです。
もっと楽しんでいただけるようなライヴにしてかないとだな。
次回はコレっす!!
土曜日じゃないんすけどね^^;
お盆の前。
今年から実施される祝日”山の日”だよん。
多くの方と会場で会えたらイイな。
DEB
NANCY SINATRA & LEE HAZLEWOOD (ナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッド) 「JACKSON」 [いわゆるひとつのROCKやPOPS]
最近、友人から教えてもらって、
一発でお気に入りになった曲。
NANCY SINATRA & LEE HAZLEWOOD 「JACKSON」
ゴキゲンでしょ!!
歌詞の内容も、
昔からアメリカによくある夫婦(男女)のケンカっつーか口論みたいな感じだし。
思わず、クスッって笑っちゃいそうになるチャーミングな曲。
↑のPVもナンシーがカワイイし^^。
コノ曲って。
映画『007は二度死ぬ』の主題歌で、
ナンシーが歌った「YOU ONLY LIVE TWICE」とカップリングでシングル・カットされたんすね。
NANCY SINATRA 「YOU ONLY LIVE TWICE」
「JACKSON」みたいな曲。
ナンシーみたいセニョリータとデュエットしたいなぁ♪
なんつって~
8月、9月と参加予定のライヴがイロイロあり、珍しく練習熱心になってる僕。
まずはコレかなぁ。
そんなわけで。
なかなかblogを更新しなかったり、訪問できてなかったり・・・m(__)m
ぼちぼち続けてくつもりなのでヨロシクお願いしますm(__)m
休日はしっかりmini meに遊んでもらってるんでw
ソッチの親バカ自慢もたまにはしないとっすね^^;
DEB
一発でお気に入りになった曲。
NANCY SINATRA & LEE HAZLEWOOD 「JACKSON」
ゴキゲンでしょ!!
歌詞の内容も、
昔からアメリカによくある夫婦(男女)のケンカっつーか口論みたいな感じだし。
思わず、クスッって笑っちゃいそうになるチャーミングな曲。
↑のPVもナンシーがカワイイし^^。
コノ曲って。
映画『007は二度死ぬ』の主題歌で、
ナンシーが歌った「YOU ONLY LIVE TWICE」とカップリングでシングル・カットされたんすね。
NANCY SINATRA 「YOU ONLY LIVE TWICE」
007は二度死ぬ(デジタルリマスター・バージョン) [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
「JACKSON」みたいな曲。
ナンシーみたいセニョリータとデュエットしたいなぁ♪
なんつって~
8月、9月と参加予定のライヴがイロイロあり、珍しく練習熱心になってる僕。
まずはコレかなぁ。
そんなわけで。
なかなかblogを更新しなかったり、訪問できてなかったり・・・m(__)m
ぼちぼち続けてくつもりなのでヨロシクお願いしますm(__)m
休日はしっかりmini meに遊んでもらってるんでw
ソッチの親バカ自慢もたまにはしないとっすね^^;
DEB
7月4日なんで・・・ セニョリータと星条旗 ^^w [雑感]
って、日本時間では5日になっちゃったんだけど^^;
アメリカはまだ4日なんでOKってコトで。
7月4日といえば。
アメリカ合衆国の独立記念日。
日本人だけどね僕^^;
まぁ、アメリカン・カルチャー大好きなんで、
コノ日は個人的に気になるんすよね。
そんなわけで、
独立記念日に相応しい?
星条旗とセニョリータのコラボ画像が今日の主役。
神聖な国旗なんだろうけど、
まぁ、イイっすよね?
侮辱してるわけじゃないんだろうから。
星条旗になりたい僕w
どこから見てもアメリカン!!
ソレも西部っつーか、南部っつーか。
今回は上品に^^w
ハンモックになりたい。
サーフボードにはなりたくないかなw
ガガちゃん。
ナオミじゃなくてビヨンセ。
星条旗のニックネームに”OLD GLORY”ってのがあるんすよね。
ソレには関係ないけど、コノ写真の雰囲気好き。
今回は上品に頑張ってるつもりなんで^^w
で、今回はコレで〆ようかと。
なんだかんだで。
いや、なんだかんだだから。
星条旗ってのがみんなを繋いでるんだろうな。
お婆ちゃんのお母さんやお婆ちゃん、
ひょっとしたらお婆ちゃん自身も・・・
やめとこ。
今日は独立記念日だ。
まぁ、セレブなアメリカ国民(アイヴィー・リーガーとか)にも憧れてるから、ドッチも好きなんだけど。
てなコトで。
「TAKE IT EASY ♪」
って、セニョリータが言ってくれつるようなんで。
これからもお気楽に。
アメリカン・カルチャーを貪っちゃうもんね。
僕なりのこだわりは、うざいぐらいイロイロあるんだけど^^w
DEB
アメリカはまだ4日なんでOKってコトで。
7月4日といえば。
アメリカ合衆国の独立記念日。
日本人だけどね僕^^;
まぁ、アメリカン・カルチャー大好きなんで、
コノ日は個人的に気になるんすよね。
そんなわけで、
独立記念日に相応しい?
星条旗とセニョリータのコラボ画像が今日の主役。
神聖な国旗なんだろうけど、
まぁ、イイっすよね?
侮辱してるわけじゃないんだろうから。
星条旗になりたい僕w
どこから見てもアメリカン!!
ソレも西部っつーか、南部っつーか。
今回は上品に^^w
ハンモックになりたい。
サーフボードにはなりたくないかなw
ガガちゃん。
ナオミじゃなくてビヨンセ。
星条旗のニックネームに”OLD GLORY”ってのがあるんすよね。
ソレには関係ないけど、コノ写真の雰囲気好き。
今回は上品に頑張ってるつもりなんで^^w
で、今回はコレで〆ようかと。
なんだかんだで。
いや、なんだかんだだから。
星条旗ってのがみんなを繋いでるんだろうな。
お婆ちゃんのお母さんやお婆ちゃん、
ひょっとしたらお婆ちゃん自身も・・・
やめとこ。
今日は独立記念日だ。
まぁ、セレブなアメリカ国民(アイヴィー・リーガーとか)にも憧れてるから、ドッチも好きなんだけど。
てなコトで。
「TAKE IT EASY ♪」
って、セニョリータが言ってくれつるようなんで。
これからもお気楽に。
アメリカン・カルチャーを貪っちゃうもんね。
僕なりのこだわりは、うざいぐらいイロイロあるんだけど^^w
DEB
タグ:アメリカン・カルチャー