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NANCY SINATRA & LEE HAZLEWOOD (ナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッド) 「JACKSON」 [いわゆるひとつのROCKやPOPS]

最近、友人から教えてもらって、
一発でお気に入りになった曲。

NANCY SINATRA & LEE HAZLEWOOD 「JACKSON」



ゴキゲンでしょ!!

歌詞の内容も、
昔からアメリカによくある夫婦(男女)のケンカっつーか口論みたいな感じだし。
思わず、クスッって笑っちゃいそうになるチャーミングな曲。

↑のPVもナンシーがカワイイし^^。

コノ曲って。

映画『007は二度死ぬ』の主題歌で、
ナンシーが歌った「YOU ONLY LIVE TWICE」とカップリングでシングル・カットされたんすね。

007.jpg

NANCY SINATRA 「YOU ONLY LIVE TWICE」



007は二度死ぬ(デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



007は二度死ぬ [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray




「JACKSON」みたいな曲。

ナンシーみたいセニョリータとデュエットしたいなぁ♪

なんつって~

スーパー・オーディオ・ベスト

スーパー・オーディオ・ベスト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ミュージック・シーン
  • 発売日: 2011/10/25
  • メディア: CD




8月、9月と参加予定のライヴがイロイロあり、珍しく練習熱心になってる僕。


まずはコレかなぁ。

008.jpg

そんなわけで。



なかなかblogを更新しなかったり、訪問できてなかったり・・・m(__)m



ぼちぼち続けてくつもりなのでヨロシクお願いしますm(__)m




休日はしっかりmini meに遊んでもらってるんでw




ソッチの親バカ自慢もたまにはしないとっすね^^;





DEB

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"DESERT TRIP” STONES!! BOB!! PAUL!! NEIL!! ROGER!! & WHO!! [いわゆるひとつのROCKやPOPS]

【DEB DYLAN presents SATURDAY NIGHT LIVE 】

にもカッコいいミュージシャンがたくさん登場してくれるんだけどさぁ。

それに負けず劣らずのw
すっげ~フェスがアメリカで開催されるかも!?

なんて噂があったのは知ってたんだけど。

ホントにあるんだ!!


メンツ、凄過ぎ!!

009.jpg

主催者が作ったPR映像。



"DESERT TRIP”ってフェス。


引用した下記のニュース、大御所って言葉に違和感感じるけど^^;
まぁ、こんなフェス。

AFPニュースより引用。

ストーンズやマッカートニーら大御所ずらり、10月にコンサート

2016年05月04日 09:53 発信地:ロサンゼルス/米国

【5月4日 AFP】

ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)、ボブ・ディラン(Bob Dylan)、
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、ニール・ヤング(Neil Young)、
元ピンク・フロイド(Pink Floyd)のロジャー・ウォーターズ(Roger Waters、)、ザ・フー(The Who)が参加する
コンサートが10月、米国で開催される。
主催者が3日、発表した。

この大御所ばかりが参加するコンサートは、10月7日~9日に
米カリフォルニア(California)州インディオ(Indio)のエンパイア・ポロ(Empire Polo)で開催される。
音楽愛好家たちは、史上最大級のコンサートになると期待を寄せる。

主催するゴールデンボイス(Goldenvoice) によると、
9日から販売のチケットは、199ドル(約2万1000円)から1599ドル(約17万円)。

ザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、ロニー・ウッド(Ronnie Wood、68)以外、
出演者は全員70代で、いまだ現役で活動している。
会場には、懐かしい顔ぶれを一目見ようと大勢が詰めかけるとみられる。

主催者によると、コンサートは10月7日にボブ・ディランとザ・ローリング・ストーンズで開幕、
8日はニール・ヤングとポール・マッカートニーが演奏し、
ザ・フーとロジャー・ウォーターズが最終日を締めくくる。

コンサートは、引退を示唆しているザ・フーの最後の公演となる可能性もある。

(c)AFP

引用ココまで。

大御所って、まだ現役バリバリの大先輩たちだし。

サポート・メンバーには、もう少し若い世代もいるんすけどね。

008.jpg

正式発表に先駆けて、出演を噂されてたミュージシャンたちが、
”OCTOBER”ってタイトルの謎の動画をアップしてたんすよね。

THE ROLLING STONES



BOB DYLAN



PAUL McCARTNEY



NEIL YOUNG



THE WHO



ROGER WATERS




最初、このフェスのニュースを知ったとき、
イロイロなバンドが出演するフェスの目玉が、彼らかと思ったんだけど。
彼らだけが出演するフェスなんすね。

それぞれの日で、ガチで対バン状態? ^^♪

当日は、何とも言えない盛り上がりになりそうっすね。

どの出演者も高齢(失礼m(__)m)ながら、
グラストンベリー・フェスティヴァルなどに出演した経験があるので、
野外でのフル・ステージは問題ないかなと。



いやぁ、やっぱロックンロール、サイコー!!






DEB

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Independence Day, Fireworks, Music & Ladies ^^w [いわゆるひとつのROCKやPOPS]

7月4日といえば・・・

アメリカン・カルチャー大好きな僕にとって、
”アメリカ合衆国の独立記念日”ってコトで個人的に盛り上がったりする^^;

独立記念日といえば派手な打ち上げ花火。
州の権限が強いアメリカ合衆国なんで、
すっげ~大雑把な書き方になっちゃうけど。

アメリカって国は個人で花火を楽しむコトが非常に制限されてるみたいなんすよね。
完全に禁止されてる州もあるとか。
そんな訳で、アメリカでは花火はプロが打ち上げたモノを眺めるモノなんだろうか?

ニュー・ヨークでも。

001.jpg

ワシントンD.C.でも。

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サン・フランシスコでも。

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夢と魔法の王国@オーランドでも。

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ニュー・オリンズでも。

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全米各地でお祭り騒ぎなんだろうなぁ。

こんな風に。

ボストンでのボストン・ポップスと花火の共演。





では・・・

久々に美女の共演。

今日はスターズ・アンド・ストライプスとセニョリータ^^。

美しいっすね~

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旗の下は???

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脚も隠してくれないと目のやり場に・・・^^;

008.jpg

ステキなヒップに目が^^w

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喰いて~!!
チーズバーガー^^。

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梅雨明けないかな。

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Go Yankees !!

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そんなに見つめないでw

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目逸らさないで^^;

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背泳ぎ教えてもらってもイイすか?

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でもだ・・・

決勝戦は日本代表を応援すっからね!!


現地では7月5日のキックオフ。
2日続けてのお祭り騒ぎは阻止するもんね。


スーパー・サブの彼女に期待!!

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岩渕真奈、カワイイっすよね^^。
前回のW杯から期待してたけど、ケガ多いんすよね・・・

今回はゴールも決めたし、ジョーカー的な存在になりつつあるかも。

018.jpg

ロンドン・オリンピックの決勝では、
同点となるシュートをソロに止められて悔し涙を流してて彼女。

今回はとびきりの笑顔を見せてほしいっす!!

あと澤姐さんの笑顔も見て~!!

日本では、7月6日の朝8時キックオフ。
仕事じゃん、僕^^w


それから。

花火といえば夏祭り。


静岡市の夏祭りの第1弾は・・・


7月9日に開催される”駿府清水寺観音大祭”かな。
通称”きよみずさんのお祭り”。
http://www.at-s.com/event/detail/1174207485.html

僕の実家の近くなんでガキの頃から毎年行ってた。


今年は仕事帰りに行こうかな。




静鉄電車の音羽町駅から歩いてすぐの清水(きよみず)公演が会場っす。




静鉄子さんもいかが? ^^;





DEB

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桑田佳祐(KEISUKE KUWATA) 『ACOUSTIC REVOLUTION Live at Nissin Power Station 1991.3.26』 [いわゆるひとつのROCKやPOPS]

洋楽(60年代、70年代のROCK好き)なら、
理屈抜きで楽しめるDVDだと思うんだなコレ。

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『ACOUSTIC REVOLUTION Live at Nissin Power Station 1991.3.26』

タイトルの通り、日清パワー・ステーション(懐かしい!!)ってライヴ・ハウスで、
桑田佳祐が演った企画ライヴの映像作品。

桑田佳祐が
「若いころに深夜放送なんかでよく聴いた曲」
を自分で演ってみたって感じのライヴみたい。

僕はBSでオンエアされたダイジェスト版をダビングしてもらったVHSを今でも楽しんでる^^;

イイんすよコレが!!

こんな曲や、あんな曲が、

桑田佳祐の愛情とユーモアが入り乱れたカヴァーで楽しめるんすよ。

サイドを固めてるのは、
ギターの名手、小倉博和と佐橋佳幸の山弦コンビ。
ちなみに佐橋佳幸の奥様は、松”レリゴー”たか子なんすよ。


Acoustic Revolution Live at Nissin Power Station 1991.3.26 [DVD]

Acoustic Revolution Live at Nissin Power Station 1991.3.26 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD



盛りだくさんの収録曲は。

01. What A Wonderful World
02. You've Got To Hide Your Love Away
03. Proud Away
04. Born To Be Wild
05. Easy Now
06. Dance With Me
07. Heart Of Gold
08. Tight Rope
09. I Saw The Light
10. Starman
11. Sunshine Of Your Love
12. Stairway To Heaven
13. Smile Please
14. Mother And Child Reunion
15. I'm Not In Love
16. A Day In The Life
17. The Times They Are A-Changin'
18. Blowin' In The World
19. Summertime Blues
20. Hello, I Love You
21. Paint It, Black
22. Telegram Sam
23. Oh, Pretty Woman
24. Rain
25. Don't Worry Baby
26. End Of The World
27. クリといつまでも

知ってる曲ばっか!!
曲名眺めるだけでもワクワクしちゃうよ^^;

アコースティックのシンプルなセットでスタートして、
少しづつメンバーが加わりサウンドが豪華になって、
いつの間にかエレクトリックなサウンドになって。
そして桑田お得意の下品な芸風まで登場しちゃうというw

ある意味王道といえば横道な展開^^;

KUWATA WORLD全開なんで、
普段洋楽聴かない桑田ファンの方にも楽しんでいただけるんじゃないかと。



僕もカヴァー曲のセンスなら負けないんだけどなぁ・・・




なんせ実力も機会もなくて^^;





DEB

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無印良品のCD 『BGM 4』 [いわゆるひとつのROCKやPOPS]

こんなCDがリリースされてるなんて知らなくて^^;

パッケージも含めてちょっと面白そうなんで買ってみた。

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無印良品オリジナルのミュージックCD。
店内で流しているBGMをパッケージ・ソフトとして販売してる。

今週末で”おまち”(呉服町)にある店舗が閉店(移転)するんで、
少し前から閉店セールやってて。

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先日ちょっと覗いたときに偶然見つけてしまいw
興味津々になった次第。

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定価で買っても1枚1,050yenなんだけど、
30%オフってコトで1枚735yen !!
コレだったら失敗してもまぁイイかww
ってコトでアレコレ迷ったあげく1枚だけ購入。
(安いんだからもっと買えって!? ^^;)

買ったのはコレ。

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アイリッシュ・ミュージック編。
詳しくはないんだけど、アイリッシュ・ミュージックのメロディって好きなんだよね。
それに(乱暴な言い方だけど)、ココ由来の旋律がアフリカ由来のリズムが結婚してできたのが、
僕が大好きなロックだったりするんで。
無意識にだけど親しみを感じたりしてる。


どんなパッケージなのか?

さっそく身ぐるみ剥いでみたw

ダンボールのケースに収納されている。
この辺りの外見は無印の商品っぽいっすね。
そしてダンボールの特性を生かしてタイトルの数字が押印されてるだけ。

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内容を店頭で確認するのは透明フィルムに貼られたステッカーを参照するのみ。
ちなみに表は↑の写真のようにおおまかに音楽のジャンルが、
裏面には全曲ではないけど収録されてる曲のタイトルが記載されてる。

ラックに収納すると正面にくる背の部分には、
タイトルの数字の分だけ穴が開けられている。

z8825.jpg

さらに身ぐるみ剥いでみる~ww

ケースの中はプラケースに入ったCDとブックレット。
このブックレットが不思議なサイズで、
通常だとプラケースに収まるようなサイズになってるんだけど、
コレはプラケースの外寸と同じサイズ。
なんで、プラケースに重ねたような感じでケースに入っている。

z8826.jpg

ジャケットの写真は、アイルランド発祥の楽器だと言われている、ティン・ホイッスルとシャムロック。

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アイルランドの象徴っすね^^。

ブックレットの中は、
収録曲と演奏者のリスト。

z8828.jpg

ちなみにクレジットを見たら、このシリーズは、
企画・販売が無印良品(良品計画)で、
製造はワーナー・ミュージック・ジャパンとなっていた。
だから何だって別にないんだけど^^;

演奏してるミュージシャンの写真とプロフィール。

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アイルランドの風景。

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写真はどれもキレイで眺めながら聴いてるとイメージが膨らんでくる。

音楽はBGMだから耳障りにならないようなキレイなアレンジが多いけどコレはコレでイイ感じ。
朝起きて目覚めに聴いてたんだけど、気持ちイイ朝を過ごせたよ^^♪


このシリーズ、なかなか楽しめるかも^^♪

気になる盤を少しづつ買い集めようかな。


気になったみなさんに、
このシリーズの一覧でも。

ちなみに”1”は欠番みたい。

BGM 2: Paris (パリのメトロミュージシャンによる演奏)
BGM 3: Sicily (シチリアを中心とした南イタリアのトラディショナルミュージック)
BGM 4: Ireland (アイリッシュケルトの民謡音楽)
BGM 5: Puerto Rico (サルサの原点、カリブ海プエルトリコの素朴な音楽)
BGM 6: Andalucia (フラメンコのメッカ、セビリアの民族音楽)
BGM 7: Scotland (スコットランドのトラディショナルミュージック)
BGM 8: Sweden (白夜の国、スウェーデンの透明な光から生まれた音楽)
BGM 9: Naples (南イタリア・ナポリで歌い継がれた伝統音楽)
BGM 10: Buenos Aires (タンゴ発祥の地、アルゼンチン・ブエノスアイレスを訪れ、
                                              タンゴの名曲をモダンアレンジ)
BGM 11: Hawaii (ハワイアン、ハワイのトラディショナルミュージック)
BGM 12: Paris (パリを代表する音楽”ミュゼット”を収録)
BGM 13: Rio de Janeiro (ブラジルを代表する伝統音楽”サンバ””ショーロ”を、
                                              現地リオ・デ・ジャネイロで収録)
BGM 14: Cornwall (イギリスの南西部、コンウォールに根付くケルト音楽)
BGM 15: Puraha (”ヨーロッパの音楽学院”と呼ばれるチェコ・プラハを訪れ、伝統的なバロック音楽を収録)
BGM 16: Beijing (紀元前の中国の音楽を中心とした楽曲を現代のサウンドにアレンジして
                                 現地の中国人のミュージシャンを起用し北京で収録)
BGM 17: Ireland (アイルランドに根ざしたケルトミュージックの曲を選りすぐり、
                            現地のミュージシャンを起用してダブリンにてレコーディング)


無印良品が近くにないって方はネットでも買えるけど、
全国流通盤としてこんなシリーズでリリースしてたりもしてる。





快適日常音楽1 スコットランド

快適日常音楽1 スコットランド

  • アーティスト: シーリス,アーロン・ジョーンズ,フレイザー・ファイフィールド,マーティン・スワン,マーティン・グリーン
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2005/09/21
  • メディア: CD



快適日常音楽2 ストックホルム

快適日常音楽2 ストックホルム

  • アーティスト: ミカエル・マリーン,シェル・エリク・エリクソン,ウーロフ・ヨハンソン,イェーラン・モンソン,トリアケル,アンダッシュ・ブラマンデル,レオ・スヴェンソン,ヤンネ・ストレムステット,ローゲル・タルロート
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2006/01/25
  • メディア: CD



快適日常音楽3 ナポリ

快適日常音楽3 ナポリ

  • アーティスト: ラファエロ・コンベルソ&フレンズ,カルテット・R.カラーチェ,マッシモ・ヴォルペ,カルテット・アーキ・コンバース,ミッシエル・モンテフェスコ,アゴスティーノ・オリヴェイロ
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2006/07/26
  • メディア: CD



快適日常音楽4 シチリア

快適日常音楽4 シチリア

  • アーティスト: コンパニア・フォーク・タオルミーナ,イ・ミノタウリ,ジェンマ・ロメオ,チコ・シモーネ,アメリア・シモーネ,クァルテート・デ・ボニス
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2006/07/26
  • メディア: CD



快適日常音楽5 ブエノスアイレス

快適日常音楽5 ブエノスアイレス

  • アーティスト: フロレンシア・ガリソブスキー,フェルナンド・タボルダ,アリエル・アスカレート,アレハンドロ・ブレナー,カルロス・モスカルディーニ,ファビアン・ベルテロ,セルジオ・リバス
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2007/01/10
  • メディア: CD



快適日常音楽6 ハワイ

快適日常音楽6 ハワイ

  • アーティスト: ベンジャミン・P.カイリーJr.,ジョージ・ナオペ,ビクター・チョック,ラーナ・イワラニ・カリマ,エルマー・サニー・リムJr.
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2007/07/18
  • メディア: CD



快適日常音楽7 アイルランド

快適日常音楽7 アイルランド

  • アーティスト: ジム・マレイ,ポール・ケリー,リンゼイ・モイナ,ギャヴィン・ラルストン,ギャーヴィン・ウェラン,アラン・ケリー,フランキー・レーン,キーラン・マネリー
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: CD



快適日常音楽8 パリ

快適日常音楽8 パリ

  • アーティスト: リオネル・シュアレズ,ブノワ・コンヴェール,ジェローム・ルガール,オリヴィエ・スーマリ,サンドラ・ジー
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2008/01/23
  • メディア: CD



快適日常音楽9 リオ・デ・ジャネイロ

快適日常音楽9 リオ・デ・ジャネイロ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: OMAGATOKI CO.,LTD( C)(M)
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: CD



快適日常音楽10 コーンウォール

快適日常音楽10 コーンウォール

  • アーティスト: ヒラリー・コールマン,サラ・ディア-ジョーンズ,マイク・オコナー,ニール・デイビィ,フィル・ウィリアムズ,ジョン・ヘスロップ
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2009/03/18
  • メディア: CD



快適日常音楽11 チェコ

快適日常音楽11 チェコ

  • アーティスト: ライボー・カンカ,アンナ・セベドバ,ジリ・カバット,リチャード・ゼムリッカ,アンドレア・イル,ブラディスラフ・ボロフカ
  • 出版社/メーカー: オーマガトキ
  • 発売日: 2009/09/18
  • メディア: CD



コッチの方が値段が高いけど収録曲も多いから、
BGMとしてはイイかもね♪


せっかくのアイリッシュ・ミュージック。

今度はコノCD聴きながら、
ギネスでも飲んでみたいなぁと^^w





DEB

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