【DEB DYLAN presents THURSDAY NIGHT LIVE】 [DEB DYLAN]
いやぁ・・・
主催者の僕は言うのもなんですが。
熱い暑いライヴだった!!
大成功でイイっすよね?
すっげ~楽しかったっす^^♪
皆さん、ありがとうございました!!
今年から祝日(山の日)になった8/11に開催したライヴ。
世の中は半分お盆休みに突入したような、してないような^^;
(ちなみに僕は翌日は仕事だったw)
そんな不思議な日だったんで、コノ日の開催が正解だったのかは僕も不安だったんだけど。
ココ逃すと、諸事情によってだいぶ先までライヴが開催できそうもなかったんで・・・
思い切ってやっちゃったっす!!
では、唐突にレポでも書いてみるかと。
今回も主催者の僕(DEB DYLAN)のお耳汚しな演奏でキックオフ!!
口の中というか耳の奥が痛くて、
喋るのもぎこちなかったんだけど^^;
ライヴ始めたら、そんなコト忘れてた。
ってか、忘れるためにいつもより思いっきり声出して歌ってみた。
なんで、いつも以上に雑でお耳汚しになってしまったかも・・・
そんなコトじゃダメっすね。
どんな状況でも安定させないと。
でも、皆さんが暖かい声援をかけてくれたり、
優しくDisってくれたり^^w
一緒に歌ってくれたりしたんで。
楽しく演りきるコトができた。
ありがとうございましたm(__)m
コノ日は友人でライヴ・イヴェント”村騒動”の主宰でもある”村ちゃん”をステージに引っ張りだして、
1曲だけ一緒に演ってもらったり。
村ちゃんも楽しんでくれたみたい^^。
また引っ張り出さないとっすw
コノ日のセットリストは以下の通り。
・LIKE A HURRICANE / NEIL YOUNG
・(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT)PEACE,LOVE & UNDERSTANDING / ELVIS COSTELLO
・THE WEIGHT / THE BAND (feat. 村ちゃん)
・HERE COME THE THUNDER / 村田和人
・ROCKIN' IN THE FREE WORLD / NEIL YOUNG
・REDEMPTION SONGS / BOB MARLEY
今回は、いつもとだいぶ曲を入れ替えたなぁ。
ってか、なかなか選曲が決まらずに、ステージ上でその場のノリで曲決めてたんだけど^^;
まぁ、そんな無謀なコトができるのもピンならでわっすね。
2番目に登場していただいたのは、
僕のライヴの常連のタツナリさん&たけさん。
今回はピアノにセニョリータを迎えて、
”タツナリ、たけさん & 綾”で登場!!
アコースティックなピアノの音ってイイっすね。
アコギとの相性もバッチリ!!
サウンドに幅と奥行きが加わった。
いつもながら、たけさん歌上手過ぎ!!
惚れ惚れする美声でセニョリータだけじゃなくセニョールもメロメロにさせてたw
タツナリさんは穏やかに2人を支えるように淡々とプレイ。
でも存在感あるんすよね!!
そして・・・
コノ日がデビュー・ライヴになったタツナリさんの新しいバンド。
”515”!!
ピンボール以来?
レス・ポールを掻き鳴らしながら歌うタツナリさん、カッキー!!
初ライヴだけどバンドのコンビネーションもイイ感じ^^。
コノ日は、まだ短い演奏時間だったけど、これから絶対もっともっとカッコ良くなってくはず。
次のライヴも楽しみっす^^♪
そして、”モリクン”!!
いつも通りカッコいい!!
で、いつもより熱い!!
コノ日はPOPさよりROCKが前面に出てたように感じた。
美しいメロディはそのままで。
そして今回も名曲「家を出た」で共演させてもらっちゃった^^♪
気持ち良かった~~~~~
ココで今回のスペシャル・ゲストの登場!!
モリクンの昔のバンド仲間、”ケースケさん”
ケースケさんの登場で、更にギアが1段上がった。
ステージも客席もヒートアップ。
自分が主催してるライヴとは思えないぐらいの盛り上がり!!
ケースケさんもカッコいいのなんのって。
これからは”キースケ”って呼んじゃおうかって思うぐらい^^w
そんな雰囲気でしょ?
最後はTHE BEATLESの「I SAW HER STANDING THERE」をバッチリ決めてくれて終了。
これからも2人で、いやバンド組んで演奏してほしいっす!!
そんな熱気の中で登場したのが、
前回のライヴでも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた”そのひぐらし”。
シンプルに盤石の土台を作るリズム隊とアコギ。
ソコに時にはシーツを敷き詰めるように丁寧にロングトーンを重ね曲の雰囲気を決めたり
時には速いパッセージでアクセントをつけたりするエレキ・ギター。
そして、朗々と表情豊かに選び抜いた言葉を真っ直ぐ僕らに届けるヴォーカル。
そしてバンドとしての一体感。
ストイックに音楽に向かう熱さと、その結果生まれる素晴らしい楽曲。
僕らの心を揺さぶり続けてくれた。
CDのリリースが待ち遠しいっす!!
コノ日のトリは”Shangri-La”。
力強さと繊細さ。
泥臭さと爽やかさ。
反発し合うように思える要素が調和して、
2人が作りだす世界へと僕らを誘ってくれる。
物語のような歌詞も独自の世界を作ってる。
唯一無二のShangri-La World。
元々ソロで活動されてた2人が組んだデュオ。
圧巻のパフォーマンスだった!!
今回はバンドでの出演が多くて、
演奏の合間のセッティングにいつも以上に時間がかかったんだけど。
そんな間を、ツボな選曲で楽しい時間に変えてくれた”DJ Ksk”。
m(__)m 写真撮れてなかった・・・ m(__)m
今回は”夏”をキーワードに歌謡曲中心の選曲。
思わず口ずさんでる出演者やお客さまもかなりいらして、
みんな楽しそうだった^^♪
さすがセンスの塊!!
今回もGJに感謝っす!!
そんなコトで。
主催者(僕)の手際の悪い運営にもかかわらず、無事? ライヴも終了。
ソレもコレも
出演していただいた皆さまの熱い暑いパフォーマンス。
ご来場いただいた皆さまの暖かい声援のおかげです。
「楽しかった!!」
そんな声を皆さまからかけていただいたのですが、
皆さまが楽しいライヴにしてくれたんだと僕は思います。
僕も一緒に楽しんじゃいました。
皆さんに支えていただけてる僕は幸せ者ですね。
快く出演していただいた皆さま。
楽しいコトが溢れてる夏の夜に、拙ライヴを選んで足を運んでいただいた皆さま。
ALL BLUESの高橋さん。
PAに疎い僕のフォローを毎回してくれるタツナリさん。
ココでアソコで、いつも応援してくれてる皆さま。
ありがとうございましたm(__)m
次は秋ぐらいにライヴ開催予定。
今度は”村騒動”だぁ!!
DEB
主催者の僕は言うのもなんですが。
熱い暑いライヴだった!!
大成功でイイっすよね?
すっげ~楽しかったっす^^♪
皆さん、ありがとうございました!!
今年から祝日(山の日)になった8/11に開催したライヴ。
世の中は半分お盆休みに突入したような、してないような^^;
(ちなみに僕は翌日は仕事だったw)
そんな不思議な日だったんで、コノ日の開催が正解だったのかは僕も不安だったんだけど。
ココ逃すと、諸事情によってだいぶ先までライヴが開催できそうもなかったんで・・・
思い切ってやっちゃったっす!!
では、唐突にレポでも書いてみるかと。
今回も主催者の僕(DEB DYLAN)のお耳汚しな演奏でキックオフ!!
口の中というか耳の奥が痛くて、
喋るのもぎこちなかったんだけど^^;
ライヴ始めたら、そんなコト忘れてた。
ってか、忘れるためにいつもより思いっきり声出して歌ってみた。
なんで、いつも以上に雑でお耳汚しになってしまったかも・・・
そんなコトじゃダメっすね。
どんな状況でも安定させないと。
でも、皆さんが暖かい声援をかけてくれたり、
優しくDisってくれたり^^w
一緒に歌ってくれたりしたんで。
楽しく演りきるコトができた。
ありがとうございましたm(__)m
コノ日は友人でライヴ・イヴェント”村騒動”の主宰でもある”村ちゃん”をステージに引っ張りだして、
1曲だけ一緒に演ってもらったり。
村ちゃんも楽しんでくれたみたい^^。
また引っ張り出さないとっすw
コノ日のセットリストは以下の通り。
・LIKE A HURRICANE / NEIL YOUNG
・(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT)PEACE,LOVE & UNDERSTANDING / ELVIS COSTELLO
・THE WEIGHT / THE BAND (feat. 村ちゃん)
・HERE COME THE THUNDER / 村田和人
・ROCKIN' IN THE FREE WORLD / NEIL YOUNG
・REDEMPTION SONGS / BOB MARLEY
今回は、いつもとだいぶ曲を入れ替えたなぁ。
ってか、なかなか選曲が決まらずに、ステージ上でその場のノリで曲決めてたんだけど^^;
まぁ、そんな無謀なコトができるのもピンならでわっすね。
2番目に登場していただいたのは、
僕のライヴの常連のタツナリさん&たけさん。
今回はピアノにセニョリータを迎えて、
”タツナリ、たけさん & 綾”で登場!!
アコースティックなピアノの音ってイイっすね。
アコギとの相性もバッチリ!!
サウンドに幅と奥行きが加わった。
いつもながら、たけさん歌上手過ぎ!!
惚れ惚れする美声でセニョリータだけじゃなくセニョールもメロメロにさせてたw
タツナリさんは穏やかに2人を支えるように淡々とプレイ。
でも存在感あるんすよね!!
そして・・・
コノ日がデビュー・ライヴになったタツナリさんの新しいバンド。
”515”!!
ピンボール以来?
レス・ポールを掻き鳴らしながら歌うタツナリさん、カッキー!!
初ライヴだけどバンドのコンビネーションもイイ感じ^^。
コノ日は、まだ短い演奏時間だったけど、これから絶対もっともっとカッコ良くなってくはず。
次のライヴも楽しみっす^^♪
そして、”モリクン”!!
いつも通りカッコいい!!
で、いつもより熱い!!
コノ日はPOPさよりROCKが前面に出てたように感じた。
美しいメロディはそのままで。
そして今回も名曲「家を出た」で共演させてもらっちゃった^^♪
気持ち良かった~~~~~
ココで今回のスペシャル・ゲストの登場!!
モリクンの昔のバンド仲間、”ケースケさん”
ケースケさんの登場で、更にギアが1段上がった。
ステージも客席もヒートアップ。
自分が主催してるライヴとは思えないぐらいの盛り上がり!!
ケースケさんもカッコいいのなんのって。
これからは”キースケ”って呼んじゃおうかって思うぐらい^^w
そんな雰囲気でしょ?
最後はTHE BEATLESの「I SAW HER STANDING THERE」をバッチリ決めてくれて終了。
これからも2人で、いやバンド組んで演奏してほしいっす!!
そんな熱気の中で登場したのが、
前回のライヴでも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた”そのひぐらし”。
シンプルに盤石の土台を作るリズム隊とアコギ。
ソコに時にはシーツを敷き詰めるように丁寧にロングトーンを重ね曲の雰囲気を決めたり
時には速いパッセージでアクセントをつけたりするエレキ・ギター。
そして、朗々と表情豊かに選び抜いた言葉を真っ直ぐ僕らに届けるヴォーカル。
そしてバンドとしての一体感。
ストイックに音楽に向かう熱さと、その結果生まれる素晴らしい楽曲。
僕らの心を揺さぶり続けてくれた。
CDのリリースが待ち遠しいっす!!
コノ日のトリは”Shangri-La”。
力強さと繊細さ。
泥臭さと爽やかさ。
反発し合うように思える要素が調和して、
2人が作りだす世界へと僕らを誘ってくれる。
物語のような歌詞も独自の世界を作ってる。
唯一無二のShangri-La World。
元々ソロで活動されてた2人が組んだデュオ。
圧巻のパフォーマンスだった!!
今回はバンドでの出演が多くて、
演奏の合間のセッティングにいつも以上に時間がかかったんだけど。
そんな間を、ツボな選曲で楽しい時間に変えてくれた”DJ Ksk”。
m(__)m 写真撮れてなかった・・・ m(__)m
今回は”夏”をキーワードに歌謡曲中心の選曲。
思わず口ずさんでる出演者やお客さまもかなりいらして、
みんな楽しそうだった^^♪
さすがセンスの塊!!
今回もGJに感謝っす!!
そんなコトで。
主催者(僕)の手際の悪い運営にもかかわらず、無事? ライヴも終了。
ソレもコレも
出演していただいた皆さまの熱い暑いパフォーマンス。
ご来場いただいた皆さまの暖かい声援のおかげです。
「楽しかった!!」
そんな声を皆さまからかけていただいたのですが、
皆さまが楽しいライヴにしてくれたんだと僕は思います。
僕も一緒に楽しんじゃいました。
皆さんに支えていただけてる僕は幸せ者ですね。
快く出演していただいた皆さま。
楽しいコトが溢れてる夏の夜に、拙ライヴを選んで足を運んでいただいた皆さま。
ALL BLUESの高橋さん。
PAに疎い僕のフォローを毎回してくれるタツナリさん。
ココでアソコで、いつも応援してくれてる皆さま。
ありがとうございましたm(__)m
次は秋ぐらいにライヴ開催予定。
今度は”村騒動”だぁ!!
DEB