THE ROLLING STONES (ザ・ローリング・ストーンズ) @ HYDE PARK 2013 のライヴ映像が公式リリース !! [THE ROLLING STONES]
このライヴは本人たちにとっても特別だっただろうし、
作品としてリリースするんだろうなぁって予想してたんだけど。
実際にニュース見るとワクワクしちゃうよなぁ^^;
THE ROLLING STONES 『SWEET SUMMER SUN:Hyde Park Live』
以下、音楽情報サイト”amass”より引用。
今年7月、44年ぶりにロンドンのハイド・パークでコンサートを行った
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)。
その模様を収めた最新ライヴ映像作品『Sweet Summer Sun - Hyde Park Live』が
日本で10月30日、米国で11月11日に発売されます。
バンドは7月6日、13日両公演でそれぞれ19曲を演奏。
今回の映像作品には、両公演から選りすぐりのベスト・テイクを収録。
また本編未収録となる
「ダイスをころがせ」「黒くぬれ」「ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン」も
ボーナス映像として追加し、
さらに日本盤限定ボーナスとして、
本編未収録ライヴ映像も収められる予定。
日本では、ボックス・セット(Blu-ray+DVD+2CD+日本製3LP)、DVD+2CD、
Blu-ray+2CD、Blu-ray、DVDが発売されます。
海外ではDVD、Blu-ray、2CD + DVD、3LP + DVD、
Deluxe Edition(60 page book + DVD + Blu-ray + 2CD)が発売されます
●『スウィート・サマー・サン ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013』
10月30日日本先行世界最速発売
<完全数量限定スペシャル・セット 通販のみで販売>
★DVD+Blu-ray+2枚組CD+日本プレス3枚組LPレコード+
60ページ・ハードカバー写真集+ハイド・パークで販売した公演記念Tシャツ2枚つき
(詳細と発売日は後日発表)
<一般流通商品>
★初回限定盤ボックス・セット:Blu-ray+DVD+2CD+日本製3LP 16,000円(税込)
★初回限定盤DVD+2CD 6,200円(税込)
★初回限定盤Blu-ray+2CD 7,200円(税込)
★Blu-ray 5,200円(税込)
★DVD 4,200円(税込)
※日本盤には寺田正典氏による
ストーンズ50周年を徹底検証した数万字を越える長編解説。
ハイド・パークで撮影を行なったフォトグラファー有賀幹夫氏による取材記も特別封入!
引用ココまで。
ステージ・セットも特別だったこのライヴ。
2日間のライヴからチョイスされた収録曲は・・・
【Blu-ray / DVD収録予定曲】
01.スタート・ミー・アップ
02.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
03.ストリート・ファイティング・マン
04.ルビー・チューズデイ
05.ドゥーム・アンド・グルーム
06.ホンキー・トンク・ウィメン
07.ユー・ガット・ザ・シルヴァー
08.ハッピー
09.ミス・ユー
10.ミッドナイト・ランブラー
11.ギミー・シェルター
12.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
13.悪魔を憐れむ歌
14.ブラウン・シュガー
15.無情の世界
16.サティスファクション
〈ボーナス映像〉
01.ダイスをころがせ
02.黒くぬれ
03.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン
〈日本盤ボーナス映像〉
01.エモーショナル・レスキュー
ちなみに、6日の演奏では、
オープニングの「START ME UP」のキメでもあるイントロで、
キースがキー間違えたまま弾いてるんだよねw
まさか、ソレは収録しないだろうけど^^;
早くプロ・ショットの映像観たいっす!!
それにしても、今回もイロイロな仕様でリリースされるよなぁ・・・
ドレにしようか?
Blu-rayは持ってないんで、DVD一択だけど^^;
今回の目玉?
豪華なのはコレっすよね!!
現地で販売してたオフィシャル・T-シャツまでセットになってるとか。
コレはコチラのサイトのみでの限定販売だとか。
http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ046.html
値段もそれなりだけど^^;
しかし・・・
最近のストーンズの映像作品って・・・
日本先行発売が多い気がするんだけど。
まぁ、嬉しいけどさ。
コノ前のヤツみたいに、
あとで更にボートラ加えて再リリースってのは勘弁してよホント^^;
最初から決定盤希望!!
DEB
作品としてリリースするんだろうなぁって予想してたんだけど。
実際にニュース見るとワクワクしちゃうよなぁ^^;
THE ROLLING STONES 『SWEET SUMMER SUN:Hyde Park Live』
以下、音楽情報サイト”amass”より引用。
今年7月、44年ぶりにロンドンのハイド・パークでコンサートを行った
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)。
その模様を収めた最新ライヴ映像作品『Sweet Summer Sun - Hyde Park Live』が
日本で10月30日、米国で11月11日に発売されます。
バンドは7月6日、13日両公演でそれぞれ19曲を演奏。
今回の映像作品には、両公演から選りすぐりのベスト・テイクを収録。
また本編未収録となる
「ダイスをころがせ」「黒くぬれ」「ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン」も
ボーナス映像として追加し、
さらに日本盤限定ボーナスとして、
本編未収録ライヴ映像も収められる予定。
日本では、ボックス・セット(Blu-ray+DVD+2CD+日本製3LP)、DVD+2CD、
Blu-ray+2CD、Blu-ray、DVDが発売されます。
海外ではDVD、Blu-ray、2CD + DVD、3LP + DVD、
Deluxe Edition(60 page book + DVD + Blu-ray + 2CD)が発売されます
●『スウィート・サマー・サン ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013』
10月30日日本先行世界最速発売
<完全数量限定スペシャル・セット 通販のみで販売>
★DVD+Blu-ray+2枚組CD+日本プレス3枚組LPレコード+
60ページ・ハードカバー写真集+ハイド・パークで販売した公演記念Tシャツ2枚つき
(詳細と発売日は後日発表)
<一般流通商品>
★初回限定盤ボックス・セット:Blu-ray+DVD+2CD+日本製3LP 16,000円(税込)
★初回限定盤DVD+2CD 6,200円(税込)
★初回限定盤Blu-ray+2CD 7,200円(税込)
★Blu-ray 5,200円(税込)
★DVD 4,200円(税込)
※日本盤には寺田正典氏による
ストーンズ50周年を徹底検証した数万字を越える長編解説。
ハイド・パークで撮影を行なったフォトグラファー有賀幹夫氏による取材記も特別封入!
引用ココまで。
ステージ・セットも特別だったこのライヴ。
2日間のライヴからチョイスされた収録曲は・・・
【Blu-ray / DVD収録予定曲】
01.スタート・ミー・アップ
02.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
03.ストリート・ファイティング・マン
04.ルビー・チューズデイ
05.ドゥーム・アンド・グルーム
06.ホンキー・トンク・ウィメン
07.ユー・ガット・ザ・シルヴァー
08.ハッピー
09.ミス・ユー
10.ミッドナイト・ランブラー
11.ギミー・シェルター
12.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
13.悪魔を憐れむ歌
14.ブラウン・シュガー
15.無情の世界
16.サティスファクション
〈ボーナス映像〉
01.ダイスをころがせ
02.黒くぬれ
03.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン
〈日本盤ボーナス映像〉
01.エモーショナル・レスキュー
ちなみに、6日の演奏では、
オープニングの「START ME UP」のキメでもあるイントロで、
キースがキー間違えたまま弾いてるんだよねw
まさか、ソレは収録しないだろうけど^^;
早くプロ・ショットの映像観たいっす!!
それにしても、今回もイロイロな仕様でリリースされるよなぁ・・・
ドレにしようか?
Blu-rayは持ってないんで、DVD一択だけど^^;
“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013【数量限定生産1000セット/Blu-ray+DVD+2CD+3LP/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: Blu-ray
“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013【初回限定盤Blu-ray+2CD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: Blu-ray
“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク2013【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013【Blu-ray/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: Blu-ray
“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013【DVD/日本語字幕付】
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- メディア: DVD
今回の目玉?
豪華なのはコレっすよね!!
現地で販売してたオフィシャル・T-シャツまでセットになってるとか。
コレはコチラのサイトのみでの限定販売だとか。
http://wardrecords.com/SHOP/WRDZZ046.html
値段もそれなりだけど^^;
しかし・・・
最近のストーンズの映像作品って・・・
日本先行発売が多い気がするんだけど。
まぁ、嬉しいけどさ。
コノ前のヤツみたいに、
あとで更にボートラ加えて再リリースってのは勘弁してよホント^^;
最初から決定盤希望!!
DEB
THE ROLLING STONES (ザ・ローリング・ストーンズ) @ GLASTONBURY 2013 [THE ROLLING STONES]
それにしても・・・
時間が経つのが速いというかなんつーか。
ちょっと気になるコトを記事にしてみようかと思ってイロイロ調べたり素材さがしてると、
もう次のコトが始まる日になってたりして^^;
今回もそんなニュース。
コレなんすけどね。
(タイトルでばれてるんだけど^^;)
イギリスの初夏の風物詩”グランストンベリー・フェスティバル”。
今年の目玉は、先日まで50周年ツアーを全米で演ってたザ・ローリング・ストーンズの参加。
6月29日(フェス2日目)のヘッドライナーとして、ピラミッド・ステージに登場。
グランストンベリーといえば、客席に登場する巨大なフラッグ。
とにかく圧巻だよね。
もちろんストーンズのステージでも。
ピカチュウ発見!?
ストーンズは約2時間のパフォーマンスを披露したみたい。
そのオーディエンスの数は、なんと135,000人!!
BBCが(ライヴの途中から)中継した映像は、なんとイギリス中で2,500,000人以上が観てたとか。
土曜日の夜とはいえ、すっげー!!
気になる当日のセット・リストは・・・
Jumpin’ Jack Flash
It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
Paint It Black
Gimme Shelter
Glastonbury Girl
Wild Horses
Doom And Gloom
Can’t You Hear Me Knocking (with Mick Taylor)
Honky Tonk Women
You Got The Silver (with Keith Richards on lead vocals)
Happy (with Keith Richards on lead vocals)
Miss You
Midnight Rambler (with Mick Taylor)
2000 Light Years From Home
Sympathy For The Devil
Start Me Up
Tumbling Dice
Brown Sugar
【ENCORE】
You Can’t Always Get What You Want
(with the Voce Choir and members of the London Youth Choir)
(I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)
マジすか!!
1曲目から「JJF」!!
全米ツアーの1曲目は「GET OF OFF MY CLOUD (ひとりぼっちの世界)」だったんだよね。
コレはコレでカッコいいし僕も好きな曲なんだけど。
去年WOWWOWでオンエアされたライヴ観ても、なんかアイドリング状態のままライヴに突入して、
ライヴが進むにつれてテンション上がってくみたいな感じだったんだよなぁ・・・
それが・・・
母国での由緒あるフェスともなると。
ココイチバンでは自分たちのモチベーションを最高に上げてくるストーンズの面々。
最初からキースは”キメ”のポーズ連発するは!!
こんな笑顔(妖怪みたいだって??? ^^;)連発するは!!
十八番(おはこ)の両手話奏法も炸裂するは!!
オープンGチューニングにカポ4という、
キースならではのセッティングで飛ばしまくり^^♪
いやぁ、キース、カッコ良過ぎだろw
ミックもカッコいいっすよ!!
さすが社長、
バンド全体のコンディションのピークをしっかりココに持ってこさせた感じ。
エンターテイメント感がイッパイのアメリカでのライヴと比べると、
(会場の規模の関係もあるんだろうけど、)
演出は地味ながら演奏に気合いが入ってる母国(イギリス)を筆頭としたヨーロッパでのライヴ。
以前からこんなコト言われてた彼らだけど。
今回は特に、グランストンベリーでのライヴを彼らの中でメインに決めてた感じがありありと。
ミックは「FACTORY GIRL」を改作して、「GLASTONBURY GIRL」って曲まで披露してるしw
なんでもライヴ前日に歌詞を書いたとか。
こういうコトやるとキースがミックをイジリそうなんだけど、
今回はキースも笑顔で演奏してるみたい。
それにしてもカッコいい!!
70歳になろうとしてるジジイだよコイツら。
HAIL HAIL ROCK'N'ROLL !!
まだまだ稼ぐつもりらしいww
コレ、欲しかったりするんだけど・・・
T-シャツのサイズ、Mかぁ^^;
って、そこかよwww
でだ。
記事の冒頭に書いた一文。
今週末(と来週末)には、
ストーンズの今回のツアーの、もうひとつのビッグ・イヴェント。
ハイド・パークでのライヴがあるんすよ!!
コッチではどんな風に僕らを圧倒させてくれるのか。
楽しみでたまんないっす♪
DEB
時間が経つのが速いというかなんつーか。
ちょっと気になるコトを記事にしてみようかと思ってイロイロ調べたり素材さがしてると、
もう次のコトが始まる日になってたりして^^;
今回もそんなニュース。
コレなんすけどね。
(タイトルでばれてるんだけど^^;)
イギリスの初夏の風物詩”グランストンベリー・フェスティバル”。
今年の目玉は、先日まで50周年ツアーを全米で演ってたザ・ローリング・ストーンズの参加。
6月29日(フェス2日目)のヘッドライナーとして、ピラミッド・ステージに登場。
グランストンベリーといえば、客席に登場する巨大なフラッグ。
とにかく圧巻だよね。
もちろんストーンズのステージでも。
ピカチュウ発見!?
ストーンズは約2時間のパフォーマンスを披露したみたい。
そのオーディエンスの数は、なんと135,000人!!
BBCが(ライヴの途中から)中継した映像は、なんとイギリス中で2,500,000人以上が観てたとか。
土曜日の夜とはいえ、すっげー!!
気になる当日のセット・リストは・・・
Jumpin’ Jack Flash
It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
Paint It Black
Gimme Shelter
Glastonbury Girl
Wild Horses
Doom And Gloom
Can’t You Hear Me Knocking (with Mick Taylor)
Honky Tonk Women
You Got The Silver (with Keith Richards on lead vocals)
Happy (with Keith Richards on lead vocals)
Miss You
Midnight Rambler (with Mick Taylor)
2000 Light Years From Home
Sympathy For The Devil
Start Me Up
Tumbling Dice
Brown Sugar
【ENCORE】
You Can’t Always Get What You Want
(with the Voce Choir and members of the London Youth Choir)
(I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)
マジすか!!
1曲目から「JJF」!!
全米ツアーの1曲目は「GET OF OFF MY CLOUD (ひとりぼっちの世界)」だったんだよね。
コレはコレでカッコいいし僕も好きな曲なんだけど。
去年WOWWOWでオンエアされたライヴ観ても、なんかアイドリング状態のままライヴに突入して、
ライヴが進むにつれてテンション上がってくみたいな感じだったんだよなぁ・・・
それが・・・
母国での由緒あるフェスともなると。
ココイチバンでは自分たちのモチベーションを最高に上げてくるストーンズの面々。
最初からキースは”キメ”のポーズ連発するは!!
こんな笑顔(妖怪みたいだって??? ^^;)連発するは!!
十八番(おはこ)の両手話奏法も炸裂するは!!
オープンGチューニングにカポ4という、
キースならではのセッティングで飛ばしまくり^^♪
いやぁ、キース、カッコ良過ぎだろw
ミックもカッコいいっすよ!!
さすが社長、
バンド全体のコンディションのピークをしっかりココに持ってこさせた感じ。
エンターテイメント感がイッパイのアメリカでのライヴと比べると、
(会場の規模の関係もあるんだろうけど、)
演出は地味ながら演奏に気合いが入ってる母国(イギリス)を筆頭としたヨーロッパでのライヴ。
以前からこんなコト言われてた彼らだけど。
今回は特に、グランストンベリーでのライヴを彼らの中でメインに決めてた感じがありありと。
ミックは「FACTORY GIRL」を改作して、「GLASTONBURY GIRL」って曲まで披露してるしw
なんでもライヴ前日に歌詞を書いたとか。
こういうコトやるとキースがミックをイジリそうなんだけど、
今回はキースも笑顔で演奏してるみたい。
それにしてもカッコいい!!
70歳になろうとしてるジジイだよコイツら。
HAIL HAIL ROCK'N'ROLL !!
まだまだ稼ぐつもりらしいww
コレ、欲しかったりするんだけど・・・
T-シャツのサイズ、Mかぁ^^;
って、そこかよwww
でだ。
記事の冒頭に書いた一文。
今週末(と来週末)には、
ストーンズの今回のツアーの、もうひとつのビッグ・イヴェント。
ハイド・パークでのライヴがあるんすよ!!
コッチではどんな風に僕らを圧倒させてくれるのか。
楽しみでたまんないっす♪
DEB
THE ROLLING STONES (ザ・ローリング・ストーンズ) やっぱりツアーやるんだ!! [THE ROLLING STONES]
といってもアメリカだけなんすけどねw
先週いきなりこんな写真がアップされてて、
何? 何?? 何???って思ったら。
ストーンズのツアー日程の発表だった。
日本時間だと水曜日の夜22時だっていうんで、
ワクワクしながら夕べ待ってたんだけど。
定時にコレがYouTubeにアップ。
そして5分後にコレ。
冒頭に書いたとおり、アメリカン・ツアーだけだったんだけど^^;
発表されたツアー日程は・・・
TBA(日程未確定) - Los Angeles, CA - Staples Center
5月5日 - Oakland, CA - Oracle Arena
5月8日 - San Jose, CA - HP Pavilion
5月11日 - Las Vegas, NV - MGM Grand Garden Arena
5月15日 - Anaheim, CA - Honda Center
5月25日 - Toronto, ON - Air Canada Centre
5月28日 - Chicago, IL - United Center
6月12日 - Boston, MA - TD North Garden
6月18日 - Philadelphia, PA - Wells Fargo Center
そして先日も記事にした、このフェスへ出演したあとは・・・
6月26日-30日 – Pilton, UK @ Glastonbury Music Festival
なんと、ブライアン・ジョーンズ追悼ライヴ以来44年ぶりのハイド・パーク !!
7月6日 – London, UK @ Hyde Park
7月13日– London, UK @ Hyde Park
うわぁぁぁ!!
観てぇ!!
無理なの解かってるんで、思いっきり願望だけどw
観てぇ!!
しかし、ツアーの発表だけで、これだけ盛り上がるバンドって、
ストーンズの他にあんまりないんじゃないかと。
僕だけが盛り上がってる訳じゃないっすよw
夕べはTwitterでもみんな話題にしてたしww
観に行く方も多いんだろうなぁ。
羨ましかぁ^^;
しかし。
この発表の仕方はミック社長のアイデアなのかな?
こういうの好きそうだし^^。
キースやチャーリーがよく撮影に付き合ったなと思ったりして。
ロニーはツアーしたがってたから喜んで撮影してただろうけど。
今までは記者会見して、その場でライヴ演ったりしてたんすよね。
1975年、ニュー・ヨークの5番街とか。
コレは2005年の記者会見の前のライヴ。
場所はニュー・ヨークのジュリアード音楽院。
コッチの方がカッコいいよなぁw
それにしても、
今回のツアー告知のコレ。
なんだかなぁ・・・^^;
引き続きツアー日程の追加があるのか?
欧米以外でも演るのか?
チェックしとかないっとっすね。
若い頃のストーンズ。
1970年代のストーンズ。
そんなときの彼らが最強なのかもしれない。
でも、僕は生れてなかったし、ガキだったし。
知らねぇ・・・
今でも現役の彼らに敬意を表して、
今のストーンズを楽しみたい!!
負け惜しみだけどw
DEB
先週いきなりこんな写真がアップされてて、
何? 何?? 何???って思ったら。
ストーンズのツアー日程の発表だった。
日本時間だと水曜日の夜22時だっていうんで、
ワクワクしながら夕べ待ってたんだけど。
定時にコレがYouTubeにアップ。
そして5分後にコレ。
冒頭に書いたとおり、アメリカン・ツアーだけだったんだけど^^;
発表されたツアー日程は・・・
TBA(日程未確定) - Los Angeles, CA - Staples Center
5月5日 - Oakland, CA - Oracle Arena
5月8日 - San Jose, CA - HP Pavilion
5月11日 - Las Vegas, NV - MGM Grand Garden Arena
5月15日 - Anaheim, CA - Honda Center
5月25日 - Toronto, ON - Air Canada Centre
5月28日 - Chicago, IL - United Center
6月12日 - Boston, MA - TD North Garden
6月18日 - Philadelphia, PA - Wells Fargo Center
そして先日も記事にした、このフェスへ出演したあとは・・・
6月26日-30日 – Pilton, UK @ Glastonbury Music Festival
なんと、ブライアン・ジョーンズ追悼ライヴ以来44年ぶりのハイド・パーク !!
7月6日 – London, UK @ Hyde Park
7月13日– London, UK @ Hyde Park
うわぁぁぁ!!
観てぇ!!
無理なの解かってるんで、思いっきり願望だけどw
観てぇ!!
しかし、ツアーの発表だけで、これだけ盛り上がるバンドって、
ストーンズの他にあんまりないんじゃないかと。
僕だけが盛り上がってる訳じゃないっすよw
夕べはTwitterでもみんな話題にしてたしww
観に行く方も多いんだろうなぁ。
羨ましかぁ^^;
しかし。
この発表の仕方はミック社長のアイデアなのかな?
こういうの好きそうだし^^。
キースやチャーリーがよく撮影に付き合ったなと思ったりして。
ロニーはツアーしたがってたから喜んで撮影してただろうけど。
今までは記者会見して、その場でライヴ演ったりしてたんすよね。
1975年、ニュー・ヨークの5番街とか。
コレは2005年の記者会見の前のライヴ。
場所はニュー・ヨークのジュリアード音楽院。
コッチの方がカッコいいよなぁw
それにしても、
今回のツアー告知のコレ。
なんだかなぁ・・・^^;
引き続きツアー日程の追加があるのか?
欧米以外でも演るのか?
チェックしとかないっとっすね。
若い頃のストーンズ。
1970年代のストーンズ。
そんなときの彼らが最強なのかもしれない。
でも、僕は生れてなかったし、ガキだったし。
知らねぇ・・・
今でも現役の彼らに敬意を表して、
今のストーンズを楽しみたい!!
負け惜しみだけどw
DEB