山下達郎 今度は『BIG WAVE』がリマスター!! [ニッポンの音楽]
GW真っ只中だとは思うけど、
いきなり夏っぽい話題でも^^;
コレっす!!
達郎のオフィシャル・サイトから引用してみるけど・・・
オリジナルとビーチ・ボーイズのカヴァーで構成された全曲英語によるアルバム。
こんなの誰も真似できない!
2014年最新リマスター、ボーナストラック収録の30thアニヴァーサリー・エディション!
「ビッグ・ウェーブのテーマ」、「アイ・ラブ・ユー」他収録。
山下達郎による新規・加筆ライナーノート付き!(1984年作品)
発売日:2014年7月23日 / 価格:¥2,200(本体)+税 / 規格番号:WPCL-11930
引用ココまで。
もう30年も経ったんだ!!
ってのは置いといてw
コレ、達郎のアルバムの中でも個人的に好きな1枚。
達郎のアルバム、そんなに枚数聴いてる方じゃないけどね^^;
それにコレ、サントラ盤でもあるから邪道かもしれないけど。
まぁ、イイじゃんか^^。
夏好きにはたまんない1枚っすよね^^♪
マリン・スポーツとは無縁だけど^^;
こんなシチュエーションは好きなんだよなぁ。
髪型や服装から、サーフィンやってるとか訊かれるけど・・・
僕の体型じゃアレだろってw
ともかく、ボートラの詳細発表と夏が待ち遠しいよね♪
あと、DVDの再発も熱望っす!!
DEB
いきなり夏っぽい話題でも^^;
コレっす!!
達郎のオフィシャル・サイトから引用してみるけど・・・
オリジナルとビーチ・ボーイズのカヴァーで構成された全曲英語によるアルバム。
こんなの誰も真似できない!
2014年最新リマスター、ボーナストラック収録の30thアニヴァーサリー・エディション!
「ビッグ・ウェーブのテーマ」、「アイ・ラブ・ユー」他収録。
山下達郎による新規・加筆ライナーノート付き!(1984年作品)
発売日:2014年7月23日 / 価格:¥2,200(本体)+税 / 規格番号:WPCL-11930
引用ココまで。
もう30年も経ったんだ!!
ってのは置いといてw
コレ、達郎のアルバムの中でも個人的に好きな1枚。
達郎のアルバム、そんなに枚数聴いてる方じゃないけどね^^;
それにコレ、サントラ盤でもあるから邪道かもしれないけど。
まぁ、イイじゃんか^^。
夏好きにはたまんない1枚っすよね^^♪
Big Wave (30th Anniversary Edition)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/07/23
- メディア: CD
マリン・スポーツとは無縁だけど^^;
こんなシチュエーションは好きなんだよなぁ。
髪型や服装から、サーフィンやってるとか訊かれるけど・・・
僕の体型じゃアレだろってw
ともかく、ボートラの詳細発表と夏が待ち遠しいよね♪
あと、DVDの再発も熱望っす!!
DEB
V.A. 『猫と音楽の蜜月』 [ニッポンの音楽]
リリース前にも記事にしたんだけど、
”猫好きによる、猫好きのための、猫をテーマにした作品集”
が先月の下旬にリリースされた!!
『猫と音楽の蜜月』
去年から今年にかけて、
サウンド・キッチンのイヴェントがきっかけで知り合いになれた方々が、
企画して演奏して出来上がったアルバム。
僕も手元に1枚欲しかったんだよね。
犬飼いだけど^^;
mini meも大喜びした可愛いジャケット^^。
裏ジャケットにも、もちろん猫が^^。
ちなみに、パッケージ・デザインは紙ジャケCD。
音楽ファンにはお馴染みの意匠だけど、
LPレコードのジャケットをCDサイズに縮小したモノっす。
豆本みたいな感じかも。
こんな、ちょっと凝ったデザインだけでモノに対する愛着って増すんすよね^^。
ジャケットに登場してるニャンコは、
ミルキク.net(http://mirukiku.net)で人気の猫ちゃん、ミル&キク。
封入されている16Pのカラー・ブックレット。
ココにもミル&キクが、これでもかと登場^^。
本のように眺めながら、mini meは「カワイイ♪」を連発^^。
もちろん、写真だけじゃなくて、
収録曲の歌詞、各楽曲のクレジットなど、
音楽的な情報も満載。
ライナーノーツには、このアルバム誕生の秘話も書かれたりしてて、
猫好きの方には楽しめるコト間違いナシの作品に仕上がってるんじゃないかと。
ココソコに登場する、このロゴもステキだなぁ^^。
CDレーベルはキレイな色使いでシンプルなデザイン。
そんな、愛情イッパイのパッケージに包まれた、
このアルバムに収録されてる楽曲は・・・
01:夢のなかの音楽/山田稔明(作詞・作曲・編曲:山田稔明)※
02:なかよくできれば/伊藤実華(作曲・作詞・編曲:菅 大祐)※
03:屋根裏のネコ/玉城ちはる with SE-NO
(作詞:玉城ちはる/作曲・編曲:蝦名摩守俊)※
04:He's a Cat/杉 真理(作詞・作曲:杉 真理/編曲:嶋田陽一)※
05:あたたかいひざ/港ハイライト(作詞・作曲:ノラオンナ/編曲:港ハイライト)※
06:自己紹介をするよ/南波志帆(作曲・作詞・編曲:宮川 弾)
07:N'eco Life/椎名純平 × 大石由梨香
(作詞・作曲:大石由梨香/編曲:鉄井孝司, 大石由梨香)※
08:ねこのゆめ/さらさ(作曲・編曲:さらさ)※
09:Mo・Do・Ka・Shi(cat song)/プレイタイム・ロック(作詞・作曲・編曲:高浪慶太郎)※
10:にゃーお/uncle-jam(作詞・作曲・編曲:uncle-jam)※
11:ロトフィは夢の中で/piano trio chou-chou
(作詞・作曲:吉良 都/編曲:piano trio chou-chou)※
12:未来への記憶/村田和人(作詞:土橋一夫/作曲・編曲:村田和人)※
(※は、このアルバムのために新しく録音された楽曲。)
コレがイイんですわ!!
和んじゃんすよね^^。
ライナーノーツによれば、
この作品に参加したミュージシャンのみなさんは、
「猫を飼っている」
「以前、猫を勝手いたことがある」
「猫が堪らなく好きだ」
「猫っぽいと言われたことがある」
「キャットフードが大好物だ」(管理人捏造^^;)
など、自分が猫と関わりのあるというのが参加条件だったみたい。
だからなんだ。
どの楽曲も演奏者が楽しんでる様子が伝わってくるんすよ。
だから聴いてる僕も楽しめる。
コレって理想的な形かも。
”猫と音楽の蜜月”だけじゃなくて、
”パフォーマーとリスナーの蜜月”も感じさせてくれる。
その真ん中にコノ作品があるみたいなステキな佇まい。
どの作品もステキだけど、
前に記事にしたときに、多くの方が杉真理の名前があるコトに反応してて、
そんな杉真理の新曲は・・・
ドリーミーでポップな小品、すっげーイイ曲っす^^♪
アルバムはこんな曲で幕を開けるんだけど、
コレ聴いただけで、もっと聴きたくなるでしょ^^♪
山田稔明 「夢のなかの音楽」
コノ曲の最後に、
ザ・エヴァリー・ブラザーズの「夢を見るだけ」の一節が歌い込まれてて、
ソレ聴いて僕は思いっきり嬉しくなっちゃったんだけど^^。
そんな遊び心、
ポップ・ミュージックの素晴らしさ、
僕が偉そうに言うコトじゃないけど^^;
そんなもんが目一杯詰まってる作品なんだコレは。
コレっすよ♪
このレコードをリリースしたのは、
‘FLY HIGH RECORDS”ってレーベルなんだけど。
ポップス、ロックを心から愛していらっしゃる社長の下、
ステキなアルバムをイロイロとリリースしてるんすよ。
最近ではコレ。
スペクター・サウンドのファンには気になる1枚かも。
未聴だけど^^; 僕も気になってる。
そして遂に洋楽のCDのリイシューも!!
これから、どんな作品で僕らを楽しませてくれるか興味津々!!
みなさんも、‘FLY HIGH RECORDS”をお忘れなく^^。
インフォメーションはコチラで^^。
http://d.hatena.ne.jp/fly_high_records/
猫を飼ったコトがない僕だけど、
コレ聴いてると、愛しいニャンコと日向ぼっこしてるような気持ちにあるんだよなぁ。
そんな心地良さ、このアルバムはプレゼントしてくれる。
我が家では・・・
こんな風に、みんなで聴いてるけど♪
ウチのキースがワンコのコンピ盤作る際には、
モデルになると意気込んでる模様^^;
猫好き、猫飼いのみなさん!!
コレは一家に1枚っすよ!!
DEB
”猫好きによる、猫好きのための、猫をテーマにした作品集”
が先月の下旬にリリースされた!!
『猫と音楽の蜜月』
去年から今年にかけて、
サウンド・キッチンのイヴェントがきっかけで知り合いになれた方々が、
企画して演奏して出来上がったアルバム。
僕も手元に1枚欲しかったんだよね。
犬飼いだけど^^;
mini meも大喜びした可愛いジャケット^^。
裏ジャケットにも、もちろん猫が^^。
ちなみに、パッケージ・デザインは紙ジャケCD。
音楽ファンにはお馴染みの意匠だけど、
LPレコードのジャケットをCDサイズに縮小したモノっす。
豆本みたいな感じかも。
こんな、ちょっと凝ったデザインだけでモノに対する愛着って増すんすよね^^。
ジャケットに登場してるニャンコは、
ミルキク.net(http://mirukiku.net)で人気の猫ちゃん、ミル&キク。
封入されている16Pのカラー・ブックレット。
ココにもミル&キクが、これでもかと登場^^。
本のように眺めながら、mini meは「カワイイ♪」を連発^^。
もちろん、写真だけじゃなくて、
収録曲の歌詞、各楽曲のクレジットなど、
音楽的な情報も満載。
ライナーノーツには、このアルバム誕生の秘話も書かれたりしてて、
猫好きの方には楽しめるコト間違いナシの作品に仕上がってるんじゃないかと。
ココソコに登場する、このロゴもステキだなぁ^^。
CDレーベルはキレイな色使いでシンプルなデザイン。
そんな、愛情イッパイのパッケージに包まれた、
このアルバムに収録されてる楽曲は・・・
01:夢のなかの音楽/山田稔明(作詞・作曲・編曲:山田稔明)※
02:なかよくできれば/伊藤実華(作曲・作詞・編曲:菅 大祐)※
03:屋根裏のネコ/玉城ちはる with SE-NO
(作詞:玉城ちはる/作曲・編曲:蝦名摩守俊)※
04:He's a Cat/杉 真理(作詞・作曲:杉 真理/編曲:嶋田陽一)※
05:あたたかいひざ/港ハイライト(作詞・作曲:ノラオンナ/編曲:港ハイライト)※
06:自己紹介をするよ/南波志帆(作曲・作詞・編曲:宮川 弾)
07:N'eco Life/椎名純平 × 大石由梨香
(作詞・作曲:大石由梨香/編曲:鉄井孝司, 大石由梨香)※
08:ねこのゆめ/さらさ(作曲・編曲:さらさ)※
09:Mo・Do・Ka・Shi(cat song)/プレイタイム・ロック(作詞・作曲・編曲:高浪慶太郎)※
10:にゃーお/uncle-jam(作詞・作曲・編曲:uncle-jam)※
11:ロトフィは夢の中で/piano trio chou-chou
(作詞・作曲:吉良 都/編曲:piano trio chou-chou)※
12:未来への記憶/村田和人(作詞:土橋一夫/作曲・編曲:村田和人)※
(※は、このアルバムのために新しく録音された楽曲。)
コレがイイんですわ!!
和んじゃんすよね^^。
ライナーノーツによれば、
この作品に参加したミュージシャンのみなさんは、
「猫を飼っている」
「以前、猫を勝手いたことがある」
「猫が堪らなく好きだ」
「猫っぽいと言われたことがある」
「キャットフードが大好物だ」(管理人捏造^^;)
など、自分が猫と関わりのあるというのが参加条件だったみたい。
だからなんだ。
どの楽曲も演奏者が楽しんでる様子が伝わってくるんすよ。
だから聴いてる僕も楽しめる。
コレって理想的な形かも。
”猫と音楽の蜜月”だけじゃなくて、
”パフォーマーとリスナーの蜜月”も感じさせてくれる。
その真ん中にコノ作品があるみたいなステキな佇まい。
どの作品もステキだけど、
前に記事にしたときに、多くの方が杉真理の名前があるコトに反応してて、
そんな杉真理の新曲は・・・
ドリーミーでポップな小品、すっげーイイ曲っす^^♪
アルバムはこんな曲で幕を開けるんだけど、
コレ聴いただけで、もっと聴きたくなるでしょ^^♪
山田稔明 「夢のなかの音楽」
コノ曲の最後に、
ザ・エヴァリー・ブラザーズの「夢を見るだけ」の一節が歌い込まれてて、
ソレ聴いて僕は思いっきり嬉しくなっちゃったんだけど^^。
そんな遊び心、
ポップ・ミュージックの素晴らしさ、
僕が偉そうに言うコトじゃないけど^^;
そんなもんが目一杯詰まってる作品なんだコレは。
コレっすよ♪
このレコードをリリースしたのは、
‘FLY HIGH RECORDS”ってレーベルなんだけど。
ポップス、ロックを心から愛していらっしゃる社長の下、
ステキなアルバムをイロイロとリリースしてるんすよ。
最近ではコレ。
スペクター・サウンドのファンには気になる1枚かも。
未聴だけど^^; 僕も気になってる。
そして遂に洋楽のCDのリイシューも!!
これから、どんな作品で僕らを楽しませてくれるか興味津々!!
みなさんも、‘FLY HIGH RECORDS”をお忘れなく^^。
インフォメーションはコチラで^^。
http://d.hatena.ne.jp/fly_high_records/
猫を飼ったコトがない僕だけど、
コレ聴いてると、愛しいニャンコと日向ぼっこしてるような気持ちにあるんだよなぁ。
そんな心地良さ、このアルバムはプレゼントしてくれる。
我が家では・・・
こんな風に、みんなで聴いてるけど♪
ウチのキースがワンコのコンピ盤作る際には、
モデルになると意気込んでる模様^^;
猫好き、猫飼いのみなさん!!
コレは一家に1枚っすよ!!
DEB
猫好きな方へお知らせ!! 猫コンピのアルバムがリリース♪ [ニッポンの音楽]
僕のblogにも猫好きの方がたくさん遊びに来てくれてるんで、
今回は、そんな猫好きな方にぜひ聴いていただきたいCDを紹介!!
『猫と音楽の蜜月』
猫をテーマにした楽曲を集めたコンピ盤♪
以下、発売元のFLY HIGH RECORDSのサイトより引用。
前々から制作の情報を出しておりました猫コンピ、やっと発表できる運びとなりました。
正式タイトルは『猫と音楽の蜜月』、FLY HIGH RECORDSから9月25日にリリースします!
これは猫好きなミュージシャンによる、猫好きのための、
猫をテーマにした曲ばかりを収めた全12曲入りコンピレーション・アルバム。
全12曲中、11曲はこのための書き下ろし作品です。
ジャケットおよびブックレットには、ミルキク.net(http://mirukiku.net)で人気の猫ちゃん、
ミル & キクの写真を多数掲載。A式紙ジャケット仕様/16ページ・カラー・ブックレット封入です。
猫を可愛がるように、このアルバムもずっとあなたの側に置いてご愛聴頂けたら、嬉しい限りです。
どうぞ宜しくお願い致します。なおこれに関連したインストア・イヴェントや写真展示なども計画中。
追ってお知らせ致しますので、どうぞご期待下さい。
『猫と音楽の蜜月』/Various Artists
発売元:FLY HIGH RECORDS/販売元:ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
規格番号:VSCD-1746(FRCD-032)/発売日:2013年9月25日
2,500円(税込)/2,381円(税抜)
A式紙ジャケット仕様(16Pカラー・ブックレット封入)/※=新録
01:夢のなかの音楽/山田稔明(作詞・作曲・編曲:山田稔明)※
02:なかよくできれば/伊藤実華(作曲・作詞・編曲:菅 大祐)※
03:屋根裏のネコ/玉城ちはる with SE-NO(作詞:玉城ちはる/作曲・編曲:蝦名摩守俊)※
04:He's a Cat/杉 真理(作詞・作曲:杉 真理/編曲:嶋田陽一)※
05:あたたかいひざ/港ハイライト(作詞・作曲:ノラオンナ/編曲:港ハイライト)※
06:自己紹介をするよ/南波志帆(作曲・作詞・編曲:宮川 弾)
07:N'eco Life/椎名純平 × 大石由梨香(作詞・作曲:大石由梨香/編曲:鉄井孝司, 大石由梨香)※
08:ねこのゆめ/さらさ(作曲・編曲:さらさ)※
09:Mo・Do・Ka・Shi(cat song)/プレイタイム・ロック(作詞・作曲・編曲:高浪慶太郎)※
10:にゃーお/uncle-jam(作詞・作曲・編曲:uncle-jam)※
11:ロトフィは夢の中で/piano trio chou-chou(作詞・作曲:吉良 都/編曲:piano trio chou-chou)※
12:未来への記憶/村田和人(作詞:土橋一夫/作曲・編曲:村田和人)※
引用ココまで。
ジャケット、カワイイっすね^^。
裏ジャケ。
装丁はLPのミニチュアみたいな紙ジャケCD。
その佇まいもきっとカワイイんじゃないかと^^。
ブックレットも猫で溢れてるみたい。
猫好きな方には、たまんない1枚っすね!!
村田和人さんや玉城ちはるさん、大石由梨香さん。
静岡でのライヴでお会いしている皆さんの楽曲も収録されているんで、
僕もリリースされるのが楽しみ!!
9月25日リリースなんで、お忘れなく。
そして。
またまた。
静岡でステキなライヴが!!
玉城ちはるさんと大石由梨香さんのユニット”Full Moon Nude”のライヴが今週末の8月30日に。
場所は先月オープンした”mare”。
”mare”のライヴ・イヴェントのこけら落としでもあるライヴ。
楽しみだぁ♪
詳しいインフォメーションはコチラから。
http://d.hatena.ne.jp/fly_high_records/20130806
そして9月15日には村田和人さんのソロ・ライヴ。
コチラは、いつもお世話になってる”SOUND KITCHEN”主催のライヴ。
詳しいインフォメーションはコチラで。
http://ameblo.jp/soundkitchen-records/entry-11569465882.html
ドッチも楽しみだぁ!!
ちなみに我が家で飼っているのは犬なんだけど^^;
(トイプードルが3匹)
猫も好きっすよ^^。
猫好きな方は1家に1枚のアルバム。
みなさんの愛猫も一緒に音楽を楽しんでくれるかも^^♪
DEB
今回は、そんな猫好きな方にぜひ聴いていただきたいCDを紹介!!
『猫と音楽の蜜月』
猫をテーマにした楽曲を集めたコンピ盤♪
以下、発売元のFLY HIGH RECORDSのサイトより引用。
前々から制作の情報を出しておりました猫コンピ、やっと発表できる運びとなりました。
正式タイトルは『猫と音楽の蜜月』、FLY HIGH RECORDSから9月25日にリリースします!
これは猫好きなミュージシャンによる、猫好きのための、
猫をテーマにした曲ばかりを収めた全12曲入りコンピレーション・アルバム。
全12曲中、11曲はこのための書き下ろし作品です。
ジャケットおよびブックレットには、ミルキク.net(http://mirukiku.net)で人気の猫ちゃん、
ミル & キクの写真を多数掲載。A式紙ジャケット仕様/16ページ・カラー・ブックレット封入です。
猫を可愛がるように、このアルバムもずっとあなたの側に置いてご愛聴頂けたら、嬉しい限りです。
どうぞ宜しくお願い致します。なおこれに関連したインストア・イヴェントや写真展示なども計画中。
追ってお知らせ致しますので、どうぞご期待下さい。
『猫と音楽の蜜月』/Various Artists
発売元:FLY HIGH RECORDS/販売元:ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
規格番号:VSCD-1746(FRCD-032)/発売日:2013年9月25日
2,500円(税込)/2,381円(税抜)
A式紙ジャケット仕様(16Pカラー・ブックレット封入)/※=新録
01:夢のなかの音楽/山田稔明(作詞・作曲・編曲:山田稔明)※
02:なかよくできれば/伊藤実華(作曲・作詞・編曲:菅 大祐)※
03:屋根裏のネコ/玉城ちはる with SE-NO(作詞:玉城ちはる/作曲・編曲:蝦名摩守俊)※
04:He's a Cat/杉 真理(作詞・作曲:杉 真理/編曲:嶋田陽一)※
05:あたたかいひざ/港ハイライト(作詞・作曲:ノラオンナ/編曲:港ハイライト)※
06:自己紹介をするよ/南波志帆(作曲・作詞・編曲:宮川 弾)
07:N'eco Life/椎名純平 × 大石由梨香(作詞・作曲:大石由梨香/編曲:鉄井孝司, 大石由梨香)※
08:ねこのゆめ/さらさ(作曲・編曲:さらさ)※
09:Mo・Do・Ka・Shi(cat song)/プレイタイム・ロック(作詞・作曲・編曲:高浪慶太郎)※
10:にゃーお/uncle-jam(作詞・作曲・編曲:uncle-jam)※
11:ロトフィは夢の中で/piano trio chou-chou(作詞・作曲:吉良 都/編曲:piano trio chou-chou)※
12:未来への記憶/村田和人(作詞:土橋一夫/作曲・編曲:村田和人)※
引用ココまで。
ジャケット、カワイイっすね^^。
裏ジャケ。
装丁はLPのミニチュアみたいな紙ジャケCD。
その佇まいもきっとカワイイんじゃないかと^^。
ブックレットも猫で溢れてるみたい。
猫好きな方には、たまんない1枚っすね!!
村田和人さんや玉城ちはるさん、大石由梨香さん。
静岡でのライヴでお会いしている皆さんの楽曲も収録されているんで、
僕もリリースされるのが楽しみ!!
9月25日リリースなんで、お忘れなく。
そして。
またまた。
静岡でステキなライヴが!!
玉城ちはるさんと大石由梨香さんのユニット”Full Moon Nude”のライヴが今週末の8月30日に。
場所は先月オープンした”mare”。
”mare”のライヴ・イヴェントのこけら落としでもあるライヴ。
楽しみだぁ♪
詳しいインフォメーションはコチラから。
http://d.hatena.ne.jp/fly_high_records/20130806
そして9月15日には村田和人さんのソロ・ライヴ。
コチラは、いつもお世話になってる”SOUND KITCHEN”主催のライヴ。
詳しいインフォメーションはコチラで。
http://ameblo.jp/soundkitchen-records/entry-11569465882.html
ドッチも楽しみだぁ!!
ちなみに我が家で飼っているのは犬なんだけど^^;
(トイプードルが3匹)
猫も好きっすよ^^。
猫好きな方は1家に1枚のアルバム。
みなさんの愛猫も一緒に音楽を楽しんでくれるかも^^♪
DEB
ウィリアムス浩子 (HIROKO WILLIAMS) 『a time for Ballads』 [ニッポンの音楽]
今さらって感じなんだけど^^;
今日は素晴らしい歌姫のアルバムを紹介♪
2012年(去年)の9月にリリースされた、
ウィリアムス浩子初のフル・アルバム『a time for Ballads』。
☆「みごとなバラード集になっている。バラードの手本のようなアルバムといっていいだろう」
~ジャズ評論家 岩浪洋三
☆「凛としてエレガント。ウィリアムス浩子には「Lady Sings The Ballads」という言葉がふさわしい」
~ジャズ・オーディオ評論家 後藤誠一
こんな風に、
リリース直後から絶賛の嵐だったんで聴いたコトある方多いかもしれないけど・・・^^;
未聴の方は、ぜひコノ機会に愛聴盤の1枚に加えてみていただきたいなと。
ウィリアムス浩子って、こんなステキな女性なんすよ^^。
彼女のプロフィール。
会社勤めをしながら音楽活動を続けるも、
アニタ・オデイやジュリー・ロンドンなどを聴いてJazzの世界に引き込まれ、
Singerとして活動を本格スタート。
イギリス留学後、
日本の老舗ジャズクラブ南青山BODY&SOUL、六本木アルフィーのレギュラー出演を続けるなど、
多くのライヴシーンで活躍。
その空間を優しく包み込む歌声と、心に響く表現力で、瞬く間に脚光を浴びる存在に。
彼女のライブは常に満席を続ける人気ぶりで、実力も高く評価されている。
2009年には、NYのジャズクラブ(旧スウィートベイジル)にて、
ゴールドディスク賞受賞ピアニスト、ジョン・ディ・マルティーノと共演し好評を博す。
2010年、準グランプリとなったジャズボーカルコンテストで、
審査委員長の服部克久氏から
「最高のエンジンを積んだロールスロイスが時速100kmで優雅に走るよう」と絶賛される。
2ヵ月連続で発売されたミニアルバムは、インディーズでありながら異例の大ヒットとなり、
ジャズ評論家・岩浪洋三氏も「愛聴盤」と明言。
2011年末の日本経済新聞に「この一年で注目のボーカリスト」として紹介されるほか、
雑誌、各メディアでも取り上げられ話題を呼んでいる。
2012年9月に発売した初のフルアルバム「a time for Ballads」は発売と同時に音楽ファンやメディアに絶賛され、
Amazon ベストセラーランキングのJ-JAZZ部門で発売一ヶ月で3位記録、
月刊「ステレオ」10月号 今月の優秀録音盤に選ばれるなど、
インディーズレーベルとして異例のヒットを継続している。
(以上、彼女のサイトより引用させていただいた)
ってなコトで・・・
身ぐるみ剥いでみるw
って彼女をじゃなくてCDを^^w
装丁はデジパック。
プラ・ケースってなんか味気ないんでコレは嬉しいな。
裏ジャケ。
アルバムの参加ミュージシャンとのくつろいだスナップ写真もイイ雰囲気。
では、ご開帳w
紙ジャケCDの雰囲気も好きだけどデジパックの扱いやすさも魅力的なんだよね。
参加ミュージシャンの写真とCDのクレジット。
みんな佇まいが渋くてカッコいい!!
CDレーベルはいたってシンプルなんだけど、
ココの収納の仕方があまり見かけないデザインで。
(最近新譜買ってないから珍しいって思ってるの僕だけかもしれないけど^^;)
こんな風にプラなどの樹脂を一切使用しないで、
紙だけで作った受け皿でCDを固定するようになってる。
なかなか秀逸なプロダクト・デザインだと思うんだけど^^。
ライナーノーツ。
ウィリアムス浩子のプロフィール、収録曲の解説が簡潔に記載されてる。
と、まぁ長々とパッケージの紹介をしてしまったんだけど^^;
音楽ソフトの作品はパッケージも大事な要素だからね。
ちなみにこのアルバムのデザインは、
僕も参加させていただいているサウンド・キッチンの『ROCK54』に執筆されてたり、
友人のバンド、BOSS & THE WAILERSのCDのパッケージ・デザインもしていただいたり、
僕の知人を通しての繋がりではあるけど、ご縁のある高瀬康一さんの作品。
(高瀬さんの素晴らしい作品はコチラで、http://goodtimegraphics.net/index.html)
シンプルでナチュラルな音が連想できる素晴らしいアート・ワークだなと^^。
そんな訳で身近に感じる作品でもある。
収録曲は・・・
01. Mona Lisa
02. The Ballad Of The Sad Young Men
03. For All We Know
04. I’ll Remember April
05. Smile
06. Just In Time
07. I Loves You Porgy
08. Fly Me To The Moon
09. Lush Life
10. A Time For Love
11. I’ll Be Seeing You
12. A Nightingale Sang In Berkeley Square
タイトル通り今回はバラードがメイン。
ジャズに疎い僕でも知ってる曲、タイトルは知らなかったけど聴いたコトのある曲が多かった。
そんな訳なんでジャズを普段聴いてる方にはお馴染の曲ばかりなのかな。
参加ミュージシャンは、
Vocal : ウィリアムス浩子
Piano : アラン・ブロードベント
Bass : チャック・バーゴファー
Sax & Flute : ゲイリー・フォスター
Guitar : ジョン・キオディーニ
Sound Producer & Arranger : ビル・カンリフ
ピアノで参加しているアラン・ブロードベントは、
ナタリー・コールやダイアナ・クラールなどとも共演の経験があり、
グラミー賞も2度受賞されてるらしい。
ロック・ファンには、
去年リリースされたポール・マッカートニーのスタンダード集『KISSES ON THE BOTTOM』で、
オーケストラの指揮とアレンジを担当しているピアニストといえば通じるかなぁ。
いやぁ、凄いメンバーとレコーディングしたんだなぁとビックリ!!
で、
内容は・・・
ソレはソレは素晴らしい1枚。
彼女のスイートで落ち着いた声、
シンプルで美しい演奏。
そんなミニマムな要素が見事に融合して心地良い歌、サウンドを届けてくれる。
休日の朝のアイ・オープナーに、
ブランチやアフタヌーン・ティーのお供に、
そしてお気に入りの酒を愉しみながらのナイト・キャップに。
どんなシチュエーションにもピッタリ寄り添ってくれるアルバム。
このアルバム。
1月24付けのAmazonのJ-JAZZ部門ベストセラー・ランキングで見事1位になったり!!
2月にはおなじくAmazonのJ-JAZZ部門のギフトで贈られている商品で1位になったり!!
そして、
『ジャズ批評』のジャズオーディオ・ディスク大賞2012【ヴォーカル部門】で第10位に入賞したり!!
そのほか、
イロイロな媒体のレヴューでも好評で、
評論家ば選ぶアルバムのランキングでも各所でチョイスされてるみたい。
まぁ、ソレも当然だなと思わせる作品だけどね^^♪
みなさまも是非ご一聴を^^♪
(いま在庫切れになっているけど、一時的なモノですぐに発送できるらしいっすよ)
よろしかったらコチラも。
2010年リリースのミニ・アルバム2枚。
と、
勝手に応援してる、ウィリアムス浩子だけど。
彼女は静岡市出身のシンガーなんすよ。
それも中学がおんなじなんで。
そりゃ、もう応援しちゃうって^^♪
僕が彼女のライヴを観たは、今から10年以上前、
静岡のジャズ・クラブでだったなぁ。
ちょうどシンガーでやってくって決めた頃だったのかな?
中学の頃はお互いに音楽の話なんてしなかったし、
その後はお互いにあまりやり取りもしてなかったんで、すっげービックリした記憶がある^^;
そして今はこんなに素晴らしいシンガーに成長してて、またまたビックリ。
東京近辺の方は、
都内では頻繁にライヴ演ってるようなので、
よかったら足を運んで楽しんでみていただけたらと♪
詳しい情報はウィリアムス浩子のHPで、
http://hirokowilliams.com/J/Hiroko_Williams.html
去年アルバム出したあと、
静岡でもライヴやったんだけど、そのときは行けなかったんだよなぁ・・・
次回、地元でライヴがあるときはぜひ生で歌声を堪能したいなと。
前回好評だったようなので、
チケット争奪戦が激しそうだけど^^;
DEB
今日は素晴らしい歌姫のアルバムを紹介♪
2012年(去年)の9月にリリースされた、
ウィリアムス浩子初のフル・アルバム『a time for Ballads』。
☆「みごとなバラード集になっている。バラードの手本のようなアルバムといっていいだろう」
~ジャズ評論家 岩浪洋三
☆「凛としてエレガント。ウィリアムス浩子には「Lady Sings The Ballads」という言葉がふさわしい」
~ジャズ・オーディオ評論家 後藤誠一
こんな風に、
リリース直後から絶賛の嵐だったんで聴いたコトある方多いかもしれないけど・・・^^;
未聴の方は、ぜひコノ機会に愛聴盤の1枚に加えてみていただきたいなと。
ウィリアムス浩子って、こんなステキな女性なんすよ^^。
彼女のプロフィール。
会社勤めをしながら音楽活動を続けるも、
アニタ・オデイやジュリー・ロンドンなどを聴いてJazzの世界に引き込まれ、
Singerとして活動を本格スタート。
イギリス留学後、
日本の老舗ジャズクラブ南青山BODY&SOUL、六本木アルフィーのレギュラー出演を続けるなど、
多くのライヴシーンで活躍。
その空間を優しく包み込む歌声と、心に響く表現力で、瞬く間に脚光を浴びる存在に。
彼女のライブは常に満席を続ける人気ぶりで、実力も高く評価されている。
2009年には、NYのジャズクラブ(旧スウィートベイジル)にて、
ゴールドディスク賞受賞ピアニスト、ジョン・ディ・マルティーノと共演し好評を博す。
2010年、準グランプリとなったジャズボーカルコンテストで、
審査委員長の服部克久氏から
「最高のエンジンを積んだロールスロイスが時速100kmで優雅に走るよう」と絶賛される。
2ヵ月連続で発売されたミニアルバムは、インディーズでありながら異例の大ヒットとなり、
ジャズ評論家・岩浪洋三氏も「愛聴盤」と明言。
2011年末の日本経済新聞に「この一年で注目のボーカリスト」として紹介されるほか、
雑誌、各メディアでも取り上げられ話題を呼んでいる。
2012年9月に発売した初のフルアルバム「a time for Ballads」は発売と同時に音楽ファンやメディアに絶賛され、
Amazon ベストセラーランキングのJ-JAZZ部門で発売一ヶ月で3位記録、
月刊「ステレオ」10月号 今月の優秀録音盤に選ばれるなど、
インディーズレーベルとして異例のヒットを継続している。
(以上、彼女のサイトより引用させていただいた)
ってなコトで・・・
身ぐるみ剥いでみるw
って彼女をじゃなくてCDを^^w
装丁はデジパック。
プラ・ケースってなんか味気ないんでコレは嬉しいな。
裏ジャケ。
アルバムの参加ミュージシャンとのくつろいだスナップ写真もイイ雰囲気。
では、ご開帳w
紙ジャケCDの雰囲気も好きだけどデジパックの扱いやすさも魅力的なんだよね。
参加ミュージシャンの写真とCDのクレジット。
みんな佇まいが渋くてカッコいい!!
CDレーベルはいたってシンプルなんだけど、
ココの収納の仕方があまり見かけないデザインで。
(最近新譜買ってないから珍しいって思ってるの僕だけかもしれないけど^^;)
こんな風にプラなどの樹脂を一切使用しないで、
紙だけで作った受け皿でCDを固定するようになってる。
なかなか秀逸なプロダクト・デザインだと思うんだけど^^。
ライナーノーツ。
ウィリアムス浩子のプロフィール、収録曲の解説が簡潔に記載されてる。
と、まぁ長々とパッケージの紹介をしてしまったんだけど^^;
音楽ソフトの作品はパッケージも大事な要素だからね。
ちなみにこのアルバムのデザインは、
僕も参加させていただいているサウンド・キッチンの『ROCK54』に執筆されてたり、
友人のバンド、BOSS & THE WAILERSのCDのパッケージ・デザインもしていただいたり、
僕の知人を通しての繋がりではあるけど、ご縁のある高瀬康一さんの作品。
(高瀬さんの素晴らしい作品はコチラで、http://goodtimegraphics.net/index.html)
シンプルでナチュラルな音が連想できる素晴らしいアート・ワークだなと^^。
そんな訳で身近に感じる作品でもある。
収録曲は・・・
01. Mona Lisa
02. The Ballad Of The Sad Young Men
03. For All We Know
04. I’ll Remember April
05. Smile
06. Just In Time
07. I Loves You Porgy
08. Fly Me To The Moon
09. Lush Life
10. A Time For Love
11. I’ll Be Seeing You
12. A Nightingale Sang In Berkeley Square
タイトル通り今回はバラードがメイン。
ジャズに疎い僕でも知ってる曲、タイトルは知らなかったけど聴いたコトのある曲が多かった。
そんな訳なんでジャズを普段聴いてる方にはお馴染の曲ばかりなのかな。
参加ミュージシャンは、
Vocal : ウィリアムス浩子
Piano : アラン・ブロードベント
Bass : チャック・バーゴファー
Sax & Flute : ゲイリー・フォスター
Guitar : ジョン・キオディーニ
Sound Producer & Arranger : ビル・カンリフ
ピアノで参加しているアラン・ブロードベントは、
ナタリー・コールやダイアナ・クラールなどとも共演の経験があり、
グラミー賞も2度受賞されてるらしい。
ロック・ファンには、
去年リリースされたポール・マッカートニーのスタンダード集『KISSES ON THE BOTTOM』で、
オーケストラの指揮とアレンジを担当しているピアニストといえば通じるかなぁ。
いやぁ、凄いメンバーとレコーディングしたんだなぁとビックリ!!
で、
内容は・・・
ソレはソレは素晴らしい1枚。
彼女のスイートで落ち着いた声、
シンプルで美しい演奏。
そんなミニマムな要素が見事に融合して心地良い歌、サウンドを届けてくれる。
休日の朝のアイ・オープナーに、
ブランチやアフタヌーン・ティーのお供に、
そしてお気に入りの酒を愉しみながらのナイト・キャップに。
どんなシチュエーションにもピッタリ寄り添ってくれるアルバム。
このアルバム。
1月24付けのAmazonのJ-JAZZ部門ベストセラー・ランキングで見事1位になったり!!
2月にはおなじくAmazonのJ-JAZZ部門のギフトで贈られている商品で1位になったり!!
そして、
『ジャズ批評』のジャズオーディオ・ディスク大賞2012【ヴォーカル部門】で第10位に入賞したり!!
そのほか、
イロイロな媒体のレヴューでも好評で、
評論家ば選ぶアルバムのランキングでも各所でチョイスされてるみたい。
まぁ、ソレも当然だなと思わせる作品だけどね^^♪
みなさまも是非ご一聴を^^♪
タイム・フォー・バラッズ / a time for Ballads
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Berkeley Square Music(バークリー・スクエア・ミュージック)
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: CD
(いま在庫切れになっているけど、一時的なモノですぐに発送できるらしいっすよ)
よろしかったらコチラも。
2010年リリースのミニ・アルバム2枚。
と、
勝手に応援してる、ウィリアムス浩子だけど。
彼女は静岡市出身のシンガーなんすよ。
それも中学がおんなじなんで。
そりゃ、もう応援しちゃうって^^♪
僕が彼女のライヴを観たは、今から10年以上前、
静岡のジャズ・クラブでだったなぁ。
ちょうどシンガーでやってくって決めた頃だったのかな?
中学の頃はお互いに音楽の話なんてしなかったし、
その後はお互いにあまりやり取りもしてなかったんで、すっげービックリした記憶がある^^;
そして今はこんなに素晴らしいシンガーに成長してて、またまたビックリ。
東京近辺の方は、
都内では頻繁にライヴ演ってるようなので、
よかったら足を運んで楽しんでみていただけたらと♪
詳しい情報はウィリアムス浩子のHPで、
http://hirokowilliams.com/J/Hiroko_Williams.html
去年アルバム出したあと、
静岡でもライヴやったんだけど、そのときは行けなかったんだよなぁ・・・
次回、地元でライヴがあるときはぜひ生で歌声を堪能したいなと。
前回好評だったようなので、
チケット争奪戦が激しそうだけど^^;
DEB
玉城ちはる×村田和人 Xmas Live @ a-cafe :Sound Kitchen presents ”LIVE Rock 54” 2012 HOLIDAY SEASON [ニッポンの音楽]
やっとアップ^^;
12月16日に楽しんできたライヴ。
楽しみにしてたんすよコレ^^♪
【LIVE-ROCK54vol.4】玉城ちはる×村田和人クリスマス・ライブ!!
チケットは忘れずに持ったし。
投票も済ませたし、
あとはココへまっしぐら!!
というコトでいつものa-cafeへ。
最近ココばっか^^。
座るのもいつも同じカウンターの場所。
ここから見えるいつもの風景。
落ち着くんだよなぁ。
クリスマス・ライヴってコトで、
1杯目はスパークリング・ワインなぞをw
a-cafeはライヴの日でも充実のメニュー。
飲み物も食べ物も美味いんだよなぁ^^。
美味いモノ飲み喰いして、ステキな音楽聴いて、仲間とバカ話して。
サイコーじゃないっすか!!
ちょっと落ち着いてから、ご挨拶を。
村田さんは今年3度目のライヴ参戦。
主催者のみなさんと僕が知り合いだったおかげで、僕のコト覚えててくれて、
少し音楽の話とかをさせていただいたり。
玉城さんにも、ごあいさつ。
すっげー緊張した^^;
だって玉城さん、ベッピンだもん。
玉城さんのライヴは今回が初めてだったし、
曲もあまり詳しくは知らないんだけど^^;
何しろ顔が好きで^^。
前回に村田さんのライヴにいらしたときも僕はデレデレだったw
blogで勝手に宣伝させてもらえたコトにお礼を行った。
これからも勝手に応援するもんね♪
2杯目はキリンのハートランド。
コレ美味いっすよね。
小瓶のビールをぐびぐび飲むのって好きだなぁ。
大瓶でもイイけどねww
んなコトしてるうちにライヴが始まる時間に。
今回は、東京でも行ったコトがないスペシャルなライヴ。
どんな構成になるんだろうって思ったら、
いきなり村田さんがひとりで登場。
弾き語りでライヴはキックオフ!!
そして次の曲で玉城さんをステージに呼ぶ。
初めて聴いた玉城さんの歌。
良かった^^♪
ときには手話をしながら表情豊かに1曲1曲を歌い上げる。
ホントに自分が歌っている曲が愛しくてたまんないって感じ^^。
ソレが聴いてるコッチにも伝わってくる。
玉城さんの曲では村田さんがギターとコーラスを。
最近凝っているというマシーンを駆使して分厚いハーモニーを披露してくれたり、
バッキングにオブリにとギター鳴りまくらしたり。
つぼを押さえた好サポート。
さすがベテラン。
村田さんの曲では玉城さんがコーラスと・・・
自称”ちんどん屋”てなコトで波の音を再現したり鈴やタンバリンを叩いてアクセントを加えたり、
そして軽やかに踊ったりと大活躍^^。
普段は静かなライヴが多いらしい玉城さんだけど、
(ご自分では”暗い”という言葉を使って自虐的な感じで話してたけど^^;)
コノ日はそんな感じはあまりなかったような。
聴かせるトコは聴かせ、弾けるトコは弾けるみたいな。
素晴らしいステージだった。
メガネ男子に変身した村田さんもステキだったし^^。
村田さんの曲と玉城さんの曲がランダムに飛び出すライヴ。
文字通りジョイント・ライヴで、こりゃホントにスペシャルだわ!!
だんだんと自分がコノ場所にいれたコトがたまんなく幸せに思えてきた。
1部が終了して小休止。
ちょい騒ぎ過ぎたんで生で喉を潤すw
2部はクリスマス・ライヴらしい、こんな曲でスタート。
村田さんのクリスマス・ソング「FLYING SANTA CLAUS」
玉城さんのクリスマス・ソング「おでこのキス」
そして2人で楽しいクリスマス・ソングのメドレーへ突入。
アノ曲をコノ2人が!!
歓声と合唱と笑いで会場は一気に盛り上がる^^♪
そうそう。
コノ日は12月とは思えない暖かさで、
夏男の村田さんは、
「僕が静岡へ来てライヴ演るから今日は夏が戻ってきたw」
なんてライヴの冒頭で話してたけど。
やっぱ村田さんといえば夏。
なんの違和感もなく、夏だろっ!! って曲を披露してた^^♪
玉城さんのコーラスもキュート^^。
そして、もうすぐ冬休みだっつーのに、「SUMMER VACATION」とか演ってくれちゃうし。
村田さんは、僕の大好きな「HERE COMES THE THUNDER」も演ってくれたし、
クリスマスと夏を一緒に楽しませてくれた。
玉城さんの曲では、
「あの喫茶店」と、その続編の曲聴きながら、
柄にもなく涙腺が緩んできたし^^;
「HAPPY LIFE」は初めて聴いた曲なのに、なぜか一緒に歌ってた。
音楽はもちろん、MCもサイコー!!
玉城さんと”むらむら”(玉城さんは村田さんをこう呼ぶw)の掛け合いトーク、和む和む^^。
素晴らしいライヴだった。
アッという間に過ぎた至福のとき。
また観たいよぉ・・・
来年も静岡でライヴ演ってくれるみたい^^。
それぞれのソロのライヴも観たいし、
楽しいジョイントもまた観たい。
次はどんな企画で楽しませてくれるんだろう?
今回も記念撮影していただいた^^。
村田さんと。
カリメロさん!!
リクエストちゃんと話したよ。
今回は準備してないって村田さん申し訳なさそうだったけど、
次回は演ってくれるって^^♪
動画バッチリ録るね。
玉城さんと。
キャーッ!!
もう嬉しくて嬉しくて^^。
このあとはイルミもまだ眩しい”おまち”へ。
玉城さんが最近ハマってる餃子を食べて簡単にお疲れさま会を。
玉城さん、静岡の餃子美味かったっすか?
次回もまた美味い餃子の店、みんなで探しておくんで^^。
また、”しずしず”に来てね~(^O^)/
村田さん、玉城さん、素晴らしい音楽をありがとうございました。
土橋さん、brian.wさん、SOUND KITCHENのスタッフのみなさん、いつも楽しい企画をありがとうございます。
a-cafeのマスターittokuさん、いつもステキな店で美味い酒楽しませてくれてありがとうございます。
今回のライヴは広島や横浜からも駆けつけてくれた方がいたみたい!!
そしていつもの三島チームも^^。
静岡は、a-cafeはいかがでした?
また一緒に楽しみたいですね^^♪
そういえば、
この前思い出したんだけど・・・
ライヴ特典のDVDもらうのすっかり忘れてた・・・
ライヴ観て盛り上がり過ぎてたからなぁ^^;
そんだけ楽しかったってコトで♪
冬の夜、静岡に”ひだまり”がひょっこりとできたような、
そんな、あったかいライヴだった^^。
DEB
12月16日に楽しんできたライヴ。
楽しみにしてたんすよコレ^^♪
【LIVE-ROCK54vol.4】玉城ちはる×村田和人クリスマス・ライブ!!
チケットは忘れずに持ったし。
投票も済ませたし、
あとはココへまっしぐら!!
というコトでいつものa-cafeへ。
最近ココばっか^^。
座るのもいつも同じカウンターの場所。
ここから見えるいつもの風景。
落ち着くんだよなぁ。
クリスマス・ライヴってコトで、
1杯目はスパークリング・ワインなぞをw
a-cafeはライヴの日でも充実のメニュー。
飲み物も食べ物も美味いんだよなぁ^^。
美味いモノ飲み喰いして、ステキな音楽聴いて、仲間とバカ話して。
サイコーじゃないっすか!!
ちょっと落ち着いてから、ご挨拶を。
村田さんは今年3度目のライヴ参戦。
主催者のみなさんと僕が知り合いだったおかげで、僕のコト覚えててくれて、
少し音楽の話とかをさせていただいたり。
玉城さんにも、ごあいさつ。
すっげー緊張した^^;
だって玉城さん、ベッピンだもん。
玉城さんのライヴは今回が初めてだったし、
曲もあまり詳しくは知らないんだけど^^;
何しろ顔が好きで^^。
前回に村田さんのライヴにいらしたときも僕はデレデレだったw
blogで勝手に宣伝させてもらえたコトにお礼を行った。
これからも勝手に応援するもんね♪
2杯目はキリンのハートランド。
コレ美味いっすよね。
小瓶のビールをぐびぐび飲むのって好きだなぁ。
大瓶でもイイけどねww
んなコトしてるうちにライヴが始まる時間に。
今回は、東京でも行ったコトがないスペシャルなライヴ。
どんな構成になるんだろうって思ったら、
いきなり村田さんがひとりで登場。
弾き語りでライヴはキックオフ!!
そして次の曲で玉城さんをステージに呼ぶ。
初めて聴いた玉城さんの歌。
良かった^^♪
ときには手話をしながら表情豊かに1曲1曲を歌い上げる。
ホントに自分が歌っている曲が愛しくてたまんないって感じ^^。
ソレが聴いてるコッチにも伝わってくる。
玉城さんの曲では村田さんがギターとコーラスを。
最近凝っているというマシーンを駆使して分厚いハーモニーを披露してくれたり、
バッキングにオブリにとギター鳴りまくらしたり。
つぼを押さえた好サポート。
さすがベテラン。
村田さんの曲では玉城さんがコーラスと・・・
自称”ちんどん屋”てなコトで波の音を再現したり鈴やタンバリンを叩いてアクセントを加えたり、
そして軽やかに踊ったりと大活躍^^。
普段は静かなライヴが多いらしい玉城さんだけど、
(ご自分では”暗い”という言葉を使って自虐的な感じで話してたけど^^;)
コノ日はそんな感じはあまりなかったような。
聴かせるトコは聴かせ、弾けるトコは弾けるみたいな。
素晴らしいステージだった。
メガネ男子に変身した村田さんもステキだったし^^。
村田さんの曲と玉城さんの曲がランダムに飛び出すライヴ。
文字通りジョイント・ライヴで、こりゃホントにスペシャルだわ!!
だんだんと自分がコノ場所にいれたコトがたまんなく幸せに思えてきた。
1部が終了して小休止。
ちょい騒ぎ過ぎたんで生で喉を潤すw
2部はクリスマス・ライヴらしい、こんな曲でスタート。
村田さんのクリスマス・ソング「FLYING SANTA CLAUS」
玉城さんのクリスマス・ソング「おでこのキス」
そして2人で楽しいクリスマス・ソングのメドレーへ突入。
アノ曲をコノ2人が!!
歓声と合唱と笑いで会場は一気に盛り上がる^^♪
そうそう。
コノ日は12月とは思えない暖かさで、
夏男の村田さんは、
「僕が静岡へ来てライヴ演るから今日は夏が戻ってきたw」
なんてライヴの冒頭で話してたけど。
やっぱ村田さんといえば夏。
なんの違和感もなく、夏だろっ!! って曲を披露してた^^♪
玉城さんのコーラスもキュート^^。
そして、もうすぐ冬休みだっつーのに、「SUMMER VACATION」とか演ってくれちゃうし。
村田さんは、僕の大好きな「HERE COMES THE THUNDER」も演ってくれたし、
クリスマスと夏を一緒に楽しませてくれた。
玉城さんの曲では、
「あの喫茶店」と、その続編の曲聴きながら、
柄にもなく涙腺が緩んできたし^^;
「HAPPY LIFE」は初めて聴いた曲なのに、なぜか一緒に歌ってた。
音楽はもちろん、MCもサイコー!!
玉城さんと”むらむら”(玉城さんは村田さんをこう呼ぶw)の掛け合いトーク、和む和む^^。
素晴らしいライヴだった。
アッという間に過ぎた至福のとき。
また観たいよぉ・・・
来年も静岡でライヴ演ってくれるみたい^^。
それぞれのソロのライヴも観たいし、
楽しいジョイントもまた観たい。
次はどんな企画で楽しませてくれるんだろう?
今回も記念撮影していただいた^^。
村田さんと。
カリメロさん!!
リクエストちゃんと話したよ。
今回は準備してないって村田さん申し訳なさそうだったけど、
次回は演ってくれるって^^♪
動画バッチリ録るね。
玉城さんと。
キャーッ!!
もう嬉しくて嬉しくて^^。
このあとはイルミもまだ眩しい”おまち”へ。
玉城さんが最近ハマってる餃子を食べて簡単にお疲れさま会を。
玉城さん、静岡の餃子美味かったっすか?
次回もまた美味い餃子の店、みんなで探しておくんで^^。
また、”しずしず”に来てね~(^O^)/
村田さん、玉城さん、素晴らしい音楽をありがとうございました。
土橋さん、brian.wさん、SOUND KITCHENのスタッフのみなさん、いつも楽しい企画をありがとうございます。
a-cafeのマスターittokuさん、いつもステキな店で美味い酒楽しませてくれてありがとうございます。
今回のライヴは広島や横浜からも駆けつけてくれた方がいたみたい!!
そしていつもの三島チームも^^。
静岡は、a-cafeはいかがでした?
また一緒に楽しみたいですね^^♪
そういえば、
この前思い出したんだけど・・・
ライヴ特典のDVDもらうのすっかり忘れてた・・・
ライヴ観て盛り上がり過ぎてたからなぁ^^;
そんだけ楽しかったってコトで♪
冬の夜、静岡に”ひだまり”がひょっこりとできたような、
そんな、あったかいライヴだった^^。
DEB