SSブログ

玉城ちはる 『餃子女子 ~ No Gyoza, No Life !』 [玉城ちはる]

”すっげ~美人なシンガー・ソングライター”玉城ちはるさんの新譜、

じゃなくて、新刊の紹介^^。

001.jpg

『餃子女子 ~ No Gyoza, No Life !』

002.jpg

以下、出版元の株式会社ラトルズのHPより引用。

【内容】

餃子の王様、パラダイス山元氏にも認められた“餃子好きなシンガー・ソングライター”玉城ちはるが、
東京をはじめライブイヴェントやラジオ出演などで訪れた
北は札幌から南は博多まで食べ歩いた餃子の名店の中から、
餃子の美味しさはもちろんのこと、
雰囲気の良いお店、
店主と話をしてみて欲しいお店などを女子目線で選び紹介したガイドブック。
札幌、仙台、宇都宮、東京、静岡、浜松、広島、博多の
人気ラジオDJやミュージシャンお薦めの地元ならではのお店も含め、全43店+αを一挙紹介。
また、フードデザイナーによるアレンジ餃子やひと味ちがうタレの作り方、
オシャレでカワイイ皮の包み方など。
さらに、餃子好きミュージシャンとして有名な、ヒックスヴィルの真城めぐみさんとの餃子女子トークや
人気店で教わるプロの技など盛りだくさんの内容です。

【著者プロフィール】

1980年沖縄生まれ、広島育ちのシンガー・ソングライター。
ライブ活動の他、映画・ドラマ音楽制作、CM出演、楽曲提供、ナレーションなどを手掛ける。
2012年、アルバム『ひだまり』をリリース。
音楽活動と並行して「自身にできる社会貢献・平和運動」という観点から、
これまでに24名のアジア地域留学生をホストマザーとして共に生活し、送り出してきた。
また、「Earth feelings」代表として、「歌う・描く・走る」を通した、
玉城ちはる独自の平和のカタチを発信している。
国際協力機構(JICA)などが推進する
「なんとかしなきゃ!プロジェクト 見過ごせない55億人」において活動する著名人100人のメンバー。
2014年9月、アルバム『私は生きている』でメジャーデビュー。
さらに同年12月には、公益財団法人 日本ユースリーダー協会が選ぶ、
第5回若者力大賞「ユースリーダー賞」
(若者ならではの自由な発想とチャレンジ精神をもって社会的活動に取り組む30代までの次世代リーダー)
を受賞。

引用ココまで。

株式会社ラトルズのHPはコチラ。
https://www.rutles.net/


餃子女子 No Gyoza, No Life !

餃子女子 No Gyoza, No Life !

  • 作者: 玉城 ちはる
  • 出版社/メーカー: ラトルズ
  • 発売日: 2015/08/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




どんな餃子、どんな店が紹介されてるか楽しみっす!!

僕も地元のしぞ~かの店も紹介されてるみたい。

餃子も寿司も食べれるアノ居酒屋かな?
大将大忙しになるとイイな^^。

ラジオ番組 『すっげ~美人な玉城ちはるの愛されたいの』でも、
コノ本の取材をしてた頃は毎回オープニング・トークで餃子の話してたんすよね。

ちはるさん、ホント拘りがあって、楽しそうに話してて。
餃子がホントに好きなんだなぁ、と実感してた。

餃子にピッタリなビールも大好きみたいだけど^^。

そんなラジオ番組。
最近はなかなかリアルタイムで聴けてなくてポッドキャストが頼り^^;
そのポッドキャストも最近なかなかアップされてないんだけど・・・

7月後半の2週分が公開されてるんでココにもアップ。

いつものように、つぶやき内のリンクから番組聴けるんで。

7月18日オンエア分。




7月25日オンエア分。




早くココから最近の放送も聴きたいよぉ・・・


美女と餃子^^。

003.jpg

それにしても。

004.jpg

ほんと美味そうに食べてるっすね。

005.jpg

餃子になりたいw

006.jpg

美女に取り合いされたいww

007.jpg

カンパ~イ!!

008.jpg



では最後に・・・


玉城ちはる著『餃子女子 ~ No Gyoza, No Life !』



一家に、いや1人1冊お手元に^^。



一部では1人3冊(保存用、閲覧用、落書用)買わないととも言われてるけど^^w





DEB

すっげ~美人な玉城ちはる だよね^^。 [玉城ちはる]

”すっげ~美人な”といえば、
”玉城ちはる”の枕詞。

000.jpg

テストに出るから忘れないようにw

僕だってモチロンそう思ってるっすよ。


そんな愛しのセニョリータの冠ラジオ番組。
『すっげ~美人な玉城ちはるの愛されたいの』
(正式名は『玉城ちはるの愛されたいの』)

ポッドキャストで過去の放送が公開されてるんで3本まとめて紹介!!

毎度お馴染み^^; ↓の呟きにあるURLから楽しんでいただけたらと。

まずは6月27日オンエア分。




そして7月4日オンエア分。




最後に7月11日オンエア分。




番組内で流れた「狐ヶ崎の改札で」が収録されてるのはコチラのコンピレーション・アルバム。

恋する鉄道

恋する鉄道

  • アーティスト: QUIET VILLAGE
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2015/05/27
  • メディア: CD



ちはるさんが朗読してた枡野浩一さんの著書。

淋しいのはお前だけじゃな

淋しいのはお前だけじゃな

  • 作者: 枡野 浩一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/03/19
  • メディア: 文庫



くじけな

くじけな

  • 作者: 枡野 浩一
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/06/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




そんな最近のちはるさん。

001.jpg

ますます美しくなって・・・^^。

002.jpg

でだ。

003.jpg

誰かに似てるって言われるのってイイ気分しないかもしれないけどm(__)m
コノ方に似てるよなぁって思うのは僕だけ^^;

004.jpg

口がデカいトコだけじゃなくてw
なんとなく。
凸凹凸なプロポーションの話は置いといてだ^^;

005.jpg

僕、コチラの方も好きなんでそう感じるだけ?
まぁ、ちはるさんの方が”すっげ~美人”だけどね^^。

006.jpg


と、
今回はこんなトコで。


そうそう!!

夏は玉城ちはるの季節!!

7月25日は葉山。
7月26日は長野県は上田。
8月2日は広島。
8月8日は長崎。
8月14日は名古屋。

こんな場所でイヴェントに参加したりライヴを行うんで。

お近くの方はどんだけ美人なのか確認しに行ってみてね~


詳しくはWEBで!!


玉城ちはるオフィシャル・サイト
http://tamakichiharu.com/



ココもWEBだけど^^w





DEB

聖女降臨 玉城ちはる & 永田ジョージ & 水上寿美江 ”私は生きてる~聖女~” @ BUZZ&2'nd buzz [玉城ちはる]

美男が1人に美女が2人。

永田ジョージさんが羨ましい!! ^^;

001.jpg


富士市にあるバー”BUZZ&2'nd buzz”でのライヴ。
地元出身の美人ヴァイオリニスト水上寿美江さんが企画された、
波乗り系ピアニストの永田ジョージさんと、
すっげ~美人なシンガー・ソングライターの玉城ちはるさん。
そんな美男美女3人のライヴ。

玉城ちはる & 永田ジョージ & 水上寿美江
”私は生きてる~聖女~”

002.jpg

水上さんの地元でのライヴってコトで、
会場は満員御礼どこじゃない混みっぷり。

こりゃ早々にSOLD OUTになるわけだ。

チケット取れずに諦めてたんだけど、
ちはるさんファンの繋がりでチケットを譲っていただけて参戦できたっす!!

ビギナーのファンな僕への心遣いに感謝m(__)m


さて、そんなライヴだけど。

こんなセット・リストだった。

【1st Stage】
1. THE ROSE (Instrumental by 永田ジョージ&水上寿美江)
2. ヒトリゴト
3. ひだまり
4. Someday in the dark
5. ピンホールカメラ
6. THE ROSE (ベット・ミドラーのカヴァー)
7. The Nightingale sang in Berkley Square (Instrumental by 永田ジョージ)

【2nd Stage】
1. Luiza (Instrumental by 永田ジョージ)
2. 聖女
3. あの喫茶店
4. 彼女の嘘
5. 天泣~イチョウの木の下で~
6. ひこうき雲 (荒井由実のカヴァー)
7. 風になれば

【Encore】
1. 私は生きてる


では、拙いレポでも^^;

オープニング。
ジョージさんが独りで登場して客席に挨拶。
カッコいいんだよなぁ。

おもむろに愛器”シャー専用(本人談)”の赤いキーボードの前に座り、
美しいフレーズを紡ぎ始める。

003.JPG

アレ?
なんか聴いた曲だ。

そう思いながら聴いてたら、
ジョージさんが水上さんを紹介。
地元だけに一際大きな拍手に出迎えられ登場。
いつもはロング・スカートで上品にクラシックを奏でてると仰ってた水上さんだけど、
コノ日は背中丸見えで、さらにミニ・スカートで美脚を披露!!
といった艶っぽい黒い衣装で登場。

サビのメロディをヴァイオリンの美しい音色で弾きだした。

コレってアレじゃん!!

タイトルがなかなか頭に浮かんでこなかったんだけど^^;
まぁ、↑のセット・リストに書いてあるアノ名曲だった。

オープニングの1曲が終わったところで、
ちはるさんの登場。
あいにくの雨だった当日を吹き飛ばすような青い服だった。
美人は何を着ても美しい!!
まぁ、そんな感じでイイっすか?

「ヒトリゴト」で優しく幕を開け、「ひだまり」へ。
SBSラジオの『玉城ちはるの愛されたいの』のオープニングでも流れてる、
静岡人にとっては玉城ちはるの名刺代わりの1曲?
僕は好きなんですよコノ曲。

そうそう。
ライヴのチケットを譲っていただいた方。
コノ日までお会いしたコトがなく、FBのメッセージでやり取りしてただけなんですが、
座っている位置を確認したらなんと僕の真ん前に!!
僕は2列目のど真ん中だったんですけどね。
そんなわけで、あらためてご挨拶させていただいた。

横の方にご挨拶すると、なんとラジオでいつもメッセージを読まれてる常連の方。
こちらの方にも、はじめましてのご挨拶。

そして斜め前には何度かライヴでお見かけしたコトのある方が。
またまた、あらためてご挨拶。

そして、隣の隣の隣ぐらいには、
FBで知り合った、ちはるさんファンの方の姿も。
お互いの存在を確認して握手。

そんなわけで、
音楽以外にも、ちはるさんがご縁で知り合えたステキな方々と会えたりして、
なんだかワクワク嬉しい気持ちでライヴ聴いてた僕。

そんなリラックスした気持ちからか、
思わず「ひだまり」では周りに聴こえないぐらいの小さな声で一緒に歌ってみたり^^;

そして、前回の”チハルモニア”静岡ライヴでも演った、
暗い(^^;)失恋ソング2連発。

盤石の演奏をバックに、ちはるさんは素晴らしい歌を披露してくれた。

そして、コノ曲!!
サプライズという意味ではコノ日のハイライトだったかも。

今回のライヴで、
ちはるさんが初めて英語の歌をカヴァーしたって言って披露してくれたのが「THE ROSE」。

ジャニス・ジョプリンの半生をモデルにしたと言われてる映画『ローズ』の主題歌。
主演を演じたベット・ミドラーが歌ったコノ曲。
1980年に全米チャートで3位になったんすよね。
最近ではテレビ・ドラマ『アルジャーノンに花束を』の主題歌にもなったとか。


ちはるさんの穏やかな熱唱。
聴き惚れちゃった。

コノ日のライヴ会場だった”BUZZ&2'nd buzz”の美人店主に薦められて、
コノ曲を歌ったと、ちはるさんは話してた。

英語の歌。
カヴァー・ソング。
それでも、まるで自分のために書かれた曲かのように大切に歌ってたっすよね。

シンガー・ソングライターだけど、
シンガー・ソングライターだからか。
他の方が書いた曲の言葉の重さも解るんだろうな。
素晴らしいカヴァーだった。

オープニングでジョージさんと水上さんが演奏したのもコレ。

それだけに余計に印象深く心に残った曲だし、ステージだった。

そんな 1stステージを締めくくってくれたのは、
ジョージさんが弾いたジャズのスタンダードのカヴァー。


優しい演奏で休憩へと僕らを誘導してくれたジョージさん。
センスいいなぁ^^。


休憩時間は知り合ったファンの方と交流を深め、
アルコールとニコチンを補給して2ndステージへと備えてみたり。


2ndステージもジョージさんの独奏で幕を開けた。

アントニオ・カルロス・ジョビンが、
娘のためと嘘をつき、想いが結ばれなかった憧れのヒトのために書いた曲。
そんな美しい曲を美しいアレンジで披露。

そして、2人の聖女がステージに再登場。
2ndステージのちはるさんは、白いドレス。

004.jpg

いきなり、コノ日のライヴのタイトルでもある曲「聖女」
じっくりと聴かせる歌の前に、
「ドレスの胸の辺りが寂しいな」なんて品のない野次を飛ばしたのは僕っすm(__)m


そして、僕の大好きな。
そして最近のライヴでは2曲メドレーでの披露が定番の2曲。

「あの喫茶店」を一緒に口ずさむ。
何度聴いても、何度一緒に歌っても。
グググってなっちゃうんだよなぁ^^;

「彼女の嘘」では手拍子で姫を盛り上げ、
またまたコッチも一緒に歌ってみたり^^;
Happyな歌じゃないんだけど、なぜか気持ちがハイになって盛り上がっちゃうんすよね^^;

誰もが似たような体験を持っているであろうコノ2曲。
ちはるさんのライヴでのハイライトっすよね。
また、朗読も交えた形での3部作披露もしてほしいな。

ちはるさんの地元、広島の仲間と作った「天泣~イチョウの木の下で」を、
お父様の思い出を交えたトークを交えて披露。

ユーミンのカヴァー「ひこうき雲」では、
途中、マイクをオフにして生声で歌声を会場中に響かせてくれた。

そして本編の最後は「風になれば」

鳴り止まない拍手に応えてくれたアンコールの1曲は、
最新アルバムのタイトル曲「私は生きてる」


素晴らしいライヴだった!!


美女2人と共演という僕からしたら羨ましいとしか言葉が出てこない、
波乗り系ピアニストの永田ジョージさん。

「歌をこよなく愛するピアニスト」とご本人も仰ってる通り、
ちはるさんの歌を魅力的に聴かせてくれる演奏を披露してくれた。
堅実でありながら、永田さんらしいお洒落なフレーズも随所に登場させたり。
ジョージさんの両手から紡ぎだされるメロディが、
アノ夜のライヴの土台としてしっかりとソコに存在してた。

終始柔和な表情で、鋭くも優しい眼差しで聖女2人を見守りながら演奏する姿。
まさに聖人の佇まい。

個人的に楽しめたのは、「あの喫茶店」の3番での演奏。
それまで歌に寄り添うようなオーソドックスな演奏から、
徐々に歌とぶつかり、メロディと離反するようなフレーズを紡ぎだしていった。
聴いてる僕はハラハラドキドキ^^;
あの歌とピアノのハーモニーは美しかった。


水上寿美江さんの演奏を聴いたのは初めてだった。
まずは、美しい!!
その姿も奏でられた音楽も。
惚れた~^^w

ヴァイオリンがフィーチャーされた、ちはるさんのライヴ。
僕は初体験だったんだけど。
ちはるさんの曲とヴァイオリンって合うっすね!!

「彼女の嘘」や「私は生きてる」のイントロで、
空へ舞い上がっていくようなヴァイオリンのフレーズを聴いたとき、
鳥肌たった。
「ザ・ローズ」でのメロディに寄り添うような演奏も印象的。

普段はクラシック畑で活躍されている水上さん。
「普段はあまり歌詞を気にするコトがなかった」
みたいなコトを話されてた。
そんな中で、
「自分に寄り添ってくれる歌に出会えた」
と、玉城ちはるさんの歌に対するご自身の想いも話してくれた。

その言葉の通り、
演奏をしていないときは、
ちはるさんの歌に身を委ねている美しい水上さんがステージ上にいた。

ステキな聖女に出会えた。

ご両親も見えてる中での、ぶっちゃけトークには大笑いさせていただいたけど^^w



そして、玉城ちはるさん。

キレイなのはいつもなんで今回は多くを語らずにだw

ちはるさん曰く、
「はじめまして」の方が多かったコノ日のライヴ。
いつものライヴ(っても静岡でのライヴしか観てないんだけど^^;)に比べると、
シンガー・ソングライターとしての玉城ちはるが前面に出てたライヴだと感じた。

”LESS TALK, MORE SING”って感じ?
それでも簡潔なトークの中には、しっかりといつもの玉城ちはるがいたんすけどね^^。

”歌を通して自分を知ってほしい”
”少しでも自分の歌を多くの方に届けたい”

そんな気持ちが伝わってきたんすよ僕には。
(偉そうですんませんm(__)m)

表情豊かに、そして全身を使って、自身の歌の世界を表現するちはるさん。
オーディエンスも彼女の世界に惹き込まれてた。

イロイロあって心配してたけど、
歌声は素晴らしくて。
圧倒するような迫力じゃなくて、包み込むような優しさに溢れた歌声。

優しくて力強くて暖かくて可愛くて。
ときには成熟した女性の情念が僕らを揺さぶり、
ときには少女の無垢な感性が僕らの心をピュアにしてくれる。

まぁ、いつもの玉城ちはるの声なんだけど。

聴く度に、シンガーとして進化、深化してるように感じるのは僕だけ?

「所作が美しい」
ってライヴのあとに感想を言ってもらえてて、
すっげ~嬉しそうだったちはるさん。

伝わって良かったですね^^。


心優しき聖人の掌の上で、安心して聖女たちが美しい舞を舞っていた夜。
そして、そんな空気が会場を包み皆が幸せになれた夜。

そんなライヴだった。


会場の”BUZZ&2'nd buzz”さんのスタッフの皆さんもステキな方ばかりで、
美味しいお酒とステキな時間をプレゼントされてしまった。

聖女2人に負けないぐらいベッピンのママさんも含めた4ショット。

005.jpg

こんな皆さんと楽しい時間を共有できたなんてサイコー!!


”BUZZ&2'nd buzz”さん。
会場で一緒に楽しんでいただいた ちはるファンの皆さま。
水上寿美江さん。
永田ジョージさん。
ちはるさん。

ありがとうございましたm(__)m


ライヴ終了後は少し話もさせていただき・・・


美女と野獣 ?

006.JPG


美女とセバスチャン^^w

007.JPG


と、調子に乗ってしまった^^;



またライヴがあったら行きます!!



懲りずに迎えてくださいm(__)m




出禁はナシで^^;






DEB

『玉城ちはるの愛されたいの』4連発と「狐ヶ崎の改札で」 [玉城ちはる]

4月から、土曜日の夕方18時からのオンエアになった、
『すっげ~美人な玉城ちはるの愛されたいの』

008.jpg

静岡名物の”横断バッグ(放送中ヴァージョン?)”と”うす茶あられ”。
そして目の前に大好きな”にょき”w

番組が土曜日になってから、
なかなか仕事の関係でリアルタイムで聴けてなかったんで、
静岡にいながらポッドキャストで楽しんだりしてたんすよ^^;

最近ポッドキャストの公開がちょっと遅れてたんで、
なんか乗り遅れてるような気がしてヤキモキしてたんだけど。

ココ数日で一気に4週分が公開!!

まとめて楽しんじゃった^^。

真面目な話は柔らかく、下世話な話は過激にw
硬軟な話題が縦横無尽に飛び交う”ちはるワールド”。

みなさんも、よかったら↓の呟きの中のリンクから番組を聴いて
玉城ちはるさんのイイ女(男前とも言うw)っぷりを堪能してね~







コノ回はリアルタイムで聴けたんすよね。
番組内で流れた「もう泣かないで」
気持ちのイイ初夏の夕暮れ時にピッタリだったんすよ。
村田和人さんのハーモニーも心地イイ1曲^^♪
↓のリンクで聴いてね~




わたしは生きてる

わたしは生きてる

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2014/09/24
  • メディア: CD



そして、新曲が聴けるのがコノ回の放送!!




ラジオで真っ先に新曲をオンエアしてくれた ちはるさん。

CDで最初に聴いたときに、カワイイ歌い方してるなぁ^^。 って思ってたんだけど、
やっぱりぶりっ子してたらしいw
竹内まりやさんを少しイメージしたと番組内で語ってた。


狐ヶ崎の改札で
 
        Written by 玉城ちはる / 西洋平

踏切のキス 改札の笑み
君のサインだったと 気が付いていたら
「線路の脇の 野の花が好き」
振り返る陽炎は ベルに消えた
そう 狐ヶ崎の改札で二人出会って恋した
80'sのリズムにゆれた あの夏の雲
通り過ぎてく 窓辺の景色
遠くに聴こえていた 子どものはしゃぐ声
プールサイドに 忘れてきたのに
君の 笑い声は僕の耳の奥にいつまでも焼き付いていった

また 狐ヶ崎の改札で君に出会って泣いた
夢の中でさえも踏切が遮っていた
そう 狐ヶ崎の改札で二人出会って恋した
80'sのリズムにゆれた あの夏の雲

そう 狐ヶ崎の改札で
狐ヶ崎の改札で・・・

(とけていった あの夏の雲)


恋する鉄道

恋する鉄道

  • アーティスト: QUIET VILLAGE
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2015/05/27
  • メディア: CD



ちはるさんの曲以外にもステキな曲が詰まってるコンピレーション・アルバム。
『恋する鉄道』は一家に1枚っすよ!!

コノ曲についての ちはるさんのコメント。

アルバム『恋する鉄道』のライナーノーツより引用。

私が生まれたのが1980年。
小学生の頃、広島のナタリーという遊園地に連れて行ってもらったことは今でも覚えています。
静岡のSBSラジオでパーソナリティを務めることになり、
静岡の街を探検しようと初めて静岡鉄道に乗りました。
草薙駅で降りて美術館をみて、また隣の駅で電車に乗りました。
たった2両しかない静鉄はなんだか広島の市内電車も思い出させ、懐かしくなりました。
狐ヶ崎には昔ヤングランドという遊園地があったと知り、2度目の静鉄は狐ヶ崎で降りて、
今は跡地に立つショッピング・センターをぐるりと回りました。
ラジオのリスナーのみんなから届く静鉄のエピソード、初めてのデートや初恋。
流れるプールの話は子供の頃の記憶とかぶりました。
踏切の遮断機が降りる音が、私の記憶のフィルムを回したのでした(玉城ちはる)。

引用ココまで。

コレがその狐ヶ崎駅。
ホント、小さな駅なんすよ^^;

48.JPG

そして、コレが”狐ヶ崎ヤングランド”。

009.jpg

僕もガキの頃、親父に連れてってもらったっけなぁ。
1日思いっきり遊んで、帰りは爆睡してた^^;

なんかね。

嬉しいんすよね。

ちはるさんの思い出が、こんな形で静岡と繋がったってコトが。


ちはるさんには、これからも”静鉄子”として、
静岡のローカルなネタをラジオを通して全国に広めていただけたらなぁ、なんて^^;


静鉄、コノ曲知ってるのかな?



ぜひ大々的にフィーチャーしてほしいなと。



CMソングとして使ったりしてくれたら嬉しいんだけど^^♪




静鉄関係者の皆さん、見てますか~???





DEB

玉城ちはる LIVE @ 富士 [玉城ちはる]

久々に? 美女ネタ^^。

美女ったら、ほら、コノ方でしょ~が♪

001.jpg

カワイイんだけどキレイだし。
歌は上手いし口は悪いしw
酒は好きだしエロいしww

サイコーっすね!!

そんな玉城ちはるさん。

ラジオ番組『玉城ちはるの愛されたいの』を収録するために、
毎月2回、静岡市に足を運んできてくれたり。

ライヴも頻繁に開催してくれたり。

何かと静岡を贔屓にしていただいてる気がするんすよね~
僕としてはなんか嬉しいな^^。

そんな、ちはるさんの次の静岡のライヴは・・・

富士っす!!

詳細は以下で。

以下、玉城ちはるオフィシャル・サイトより引用(一部加筆)

玉城ちはる & 永田ジョージ & 水上寿美江
”私は生きてる~聖女~”

SBSラジオ『玉城ちはるの愛されたいの』でお馴染みの玉城ちはるが
昨年9月アルバム『私は生きてる』をリリース。

静岡に親しみを持って活動してくれてる玉城ちはる嬢。
そんな彼女が富士市で初めてのライブを開催 !

人気ジャズピアニストの永田ジョージ、
そして富士市出身のヴァイオリニスト水上寿美江との共演 !!

開催日:2015年6月26日(金)

時間:open18:00 start 19:00

会場:BUZZ&2'nd buzz

静岡県富士市平垣15-1 シャトルフジビル1F

出演:
Vocal:玉城ちはる
Pianist:永田ジョージ
Violinist:水上寿美江

002.jpg

参加費:3500円+ワンドリンク500円

予約方法:
メールもしくはお電話にてお名前・ご連絡先(電話)・ご参加の人数をお知らせください。
メールアドレス:info@tonal-harmony.com
電話:03-3804-8844(Tonal Harmony)

引用ココまで。

水上寿美江さんもキレイな方っすね^^。

003.jpg

ジョージさんが羨ましか~^^;

喋ってる玉城ちはるもチャーミングだけど、
やっぱ歌ってる玉城ちはるはカッコいいよなぁ。

004.jpg

ホント表情豊かで、思わず彼女の世界に惹き込まれてしまう^^。

005.jpg

平日でちょいと離れた街でのライヴだけど、なんとか都合つけたいなと。
静岡でのライヴだし。

このライヴは水上さん企画のライヴだと、ちはるさんがラジオで話してたんだよなぁ。
水上さんに感謝m(__)m

多くの方が素晴らしい音楽を堪能できるとイイっすね。
僕もその場にいたいっす!!


そんな彼女が好き放題喋ってるラジオ番組、
『玉城ちはるの愛されたいの』

やっとポッドキャストがアップロードされた~!!

まずは4月25日オンエア分のポッドキャスト。

冒頭のトーク。
いきなり村上ポンタを弄り倒してる^^;
さすが”大御所転がし”^^w

006.jpg

では↓のつぶやきのリンクから聴いてね~




そして5月2日オンエア分はコチラ。




よかったら聴いて笑ったり頷いたりしてみてね~^^。


わたしは生きてる

わたしは生きてる

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2014/09/24
  • メディア: CD



先日リリースされた鉄道コンピ盤。
「狐ヶ崎の改札で」って曲で参加してる。
狐ヶ崎って静岡の地名なんすよ。
嬉しいなぁ^^。

恋する鉄道

恋する鉄道

  • アーティスト: QUIET VILLAGE
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2015/05/27
  • メディア: CD



コチラは猫コンピ盤。

猫と音楽の休日

猫と音楽の休日

  • アーティスト: ヤマグチイワオ,PIANO TRIO CHOU-CHOU,さらさ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2015/04/15
  • メディア: CD



ライヴの合間には餃子とビールを堪能してると噂の姫。

007.jpg

なんでも餃子の本を出版するとか?



8月ごろ発売の予定らしい。



コッチも楽しみっすね。




その前に富士のライヴ!!





みんなで盛り上がれたらサイコーっすね^^♪






DEB

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。